塩唐揚げと野菜小鉢で晩ご飯
広島土産で、一番楽しみだったのが、「レモスコ」という瀬戸内レモンで作ったタバスコでした。
新しい調味料があると、料理するとき、ぐっと気持ちがあがりますよね。
一体、どういう食べ方をするのが一番美味しいのか・・・と考えて、こうなりました。
塩唐揚げ!です。ニンニクと軽く塩と酒で揉んだだけのあっさり下味で、揚げたてにレモスコをたっぷりふって食べましょうという趣向。いやー、予想通りぴったり合いました。
もう菜の花が出ていてびっくり。菜の花好きとしては見逃せないので、さっそく購入。定番のパリパリお揚げと合わせて。
こちらも美味しかったです。紅芯大根のツナサラダ。
同居人くんいわく、「ぽりぽり食べ続けてしまうわ」とのこと。
広島でたっぷりの飲んだので、この日は休肝日。
7時にご飯を食べて、すこしのんびりテレビなんか見て、
10時にお風呂に入って、12時に寝る。
もしかしたら、これって普通の暮らしなのかもしれないけれど、
今の私達にとっては、最上の贅沢です。
そうなんだよなぁ、そういう普通の暮らしってなかなか難しいんですよね、忙しすぎて・・・
塩唐揚げ レモスコがけ
胡麻鯖
菜の花とパリパリお揚げの辛子和え
紅芯大根のツナサラダ
冬瓜のすりながし
白ごはん
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