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2015年10月25日 (日)

金沢二泊三日旅ー山代温泉「べにや無何有」滞在

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週末、北陸方面に出掛けておりました。
今回の旅は、新しい研究の方向性を探るためのもの。私の学問がもっと社会のなかで活かされるように・・・とえらそうなことを書いたけど、単にもっと楽しいことしたい!というそれだけの動機で新しい試みを始めることに。大学を出て、博物館や文学館のひとたちと連携して、生活の近いところにおりていくこと。外に出るんだ、その第一歩。

しかし、仕事の話の前にちょっと遊びたいということで、山代温泉へ。
北陸方面は就職前以来なので、六年ぶり。
さて、どこに泊まろうと考えて、以前から気になっていた「べにや無何有」さんへ。
結論から言うと、大正解。同居人くんもたいそうお気に召して、「次はいつ行こうか」と。

で、上の写真はラウンジの風景です。ともかく緑が豊かなこのお宿。

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今回は和室の部屋しか空いていなかったのですが、良いお部屋でした。
部屋の広縁からも鬱蒼とした緑。
部屋付きの露天からも目に入るのは緑だけで、少しずつ混じり始めた赤を同居人くんと探したりしつつ。

で、やっぱり気になるのはお食事ですよね。どどんとアップしていきます。

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橋立港さんの毛ガニがスターターに。こちらのお宿、さすがにうつわがいい。

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八寸が大皿の盛り合わせで出て、こちらはその取り皿。赤木明登さんのもの。
八寸は他にも、サンマのお寿司やタモギ茸の白和えなど、秋のものがたっぷりでした。

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おつくり。アラと甘エビですね。おつくりには能登産の塩が添えられたのですが、この塩がびっくりするくらいおいしかった。
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お寿司もありました。このお寿司をいたく気に行っていたのは同居人くん。

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秋の炭火焼き。松茸ももちろんですが、栗がおいしかったなぁ。プレゼンテーションも素敵ですし、スタッフさんの接客が抜群。ホテルと旅館の中間という感じで、すごく心地良かったです。

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夕食と朝食のお品書き。お品書きに書かれていない一品なんかもあり、楽しめました。

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朝ごはんも一枚。
シンプルながら、素材の吟味された滋味深いごはん。
「海里村上」さんとか「オーベルジュあかだま」さんのように「どうだ!」というタイプではないですが、しみじみ美味しい朝ごはんでした。

ともかく接客が良くて、価格とのバランスがとれた良い宿だと思います。
来年は紅葉の季節にぜひ訪れたいな。

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コメント

べにや無可有、いいですね。
私はいつもあらや滔々庵に泊まるのですが、食事はべにや無可有さんの方が美味しいと思いました。
最初に宿のコンセプトを斜め上を見ながら棒読みで一気に語ってくれるのと宿から温泉街に降りる裏道&エレベーターの怖さも忘れられない面白さでした。

河原さん

私も、あらや滔々庵さんと悩んだのですが(お料理的にあらやさんの方がいいかなぁと)、結局、総合点的に考えて無何有にしました。お料理は予想していたよりもだいぶ美味しかったですね。今回は和室しか空いていなかったので、次は洋室(あるいは和洋室)に泊まってみたいと思います!

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