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2011年6月

2011年6月29日 (水)

6月29日のお昼ごはん

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もう6月も終わり、とは信じられない。過ぎ行く時間に愚痴っても仕方ないので、今日は午前中、在宅で仕事。いい加減、8月の発表のことも考えないと、というわけで、資料をひっくり返す。

結局、行き詰まったら基本に帰る。ゆっくりと師匠の書いたものを読みながら、あぁ、やっぱりこの人はすごいなぁと思う一方で、私はいつかこの人に認めてもらえる日がくるんだろうか(いや、絶対来ない気がする)と考えたり。師匠の論文を読みながら、「あ、この論文読みたいな」と思ったのは、師匠の師匠にあたる先生のものだった。

連綿と続く伝統。そういう学問的背景が未だ残っている。そういう大学で私たちは育ったんだということを、こういうときに感じる。その伝統を、時に息苦しく感じながら、今、遠く離れた九州で、憧れまじりの目で見ている自分に気づく。「それ」と、どういう距離を取るのか、自分の中でどう位置づけていくのか。これからの仕事を進める上で、おそらくターニングポイントになるんだろうとぼんやり感じる一日。

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塩鯖焼き 大根おろしぞえ(鯖が安く手に入ったので、自家製塩鯖です)

トマトとオクラのお浸し(夏のマストアイテム。)

鶏肉、しめじ、アスパラのチーズ炒め

川島豆腐店の冷奴

切り干し大根煮

ニラとワカメのお味噌汁


2011年6月28日 (火)

6月28日のお昼ごはん

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こう暑いとシンプルなサラダ類がおいしいですよね。というわけで今日もサラダに煮物に麺類というやる気のない献立。それにしても、肉体的にかなーり限界です。来週もまた東京だしなぁ。

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湯気がばっちり映っていますね。暑いのになぜか温かいおうどんが食べたくなって。

鶏なんばんうどん

アスパラと蒸し鶏の胡麻和えと冷やしトマト

切り干し大根煮

2011年6月27日 (月)

6月27日のお昼ごはん

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ひさびさにゆっくり家でご飯を食べられるような。目まぐるしく忙しくって、曜日感覚が崩壊しているのですけれど。

ともあれ、昨日も出勤だったので、今日は少しのんびりモード。炊きたての白ご飯とシンプルなおかずを集めてみました。ちなみに、お刺身がのったお皿は新作です。アンティークのガラス器。醤油入れがついているのが珍しくて、即購入を決めました。これに鱧おとしを盛りつけたい。

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ピーマンと鶏肉の塩炒め

よこわのお刺身

水なす浅漬け

納豆のだし和え

イカの明太子和え

えのき茸のお味噌汁

2011年6月26日 (日)

慌ただしく東京出張

金曜、5限の講義が終わって、慌ただしく空港へ向かう。
短い滞在なので、スーツケースはなし。
大きめの鞄に化粧品やら着替えやらを詰めているので、重い。
ふらふらになりながら、空港に到着。
羽田便なのに、小型の飛行機。
少し遅れて羽田着。すでに10時前。そこから1時間かけて、宿泊先のお茶の水へ移動。
ひさびさの山の上ホテル。
ここのところ、神楽坂のアグネスホテルに泊まることが多かったんだけど、
やっぱり山の上の安定したホスピタリティは癒される。

土曜日。東洋大学白山キャンパスで学会。
この学会にはお世話になっている先生や、同級生やら後輩がけっこう所属している。
真面目に発表をきき、司会のお役目を果たし、シンポジウムで勉強。
ひさしぶりに研究者の気分を味わう(笑)

シンポジウムのあとは、懇親会。
とはいえ、私は日曜日も仕事なので、懇親会は欠席して羽田へ向かう。
・・・・という予定だったのですが、
「え??帰るの?なんで?」
と京都でお世話になっている先生につかまる。
しかも、さらに後ろから「えー、朝イチで帰ればいいじゃーん」と東京在住の先輩まで。
そんなわけで、「じゃ、じゃぁ、ビールいっぱいだけ」と付き合うことになり、
30分だけ懇親会に出席。
おかげで羽田に着いたのは、本当にギリギリ。
ダッシュで保安検査場にかけこむハメに。

東京滞在24時間もない。
前後に仕事があって、肉体的にはかなりきつかった。
けれども、行ってよかった。
福岡での膨大な事務仕事は、何も蓄積せず、ただ消耗するだけの時間だ。
そのなかで、いったい自分が何者なのか、よくわからなくなることがある。
孤独でつまらない仕事。摩耗していく自分の存在。
そんな疲弊が、研究者仲間と話すことで、少し和らいだ気がする。
自分がまだ研究者として求められていることを感じることが出来たからだろうか。
なんというか、単純な話だけれど、社会的に「認められている」と感じることは、
やっぱり必要なんだなぁと思った東京出張でした。

2011年6月24日 (金)

6月23日のお昼ごはん

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疲れたときは汁物、第二弾。奄美ふうの鶏飯。

ともかく仕事が多くて、時間がなくて、慌ただしく時間が過ぎて行く。ただ忙しいだけで、別に嫌なことがあるというわけでもないし、ストレスはたまっていないと思っていたんだけど、どうもそれは間違いだったということに昨日気づきました。

実はストレスたまっていたんだなぁ。色んな人の言葉が微細な刺を持っているように感じてしまう。そういう小さな悪意のようなもので少しずつ身動きがとれないようになっていく。

それでも日常は流れる。仕事はくるし、テンションを下げるわけにはいかない。客商売である以上、いつも笑顔。

よりかかるものが欲しいと、柄にもなく思ってしまう。あるいはラクがしたいとも。何も考えたくないとも。

もちろんそんなわけにはいかないんですけどね(笑)

さて、明日の夜からは怒濤の東京出張です。何が怒濤って24時間もいないから。金曜夜福岡を出て、土曜の夜には戻ってきます。で、日曜も休日出勤だーい。

奄美ふう鶏飯

おぼろ奴

2011年6月22日 (水)

6月22日のお昼ごはん

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急に暑くなると、何が食べたいのかわからなくなります。で、困ったときは麺類ということで、おうどん。でも、なぜか温かいので。温かい汁物を欲するとき、だいたい私は疲れています。というわけで、疲れがたまっているんだなー。

鶏南蛮うどん(トッピングにシメジと小松菜)

おくらともずくの茗荷酢和え

2011年6月21日 (火)

6月21日のお昼ごはん

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残り物でのあり合わせご飯。急に暑くなったので、少しバテ気味なんですが、こういうときはちゃんと食べておかないとな、と。冷蔵庫の残り物を一掃しようとしたら、なんだか皿数だけは増えてしまいました。

チンジャオロースー(本来はピーマンと筍なんですが、今日は代わりにエリンギで。ただ余っていたからです)

水菜とエノキ茸のお浸し

トウモロコシとキャベツのコールスローサラダ

塩鯖焼き

だしがけ納豆

わかめのお味噌汁

2011年6月20日 (月)

6月20日のお昼ごはん

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今日はひさびさに研究者っぽい仕事を在宅で。8月に頼まれている発表についてのアイデアを練る。仕事部屋で専門の本をめくったり、妄想を紙に書き付けたり、心を研ぎすませる作業が続く。

ひさしぶりだこういうの。

でも、いかんせん時間がなさすぎる。本当はもっと色んな本を読んで、丁寧に考えないといけないんだけれど。ただ、今回はともかく「書きたいことを書こう」ということを、若干割り切ってしまったので、少し気が楽。まぁ、だからと言って良いものが出来るとは限らないんだけど。

ちなみにこの8月の仕事が終了すれば、私は晴れて夏休み!三週間は、絶対仕事しないからね。(宣言!)そのために、さっそく夏旅行の予約をとりましたとも。はい、毎度おなじみの天草でございます。3泊4日、ひたすらぼーっとするんだい。そして、仕事とは全く関係のない小説とか読んじゃうもんねー。(実は半年近く、仕事以外の本を読んでいないことに最近気づきました。ただしマンガのぞく)

早く来い来い夏休みっと。

鶏卵うどん(夏にふさわしくないメニューですが、なぜかたまに食べたくなる。今日はチンゲン菜が余っていたのでトッピングです)

冷やしトマトのサラダ

2011年6月19日 (日)

6月19日の晩ごはん

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最近忙しい私に、「ちゃんと飯くってんのか」というご質問を頂きまして、まぁ、一応こんなんですけどー、という晩ごはんという名の晩酌アテでございます。うーん、それにしても、車エビって、美しい。

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他にも小鉢色々。手前の小鉢はびっくりするくらい安かったヨコワを漬けにしています。こういうアテでのんびり飲むのが至福。

いま、一つ大切にしたいと思っている仕事があります。なのに、何の素敵な想いも抱くことができない。新しい話が、何も出来ない。自分の才能のなさに自嘲気味な感じです。ていうか、まだ、自分の才能とか信じてたんかって感じですがw

ともあれ、今日飲んだ辧天娘9番娘はおいしかったー

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しし唐の肉詰めと茹でトウモロコシ

ヨコワの漬け 

水菜とさつま揚げの炊いたん

茹で車エビと温泉卵 ふり柚子

6月19日のお昼ごはん

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ここのところご飯食が続いているので、ひさびさの麺で♪少しがっつりした味のものが食べたかったので、唐辛子とにんにくを効かせたものにしました。夏の定番フレッシュトマトパスタです。同居人くんがいれば、白ワインの一杯でも飲みたかったのですが、おとなしくお茶で。

フレッシュトマトとツナのパスタ 紫蘇の香り

キャベツのおかか和え すだち風味

2011年6月18日 (土)

6月18日の晩ごはん

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晩ごはんっていうか、アテセットなんですが。

今日は休日。なんですが、結局なんだかバタバタしました。うーん、一日完全に休む日が欲しい。ベッドで日がなゴロゴロして、本とか読みたい。疲れすぎていて、注意力散漫な今日この頃です。

と言いつつ、酒は飲む。

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この曲げわっぱは本日購入した新作です。三越で大館の曲げわっぱ特集をしていて、ついつい買ってしまいました。でも、このすがすがしさは、白木ならでは。

グジの中華風酒蒸し(昆布をひいてグジを蒸したら、白髪ネギと水菜をトッピングして、上からアツアツに熱したごま油を)

わっぱ八寸(天然車エビの湯びき、蛍烏賊酢みそがけ、白うりの浅漬け、海鮮巻き)

温泉卵の青ゆずかけ

2011年6月16日 (木)

6月16日のお昼ごはん

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バタバタと日々過ぎていきます。ホント時間がなーい。と言いつつ、ご飯だけはちゃんと作ってますよ。

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新ごぼうと人参の生姜煮

ブロッコリーの明太子マヨ和え

だしがけのおぼろ豆腐奴

ウィンナーエッグとキャベツのバター炒め

ワカメのお味噌汁

2011年6月15日 (水)

6月15日のお昼ごはん

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同居人くんと話していて、自分は悲しいほどに「一人体質」が染み付いているんだなぁと痛感した。

そして、それは時に人を傷つける。

本当は、色んな人に助けられているのに、そして、見守ってくれている人がいるのに、それに気づけない。わかろうとしない。たぶん、気づくのが怖いんだろう。「誰かのおかげで」と思った瞬間に、それを頼みにしてしまうことを私は極度に恐れている。

私には兄妹がいない。そのせいか、子供の頃から一人で遊ぶことが好きで、集団の中にいることが苦痛だった。それでも小学校、中学校と集団の中で生きていかざるをえなくて、そして、学校という巨大な集団で生活するには、「友達グループ」とかいうものの中に居場所を見つけなければいけない、ということは、子供なりに何となくわかった。

大人に囲まれて育ち、目端がきいて中途半端に頭が良かった私は、そういう集団性の機微、みたいなものを嗅ぎ取って、それなりに立ち回っていたんだと思う。いじめられることもなく、むしろ、ちやほやされることが多く、それが嬉しい反面、馬鹿げたことだとどこかしら思っていた。

嫌なガキだな、ホント。

でもま、こういう感じで、自分を守りつつ、集団の中で生きてきたんだと思う。(ちなみにその意味で大学時代は幸せな時間だった。一人でありながら、他者と関係するということを知ったのは、たぶんこの時期があったから)

私の母は、子供の私によく「自立した大人になりなさい」と語りかけた。そして、もう少し大きくなってからは、「兄妹がいないってことは、お父さんとお母さんが死んだら、あんたは天涯孤独なんだからね」と折にふれて言った。この二つの言葉は私の人生において、とても大きなウェイトを占めていて、それはとても良かったと思う。いつ、一人になっても困らないように、自分の足で立って生きること。それは、精神的にもそうだし、世俗的なことで言えば、仕事でありお金を稼ぐことにおいても、常に心がけてきた。「人に頼らず生きていけるように」。ともかくそれが私にとって大切な指針だった。だって、いずれ一人になるんだもの。まさに天涯孤独を覚悟して、おそらく今まで色んな局面に当たってきたんだと思う。

そのおかげでここまで来れたと思う。一人の覚悟と、それゆえの集団のなかでの立ち回り。そう考えたら、小学生から進歩ないのか、私(笑)

けど、そんな覚悟のデメリットに気づかされた。

なのに、それをどうすればいいのかわからず戸惑っている。私は「一人」であることのやめ方を知らない。だって、同居人くんと暮らすまで、そんなこと一度も考えたことなかったんだもん。でも、それじゃ、何のための二人暮らしなんだと、今更ながら思う。

臆病なのかもしれない。あるいは狭量なのかもしれない。他者へと開いていく勇気がないんだろう。

なにやってんだかなぁと思う今日この頃です。

というわけで、とりあえず丁寧な生活を心がけようということでシンプルなお昼ごはん作ってみました。

豚肉の塩焼き 紫蘇たっぷり キャベツソテー添え

鮭のバター焼き ブロッコリー胡麻和え

モズクとオクラの酢の物

納豆

ニラのお味噌汁

 

2011年6月13日 (月)

6月13日のお昼ごはん

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ようやく家でご飯を食べられます。もう今日が何曜日なんだかわからないという感じの忙しさで、正直、ご飯なんかどうでもええやんってなってしまいそうなのですが、そこをぐっと我慢。

器を並べて、組み合わせて、丁寧に料理をする。少し心が静まった気がします。

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今日の器合わせは康創窯シリーズです。

天然鯛の昆布蒸し(昆布の上に鯛、そしてワカメをのせて、お酒をかけて蒸し上げています。シンプルだけど、おいしー)

新ゴボウのバター炒め(これヒット!豚肉、新ごぼうをじっくり炒めて、茹でたブロッコリーをいれて完成。味付けは塩と粗挽きブラックペッパーで)

おぼろ豆腐奴

香味野菜たっぷりのサラダ

ニラのお味噌汁

2011年6月 6日 (月)

6月6日のお昼ごはん

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今日の夜から東京出張です。金曜夜まで東京で仕事して、土曜日は本務校の業務。今週はバタバタしそうです。

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そういうわけで、残り物処理のご飯になりました。

豚肉のバター醤油焼き 青紫蘇の香り

オクラのおかかマヨ和え

ワカメのお浸し茗荷風味

切り干し大根煮

川島豆腐店のおぼろ豆腐に自家製ラー油

えのき茸のお味噌汁

2011年6月 5日 (日)

6月5日のお昼ごはん

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日曜日とはいえ、関係なく仕事。夏休みまではホント休みなしな感じだなぁ。朝から同居人くんと夏休みの予定を立てていたんだけれど、夏休みは精一杯遊びたい。あ、でも遊ぶ前に骨休めか。時間があれば温泉でぼけーとしたいんだけど、そんな時間はなさそうなので、せめて京都でゆっくりします。ていうか、京都に行くこと自体が「癒し」ですからね。

麻婆焼きうどん(昨日作った自家製食べラーを使って、麻婆味に。具はキャベツ、人参、豚ひき肉で目玉焼きトッピング)

モズクとオクラの酢の物

エノキ茸と茗荷のおすまし

2011年6月 4日 (土)

6月4日の晩ごはん

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昨日は、講義の後に新入生歓迎パーティというものが、大学のラウンジでありまして、帰宅したら9時前。帰りがけにご飯を食べに行ってもよかったんだけど、人と話す元気さえなく、スーパーで食材を買って家呑みに。ただ、時間は時間だし、疲れているし、たいした料理も作れず(豚しゃぶにしました)、ひたすらお酒を飲む。

で、今日。ゆっくり寝て、休日定番2時間お風呂を楽しみ、天神へ出掛ける。思わず買い物をしすぎて反省しつつ、夕方からはお料理タイム。

最近ずーっと、「トゥルントゥルンの水餃子(@よしながふみ)」を食べたいなーと思っていて、そうなると、手作りの皮を作るか、そうでなければ、餅粉の入った餃子の皮を買ってこなければいけない。幸い近所のスーパーに餅粉入りの大判餃子の皮があったので、意気揚々と帰宅。

ところが、家についてから、「あ!ラー油がない!」と気づく。そう、私は「トゥルントゥルンの水餃子」に「ザクザクの食べるラー油」をかけて、食べたかったの!しばし呆然。でも、食欲には勝てないので、食べるラー油を自作することに。(←なぜかもう一度買い物に行こうという発想はなかった)

結果としては大正解。自分で作った食べるラー油は香りが高くて美味しいし、海老をたっぷり入れた水餃子はまさにトゥルントゥルンにぷりっぷりで思っていたとおりでした♪

手作り水餃子と茹で水菜

トウモロコシのバター炒め(今シーズン初の生とうもろこしです。)

胡瓜の明太子和え

2011年6月 3日 (金)

器いろいろ

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新しい器、到来。天神へ買い物に行こうとブラブラと歩いていたら、今泉の路地裏で小さなセレクトショップを発見。ウィンドーにニュアンスのある小石原焼が。ついフラフラと足を踏み入れてしまう。

ここのところ毎週うつわを買っている気がします。でも、いいの。だって、欲しいんだもん。物との出会いは一期一会。これは昔から私のモットーだから。

それにしても、この小石原焼は使いやすそうやなぁ。

この写真だけだと寂しいので、我が家の豆皿小皿シリーズ。

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手前にあるのは、ほとんどアンティークベルさんで購入したものです。奥は有田のもの。この手のお皿は何枚あってもほしくなるんだよなぁ。

2011年6月 2日 (木)

6月2日のお昼ごはん

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来週はまた東京です。東京に行くたびに、あの震災以降、西日本と東日本って、ある意味でどこか「きれて」しまったんだなぁと感じる。もちろん、西日本の人だって、支援をしたいと思い、ボランティアをしたり、チャリティをしたりしているんだけれど、でも、やっぱりどこかしら他人事じゃないかなと。

もちろん別にそのことを責めているわけじゃなくて、絶対的な距離や温度差というのはあるなぁということだけだ。むしろ、そういう距離を認めることから、違う形の支援を考えるべきで、他人事みたいだ!と責めるのはお門違いだろうと思ったり。

ともあれ、こうしょっちゅう東京に行っていると、色々考えることもあるわけで。まぁ、食べるの大好き人間としては、まずは食関係の買い支えから。メディアに取り上がられて、すでにかなり有名になっているけれど、とりあえず「三陸復興牡蠣オーナー」制度に参加してみました。早く復興して美味しい牡蠣が届くの、楽しみやな♪

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ここのところ、白ご飯が続いていたので、今日は麺類で。

しっぽくうどん(ワカメ、小松菜、えのき茸、鶏もも肉)

春キャベツのミモザサラダ

2011年6月 1日 (水)

6月1日のお昼ごはん

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やっぱりこの御深井焼、好きだなぁ。どこが好きと訊かれると難しいんだけど、料理をぐっと引き立ててくれる感じがする。そして、良い器があると、料理欲も高まって、静かな心持ちで台所に立てる。

ちなみに、この御深井焼は京都で買ったアンティーク。たしか江戸末期のものという話だったかと思う。じゃぁ、私はアンティーク一辺倒なのかというと、別にそうではなく、たとえば上の写真の奥にある小鉢は有田陶器市で買った、たしか一客千円もしなかった普段使いのものだ。その一方で下の写真の手前にあるのは、井内素さんという現代の作家さんのもの。そんなわけで、色んな器を取り混ぜて使っているんだなぁとしみじみ。

器を語るほどの蘊蓄も能力も私にはさっぱりないし、結局のところ、「好き」というだけで集めている気がする。でも、それでいいんじゃないかなと日常の食事を見ながら思う。結局のところ、器は日常のなかにあるものだし、そうである以上、使い手にとって心地よいということが大切なことなわけで。

今日の食卓全景は個人的に満足な感じです。

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糸島揚げの焼いたん たっぷりネギと新生姜

青菜と茹で豚の胡麻和え(青菜は小松菜とほうれん草ミックス)

鯵のたたき(茗荷、生姜、紫蘇と薬味たっぷり!ご飯にどーんと載せて食べると旨し。同居人くんの好物だな。。。。ごめんよ)

トマトとオクラのお浸し

切り干し大根煮

ニラたっぷりのお味噌汁

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