« 3月13日のお昼ごはんと思うこと | トップページ | 安全な場所にいる人たちに、遠くからでもできること、すべきでないこと »

2011年3月14日 (月)

3月14日のお昼ごはん

東日本震災から数えて三日目の朝。
月曜日の仕事をする日々が始まる。
twitterにも書いたけど、安全な場所にいる私たちに出来るのは、
きちんと仕事をして、お金を稼いで、できるだけ義援金をおくって、
そして、たくさんお金を使うこと。
被災していない私たちが無用の自粛をしてはいけない。
むしろ、どんどん経済を回していこう。

大学で研究者と名のつく仕事をしている人間として、
私は文系の研究者なので、こういうとき、何の役にも立たないのが
非常に悔しい。
まぁせめて、発信することくらいはしていきたいと思う。
三日たって、状況がわかるようになり、
各地の被害、特に原発関係の問題が明らかになるなかで、
非常に気がかりな事態が起こっているような気がする。
それが、無闇な批判と、情報の錯綜。
昨日も書いたけど、今は批判をするときじゃない。
そして、専門家を信用してほしい。
学問に携わる人間をバカにしないで。
多くの理系の先生方が必死で情報発信をしているんだから。
ちなみに、いま最も信用できる情報源の一つは、
東大理学部の物理研究室長のtwitter専門家の意見を集約したこのサイトです。
専門の人じゃなくても、わかるようにキチンと書いてくださっています。
それから、専門家たちの言うことがはっきりしない、とか不確定だ、
ということが一部で言われているようだけど、
それは仕方ないこと。
これだけ状況が刻々と動いていくなかで、
どうしても「わからない」ことは生じるし、判断の限界はある。
その「わからない」ことを「わからない」と言うのも専門家のつとめ。
まぁ、たしかに表現がわかりにくいこともあるだろうけど、
様々な可能性を考慮して判断する以上、
留保付きの表現になったりするのは仕方ない。
どうか、そこはキチンと読み取ってほしい。
ともかく、変なエセの情報にひっかからずに、専門家を信用しましょう。

そして、私は今日もしっかりご飯を食べて、せこせこと仕事をしております。

P1010127

鶏肉のバター醤油焼きと春キャベツ炒め
切り干し大根煮
トマトと新玉ねぎのサラダ
納豆
ワカメの味噌汁

« 3月13日のお昼ごはんと思うこと | トップページ | 安全な場所にいる人たちに、遠くからでもできること、すべきでないこと »

お昼ごはん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 3月13日のお昼ごはんと思うこと | トップページ | 安全な場所にいる人たちに、遠くからでもできること、すべきでないこと »