白ご飯を味わう会
ずらっと小鉢が並んでいます。
金曜日の夜から同居人くんが福岡に戻ってきています。昨晩は、いつものオステリアで飲み散らかし、食い散らかし、もう食べられないってくらいに食べて、バタンと寝ました。で、朝起きて、ともかくグリスムを飲んで、お腹をおちつける。しかし、お昼は重たいものを食べる感じではないし、どうしたもんかと考えて,同居人くんにお伺いをたてると、「納豆とお浸しと目玉焼きがいい」と。毎度お馴染みの地味メニュー。そんなんでいいんかいって感じですが。
しかし、今日はちょっと高級感。なぜなら、とっても美味しいお米があったからです。それが、これ。
東北食べる通信を夏から購読しているのですが、その「通信」には、必ずおまけの食材がついてくるんですね。で、10月号は美味しい新米でした。そうなると、小鉢をずらっと並べて、あとはひたすらご飯を味わいたい。で、一枚目の写真になったわけです。
目玉焼きと美味しいソーセージ
水菜のお浸し
フクユタカ納豆
なめこの味噌汁、広島菜・沢庵・明太子、白ご飯
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