蕪の葉とじゃこの佃煮
冬の大根や蕪のうれしい点は、青々と立派な葉っぱがついているところですね。
とりあえず葉は塩漬けにしたり、グリーンスムージにいれたり、
あとは、こちらの佃煮風。白ご飯にぴったりです。
今日も今日とてフツウのごはん。
ウィンナーエッグ
蕪の葉とじゃこの佃煮
ほうれん草のお浸し
納豆
白菜漬け
« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »
冬の大根や蕪のうれしい点は、青々と立派な葉っぱがついているところですね。
とりあえず葉は塩漬けにしたり、グリーンスムージにいれたり、
あとは、こちらの佃煮風。白ご飯にぴったりです。
今日も今日とてフツウのごはん。
ウィンナーエッグ
蕪の葉とじゃこの佃煮
ほうれん草のお浸し
納豆
白菜漬け
こちらももはや言わずもがなの冬の定番辛味噌ラーメン。
野菜たっぷり、にんにくもたっぷり、豆板醤もたっぷりで温まります。
定期的に食べたくなる一品です。
ここのところ、ずっと食べたかったのが粉もんです。
関西人なので、時々むしょーに食べたくなるんですよね。
同居人くんも「ソース味のもの食べたい!」ということだったので、
ここぞとばかりに作ることに。
ホットプレートを出すので、ついでに色んなものをこちゃこちゃ焼いて、
ビールを飲んで、良い年の暮れです。
お好み焼き(海老、豚、チーズ)
キノコのホイル焼き
ソーセージ
砂ズリと葱の炒め物
雲子の醤油焼き
蕪の浅漬け
近所のスーパーにある京野菜のコーナーがとっても充実している年末。
蕪に大根、ほうれん草に海老芋。うきうきと買いまくっております。
しかし、作る料理は地味・・・
でも、結局こういうのが一番好きなんですよね。
大根と鶏肉の煮物
ほうれん草の卵炒め
鰤の塩麹漬け焼き
納豆
エノキの味噌汁
クリスマスが終わって京都に戻ってきました。
京都に戻ってきたら基本的に家に閉じこもって生活しています。
こんなとき食べたいのは、やっぱり鍋。
今シーズンまだ作っていなかったピェンローにしました。
シンプルな鍋なんだけど、ほんと美味しいんですよねぇ、これ。
〆のお粥まで堪能して、京都での休暇スタートです。
クリスマス、そして仕事納めの晩ごはん。
今年は絶対行きたいお店がありました。それが、天神北にある四川の名店。
同居人くんも私も大ファンのお店です。
夜は完全予約制なので、雰囲気が落ち着いているのもポイント高し。
まずは、夫婦肺片から。きっちりホアジャオのきいた辛み。これこれ。
こちらのお店、お魚は本日のおすすめをテーブルまで持ってきてくれて、それをチョイスして、調理法が選べます。この日はホタテや牡蠣、みる貝、アオナ、カサゴなどがあり、私たちはホタテ、ミル貝、アオナをセレクト。ホタテはガーリックソース蒸しでいただきました。
そして、クリスマスだから豪華に!
フカヒレの上海蟹の味噌煮込みです。これ、本当においしいんですよね・・・
同居人くんと二人、「うますぎるやろー」と言いつつ、無心で食べました。
食べた物一覧
夫婦肺片
ホタテのガーリックソース蒸し
アオナの唐辛子煮と甘酢あんかけ
フカヒレの上海蟹味噌煮込み
ミル貝の塩炒め
酸辣湯と青唐辛子のチャーハン
ここのところ、色々なものを作っていて、私も同居人くんも、
「いやー、食べたいもの食い尽くしたよねー」という感じ。
で、お昼を用意しようと思っても、「とくに食べたいものないよねー」という状態に。
こういうときに、我が家では、とりあえずおにぎりを握ります。
ちょっとしたお弁当ふうですね。
こうすると何だか食べられてしまうから不思議。
同居人くんはシンプルな塩むすびが大好きなので、ぱくぱく食べていましたよ。
塩むすび
烏賊のハニーマスタード、ソーセージ、卵焼き、牛蒡と豚肉のきんぴら、蕪の梅かつお和え、茹でブロッコリー
大根と里芋のクリームスープ
白菜漬け
こちらも我が家の定番入りしたラーメン、鶏白湯です。
平打ち麺はデュラムセモリナを入れて、卵麺でもちもちに。
スープは鶏ガラと手羽先を入れて、濃厚に。
寒いときにほっこりあったまる大好物です。
同居人くんから、「これはもう完成形でしょう」と太鼓判いただきました!
土曜日。昼間は研究仲間との合同ゼミ。
帰ってくるのは7時すぎになるので、それから作ったお手軽晩ごはん。
メインは一匹500円でゲットした真鯛を使ったアクアパッツアです。
じつはアクアパッツアって鍋さえあれば、
あとは蓋をして煮るだけなので、すっごいラクなんですよね。
もちろん、〆はパスタをいれて頂きました。
真鯛のアクアパッツア
牛肉とブロッコリーのサラダ
フライドポテト
いつもながらの和食のお昼ご飯。
ホント、何って特筆しようがないのですが、どうしても結局こうなってしまう。
美味しいお出汁に美味しい白ご飯があれば、基本的に満足な人なんですよね、私たち。
地味ですが、しみじみ美味しい。
いとよりの塩焼き
豚汁
にらたま
納豆
ほうれん草としめじのお浸し
蕪の梅かつお和え
白菜漬け
三重での仕事を終えて同居人くんが帰ってくる木曜日。
だいたい9時くらいに帰宅で、それからのんびりご飯です。
この日はともかく寒くて、あったまるもの!
うーん、と考えて、冷凍庫にあったラム肉を合わせたカレー鍋に。
そして、写真の端っこに映っているカマンベールを途中でいれて、
味を変えるという計画。
ともかく、同居人くんにはラム肉が大好評で、ひたすらラムばっかり食べていました。
あと、地味に美味しいのが厚揚げ。
お野菜もたっぷり食べて、〆はリゾット。当然おいしいですよね。
カレー&カマンベール鍋
(ラム肉、鶏つくね、ちくわ、厚揚げ、しめじ、エリンギ、ほうれん草、ブロッコリー、白菜)
富山ブラックラーメンをふたたび。
前回はすこし醤油がちだったので、もう少し魚介のバランスをいかしたスープをとろうということで、チャレンジ。乾物系だけではなく、生の魚のあら(この日はカンパチ)を使って、かなり魚介の風味の強いスープに仕上げました。
うん、これはいい。
シャキシャキの白葱がベストマッチなんですよね。
醤油スープがよくのるように麺は極太です。
同居人くん手タレで登場(笑)
ここのところ、粉物ブームの私です。
で、以前から作りたかったパンを!いよいよパンを!
そのために、パンに合うご飯を作ろうとなり、同居人くんとスーパーに行ったら、
タイミングよく牛すね肉のセールが。
これはもうビーフシチューしかないですよねってことで、こうなりました。
セロリとキノコたっぷりで香り高く。
焼き上がったパンはこちら。
プレーンなものと、クリームチーズと黒ごまを混ぜたもの。
ちぎりパンは食べやすくていいですね。
初めて作ったにしては上出来。焼きたてが食べられるって幸せ。
ふわっともちっとした食感です。
これから色々中身を変えて試していきたいな。
食卓全景。
ビーフシチュー・マッシュポテト
蕪のガーリックソテー
レタスサラダ
ちぎりパン二種
秋冬の三大汁物といったら、豚汁・芋煮・粕汁ですよね。
私は芋煮が一番好きなのですが、同居人くんは、圧倒的に粕汁派だそうです。
でも、粕汁はさむーくなってからのお楽しみ、ということで、しばらくお預けでした。
で、いよいよ登場。
定番は塩鮭で作るのでしょうけど、我が家ではそのときによって、一塩した鰤や豚なんかも使います。今日はカンパチのあらが安かったので、それを使って。
あとは、いつも通り、こまごまとした小鉢を集めたお昼ごはんです。
でも、まぁこういうのが一番好きなんです。
カンパチの粕汁
菜花のお浸し
ピーマンのきんぴら
だしまき卵
しらすのせ納豆
ハマチの胡麻和え
白菜漬け
冬になったら食べまくるのが、蕪の葉を使った菜飯です。
同居人くんいわく、「このほんのり塩気がうまいのよ」とのことで、我が家の定番です。
朝ごはんに出すときは、蕪の葉に加えて、おジャコや鰹節を混ぜ込むことが多いですね。
あと、ごま油で握るとまた雰囲気が変わっていいです。
蕪の葉としらすのおにぎり
オイスターソース漬け卵
エノキの生姜スープ
同居人くんが戻ってくる木曜日の夜。
さて、何を食べようかと相談。
「鍋?」「でも寒くないし」「じゃぁ、スープ系もダメだね・・・」
「そしたら、揚げ物?」「揚げ物かぁ・・・・」
「・・・・コロッケ!」と唐突に同居人くんが思いつき、ひさびさのフライ物。
せっかくだから、コロッケだけじゃなく、もう少し他のものもと思い、
そうすると私はどうしても魚系のフライが食べたい。
ホントはアジフライが食べたかったのだけど、良い鰺がなく、
代わりにレンゴダイが安かったので、こちらをゲット。
もちろん、タルタル+ウスターソースで。
すがすがしいまでにフライを食べる気マンマンの食卓。
こういうときはバットごと出して、キャベツは別添えで。
あとは、色んなお漬け物(キムチ含む)と味噌汁(同居人くんはビール)とご飯があればいい!
かじりかけで失礼。こちらはささみチーズカツ。子どもの頃からの好物なんですよね。
このとろっとしたチーズがたまらん。
手タレ、同居人くんで、コロッケ。
彼曰く、「そう、おうちコロッケは、この粒度ね。ごろっとした感じの」
こちらは中濃ソースで。
結局、シンプルコロッケ、カレーコロッケ合わせて4つほど食べた同居人くんは、
食後、「も、もう動けない」と倒れておりました。
フライいろいろ(シンプルコロッケ、カレーコロッケ、ささみチーズ、レンゴダイ)
千キャベとトマト
白菜キムチ、ねぎキムチ、蕪の浅漬け梅風味
わかめの味噌汁と白ご飯
ときどき無性に食べたくなるもの、それが豚の生姜焼き。
生姜焼きのときは、千切りキャベツとポテサラたっぷりが我が家のマストです。
あと、少しさっぱりしたものが欲しくなるので、今日はこれ。
鰺のなめろうなんですが、うちはいつも梅で味付けします。
ちょっと軽くしまった感じになってそれが美味しいんですよね。
もちろん、青紫蘇をたっぷりと。
ちなみに同居人くんは〆にこれをのせてお茶漬けにしていました。これまた美味しいんだ。
豚の生姜焼き
ポテトサラダ
鰺の梅なめろう
切り昆布と厚揚げの煮物
寒くなってきたら我が家の定番が、この味噌ちゃんぽんです。
味噌「ラーメン」ではなく、ちゃんぽん麺を使うのがポイントです。
あとは、野菜たっぷりと、豆板醤・にんにくをきかせるのも大切!
同居人くんの好物なので、彼はたっぷり2玉の大盛りです。
具沢山のミネストローネ。
この日は昼から学会に行く予定だったので、早めのブランチです。
こういうときはスープとパンが一番手軽。
パンはクロックムッシュ。卵液に浸したパンにチーズとハムにブラックペッパー。
あとは、バウルーで焼けば完成です。
充実のブランチになりました♪
薬の影響で、どうもむくみがちで困ります。
で、むくんだときにはこれ!っていうのが大根おろし。
おろしをたっぷり食べると言ったら、やっぱりみぞれ鍋ですよね〜。
みぞれ鍋にするときは、やっぱり鬼おろしがいいです。
しゃりっとした食感が残るのがポイント。
こんな感じの鍋セット。
ちなみに大根は大きいものを3分の2程度使いました。
野菜たっぷり、豚肉もたっぷりなのですが、
おろしのおかげでさっぱり食べられます。
(ちなみにむくみがとれて、翌日は体重が1キロ減ったという、おそるべし)
焼き魚もいいですが、ご飯のおかずにするなら断然煮付けですね。
そのなかでもカレイの煮付けは一番の定番といってもよいのでは。
我が家はもともと白身好きなので、登場率の高い魚です。
あとはごくごく普通の和食。
ただ、煮魚のときには小さな炒め物が欲しくなるのはなぜなんだろう。味のバランス的にちょっと脂っぽいものが欲しくなるんですよね。
子持ちカレイの煮付け
ほうれん草とワカメのお浸し
キャベツと豚肉とバターソテー
卵納豆
にらとエノキ茸の味噌汁
白菜漬け、明太子
同居人くんが福岡に帰ってきた木曜日。
仕事が終わってからなので、家に帰り着くと9時過ぎです。
もうお腹ぺこぺこですよね。
そんな夜のごはん。
とりあえず、ビールを飲むために唐揚げと酢もつ。
箸休めのナムルに美味しいキムチ。
そして、メインは一人鍋でのスンドゥブです。(写真なし)
同居人くんは、ここにご飯をおとし、納豆をいれて食べるのが好きということだったので、
納豆と卵をセットし、あとは自分の加減で食べてもらいました。
柚子胡椒ふうみの唐揚げ
モヤシナムル
横山商店の白菜キムチ、オイキムチ、海苔キムチ
酢もつ
スンドゥブ
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
最近のコメント