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2011年6月26日 (日)

慌ただしく東京出張

金曜、5限の講義が終わって、慌ただしく空港へ向かう。
短い滞在なので、スーツケースはなし。
大きめの鞄に化粧品やら着替えやらを詰めているので、重い。
ふらふらになりながら、空港に到着。
羽田便なのに、小型の飛行機。
少し遅れて羽田着。すでに10時前。そこから1時間かけて、宿泊先のお茶の水へ移動。
ひさびさの山の上ホテル。
ここのところ、神楽坂のアグネスホテルに泊まることが多かったんだけど、
やっぱり山の上の安定したホスピタリティは癒される。

土曜日。東洋大学白山キャンパスで学会。
この学会にはお世話になっている先生や、同級生やら後輩がけっこう所属している。
真面目に発表をきき、司会のお役目を果たし、シンポジウムで勉強。
ひさしぶりに研究者の気分を味わう(笑)

シンポジウムのあとは、懇親会。
とはいえ、私は日曜日も仕事なので、懇親会は欠席して羽田へ向かう。
・・・・という予定だったのですが、
「え??帰るの?なんで?」
と京都でお世話になっている先生につかまる。
しかも、さらに後ろから「えー、朝イチで帰ればいいじゃーん」と東京在住の先輩まで。
そんなわけで、「じゃ、じゃぁ、ビールいっぱいだけ」と付き合うことになり、
30分だけ懇親会に出席。
おかげで羽田に着いたのは、本当にギリギリ。
ダッシュで保安検査場にかけこむハメに。

東京滞在24時間もない。
前後に仕事があって、肉体的にはかなりきつかった。
けれども、行ってよかった。
福岡での膨大な事務仕事は、何も蓄積せず、ただ消耗するだけの時間だ。
そのなかで、いったい自分が何者なのか、よくわからなくなることがある。
孤独でつまらない仕事。摩耗していく自分の存在。
そんな疲弊が、研究者仲間と話すことで、少し和らいだ気がする。
自分がまだ研究者として求められていることを感じることが出来たからだろうか。
なんというか、単純な話だけれど、社会的に「認められている」と感じることは、
やっぱり必要なんだなぁと思った東京出張でした。

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