野球のない日

2009年10月 8日 (木)

10月8日

Wovon man nicht sprechen kann, darueber muss man schweigen.

2009年5月21日 (木)

移動日/マスクが買えない

きょうはまきが外で仕事のため、夕食はひとりで食べることになる。となると当然(でもないのだろうけど)外食になる。まだなにを食べるか決めていないので、この文章を書きながら考えることにする。

これはつい最近知ったことなのだけれど、一回の食事の品目のなかで(あるいは昼ごはんと晩ごはんで)食材や味がかぶることを、まきはなるべく避けようとする。これは別に健康がどうこうということではなく、美意識の問題らしい。よく知らないけど。というわけで、昼ごはんが素麺だった以上、ラーメンは避けたほうが良いのだろう。たぶん。おなじ麺類だし。もちろん僕がそのようなルールにしたがう必要はないのだけれど、まきがいないときはいつもラーメンを食べていることもあり、いいかげん馬鹿にされそうなので、それも避けたい。

では、カレーはどうか。ちかくにカレー屋さんもあるし、そこで食べることに関して僕はやぶさかではないのだが、ひとつ問題がある。このあいだカレーを食べたばかりなので、その残りが冷凍室に入っているのだ。それを食べずに外でカレーを食べましたというのも、ケンカを売っているように思われるかもしれない。でも、ふたりで食事をするときはともかく、ひとりのときにルーを解凍してお米を炊くのはめんどくさい。他にちかくにあるといえばお好み焼き屋さんだが、ひとりで食べるのもむなしい。

なんか書いているうちにめんどくさくなってきたうえに、ひとり外食のバリエーションの少なさに軽い絶望をおぼえはじめたので、ちかくの中華料理屋Tに行ってから考えることにしよう。けっきょくラーメンを食べそうな気もするが。

2009年5月18日 (月)

移動日/大矢監督解任

料理とそれを食べたときの記憶というのは結びつきやすいみたいで、だからこそ食がらみのエッセイがいっぱいあるのだと思うのだけど、そういった料理が僕にもいくつかある。たとえば、留学していたときにはジャガイモばかり食べていたので、いまでもジャガイモを見ると、図書館や指導教官の部屋の光景が思い出される(ような気がしたんだけど、いま書いていて、じつはあまり覚えていないことに気づいた。だいたいジャガイモは食材の名前であって、料理の名前じゃない)。

今日の昼ごはんがレバニラ炒めで、そういえば前に食べたのはいつだっけと思っていたのだけど、学生時代に食べた記憶がほとんどなくて意外だった。そういった中華料理は高校生男子の友みたいなもののはずなんだけど、基本的にラーメンばかり食べていたようだ。部のキャプテンとふたりで、「ラーメン大学」という、チェーン店らしいんだけどちかくではそこ一軒しかない店で食事をしたときに、そのキャプテンがレバニラ炒めをうまそうに食ってたっけ、という記憶があるんだけど、そのとき僕が食べていたのはやっぱりラーメンだった。えらく回りくどいつながりかただな。

逆のつながりかたもある。まだ食べたことのない料理をどういうシチュエーションでいただくか思い浮かべる、というやつだ。まきが巡回しているブログのなかには、地元のひとにはよく知られている料理屋さんやお弁当屋さんが紹介されているものがあって、僕もそれを見ながら、夏休みに遊びに行くときのことを想像したりしている。当然マツダスタジアムには行くつもりなのだが、そのときはカープうどんを食べてみたい。いまでもあるのだろうか。なにより、そのころには広島の順位はどうなっているのだろうか。そして大矢監督は予想よりも早く解任。お疲れさまでした。