九州ふう鶏めし
九州の鶏めしって、関西の炊き込みご飯、かやくご飯と似て非なるものなんですよね。まず、かなり味がしっかりしている。ポイントは、鶏肉は親鳥を使うことと、あらかじめ具材をしっかり味付けして炊いておくこと。なので、冷めても美味しい。
ということで、三重に戻る同居人くんのために、お弁当として作りました。で、その余り物を自分のお昼ご飯にするという。
そして、また食べているおろし和え。どんだけ好きなんって感じですが、こう暑いとね・・・やっぱりさっぱりしたものが食べたくなるわけですよ・・・
ちなみに同居人くんのお弁当は、こちら。朝イチの便だったので、おかずは手抜きです。
鶏めし弁当(鶏めし・あおさとジャコの卵焼き、絹さやと新玉ねぎの牡蠣醤油炒め、
ロースハム、胡瓜と白瓜の浅漬け)
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