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2011年2月

2011年2月28日 (月)

2月28日の晩ごはん

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両親滞在、最終日は、なぜか我が家でごはん。
なぜ、福岡まで来て、うちの家。
まぁ、ローカルフードをいろいろ食べたいということで、
私が料理することになりました。

一度に料理をしたため、写真がこれしかありませんorz
しかし、予想通り、京都で買ってきたお皿に白身魚は映える!

いやー、いっぱい作ってよく食べてよく飲みました。

一応メニュー一覧。

豚なんこつのネギ塩炒め
(福岡っぽくジャンクなものを。人気商品でした)
ゴボウの唐揚げ
(我が家の飲み会定番商品なので)
明太子出汁巻き
(これまた福岡の居酒屋メニュー)
酢もつ&鶏肉たたき
(父親がひじょーに気に入っていた)
小松菜の梅おろしあえ
(これまた我が家の定番。同居人くんの好物ともいう)
ブロッコリーのミモザサラダ
水菜とサラダオニオンのサラダ
バイ貝の煮付け
(これは母に作り方を教わりました。同居人くんが好きそうだ)
お刺身色々
(天然トラフグ、玄海のヒラメ、たいらぎ貝、鹿児島産かつお)
あらかぶを使った和風アクアパッツァ
(これは美味しかった。そもそも、あらかぶがぷりっぷりで新鮮!)

2011年2月27日 (日)

唐津土産

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京都でも器を買ったところなのに、
またまた唐津で、、、、
だって、唐津ですもの。買わざるをえない。
これでもめちゃめちゃ我慢したんですよ。

でも、この手前の小鉢だけは!
もうダメ。一度目に入った以上、避けられない。
「物との出会いは一期一会」と自分に言い聞かせて、
購入を決定。(いやー、けっこう高かった)
「器は一生ものだから」とそれを見た両親に声をかけられたのですが、
こうして、私のような人間が育っていくんだな、と痛感(笑)
とはいえ、やっぱり良いものを使うというのは大切なことですから。

それから奥の方は少し大きめのお湯飲みが欲しかったので、
同居人くんとお揃いで購入しました。
たぶん、彼ごのみの器だと思うんだけどなー。どうかしらん。

2011年2月26日 (土)

唐津滞在

土曜日から両親が遊びにきています。
三泊四日の予定なので、
ちょっとしたショートトリップをしようということで、
母と相談の結果、唐津になりました。

もともと、私も同居人くんも唐津が好きなんです。
前に二人で唐津を訪れたときは、
焼き物を買って、お寿司を食べて、日帰りで福岡に戻る、
というパターンだったのだけれど、
今回は、せっかくだから♪というわけで、
一泊することに。
どこに泊まるか悩んだんだけど、
海の美しい料理旅館に。

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こんな感じのお品書きでした。
いやー、満足ですよ。お値段もリーズナブルで、このお料理。
なにより、仲居さんと女将さんのもてなしが、
非常にこなれていて、温かい。
今度は同居人くんと連泊したいなとしみじみ感じた夜でした。

2011年2月25日 (金)

駄文。

ちょっとした駄文ですので、あしからず。

京都に行ったとき、大学時代の友人とひさしぶりにゆっくり話した。
彼女が学部生の頃からの付き合いなので、
かれこれもう10年弱か。
方や3児の母(もうすぐ4人目まで・・・)、そして、方や、しがない研究者。
けれど、彼女と毎日のように木屋町を徘徊していた頃、
自分が福岡に暮らすことになるとも、今のパートナーと結婚しているとも思っていなかったし、
むろん、彼女が若い母親になるなんてことも想像してもいなかった。

彼女の家のキッチンに二人で立って、
ダンナの話や子供の話、家を建てる話や老後の話、
そんなよもやま話をしつつ、
「こんな話をするようになったんだねぇ。大学の頃は想像もしていなかったねぇ」
と、ケラケラ笑う。
「私ね、別に後悔しているっていうんじゃなくて、
 でも、あのままだったらどうなっていたんだろうってたまに思うのよね」
それは私も思う。
たとえば、この福岡の仕事が決まっていなかったら、
それよりもっと以前にそもそも研究者を志さなかったら。
そして、それは、彼女が言うように、
別に今の選択を悔いているというのではなくて、
本当に単純な想定として考える。
そして、「人生ってどんなふうにでもなるよねぇ」としみじみ呟く。
20そこそこから30代へという、おそらく人生で最も動きの多い時間を、
互いに見てきた私と彼女が、よく言うことに
「人間なんて、どんなふうにでも生きていけるんだよ。どんなふうにでもなれるんだよ」
という言葉があって、
それは、この10年間で私たちが実感し、身をもって理解したことだ。
(この言葉、口に出すのは簡単だけど、実践して生きていくのはけっこう大変だから)
そして、学生だった頃の私たちは、この単純だけれども重要なことを全く理解できていなかった。

「あの頃の私たちって、一体何に悩んでたんだろうねぇ」
そう、毎晩毎晩、酒ばっかり飲んで、(ひどい時は、夜7時から朝の7時まで)
飽きずに話してばかりいた。
「世界が狭かったんだろうねぇ」

そう、たぶん、
どんなふうにでも生きていけるなんて思っていなかった。
選択肢はいつも限られていて、その限られた選択肢をどうやって守るかということに、
汲々としていた。
だから、すごく色んなことが怖かった。失敗することや捨てられることや、何かをなくすことが。
でも、いつからだろう。
なくすことが当然で、変わっていくことが当たり前で、
ささやかな偶然に翻弄されたり、事故みたいな出来事に呆然としながらも対処したりできるようになったのは。

そして、そんな時間をくぐりぬけて、
私たちは少し強くなり、それから、おそらくしたたかになった。
相変わらず、なくすことも当然で、変わっていくことも当たり前なんだけれど、
けれど、そんな中で自分の足で立つために(そして、たぶん、何かを守るために)、
どうすればいいのか、そのあたりがちょっとわかるようになった。

で、ようやく、
「どんなふうにでも生きていける」と思えるようになったのだろう。

よく、人は若者に「あなたたちには無限の可能性がある」って言うけれど、
たぶん、あれってあまり意味のない言葉で、
「可能性」ということを理解するには、きっと、
「そうはならなかった可能性」をたくさん所有し、
それと向き合うことが必要なんだろうと今にして思う。
「あんなふうにも生きられたんだ」と思いながら、
今の自分を振り返って、「でも、こうでよかったな」と呟いて、
けど同時に「ああなっていても、別に楽しかったのかもな」くらいの感覚で、
かつてあった可能性を振り返るとき、
私たちは初めて、自分の前に無数の開かれた可能性があることに気づくんじゃないだろうか。
その意味で、おそらく、若者は、まだそれを振り返ることができない。
そして、振り返るものがないからこそ、「無限の可能性」と言われたとき、
どれもが現実的ではない感じがして、
結局、目の前にある選択肢を守ろうとする。

未来の可能性を知るためには、たくさんの可能性を捨ててきた、という
その事実を知ることが大切なのかもしれない。
そして、その捨ててきたことを理解した上で、現実を受け入れて前を向く時、
そのときにだけ、たぶん、何かが開かれるんだろう。

今、30を過ぎた私にとって、こういう考え方はとてもしっくり来る。
さて、あと10年後にはどうなっているのだろうか。
もっと、選択肢が絞られて、必然性に縛りつけられているのかしら(笑)

・・・ちなみに、妙にリリカルな文章になってしまった。
はずかしー。
でも、これ、様相論理の話なんですよ、いや、まぢで。

2011年2月24日 (木)

2月24日のお昼ごはん

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京都で買ってきた新しい器を早速使おうと、ちょっと真面目に料理。
うーん、思っていた通り、映えるなぁ、これ。
少し奥に映っているけど、小鉢もいいわぁ。
予想通りの線で予想以上の感じに大満足です。

玉ねぎたっぷりの豚生姜焼きと小松菜もやしの塩炒め
おぼろ奴 食べラーがけ
ブロッコリーのツナサラダ
わかめの味噌汁
明太子と壬生菜のお漬け物

2011年2月23日 (水)

京都でアンティーク

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京都に行ったら必ず立ち寄るアンティークショップがある。
姉小路にある本当に小さなお店。
そんなに数が多いわけではない。
けれど、一つ一つの物のセンスが本当に良い。
まぁ、それなりに高いものもあるけれど、
かなり手頃な値段のものもあって、
それがありがたい。

で、今回も訪問。
すっかり顔を覚えられているので、
店員さんと、世間話をしながら、お皿を選ぶ。
今回の収穫は手前に映っている小鉢と、
大ぶりの丸皿。
丸皿はそれなりの値段で、ちょっと悩んだんだけど、
ビジュアルに負けました。
千切りキャベツとトンカツを盛りつけたい。
日々の器がこうやって良いものになっていく。
けど、同居人くんがいないと料理の作りがいがないので、
ちょっと残念。
この夏に帰ってくるまでに、せっせと器集めだけすることにしましょう。

ちなみに下の写真は、このお店で買ったものたちです。

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うーん、どれもかわいいなぁ。

2011年2月22日 (火)

2月22日の外ごはん

本日はいつものOさんでご飯。
なんというか、
私にとって最もくつろげる店かもしれない。

百合根ごはん
(いつ食べてもここのご飯は瑞々しくておいしい)
くみあげ湯葉の白味噌仕立て
(Oさんで初めての白味噌。
 うーん、滋味豊かとはこういうことか。湯葉と白味噌の組み合わせ気に入りました)
明石のひらめ、太刀魚、舞鶴のとり貝
(とり貝は解禁前なんですけどねー)
伊勢エビの蕪蒸し
(いやー、これおいしかったなぁ。
 半身に切った伊勢エビの上に、滑らかな蕪のすりおろしがたっぷりのっています。
 そして、そのまま蒸し上げ♪ 伊勢エビの味噌と蕪がーーー)
アワビの生揚げとフキノトウ天ぷら
(本日ナンバーワンか。
 中はレアーにあがったアワビは磯の香りがすばらしい)
鷹峯のおねぎをすっぽんの出汁で炊いて
(これもおいしかった。すっぽん出汁とネギが甘いこと)
酒アテに生のくちこ
(半生じゃなくて、生ですよ。
 Oさんと「これ、白ご飯にかけたいなー」と盛り上がりました)
琵琶マスのつけ焼き たっぷり木の芽
(油には木の芽が合うんです。琵琶マスは少しこぶり)
酒粕をつかった炊き込みごはん
(酒粕はもちろん弁天のもの♪なので、そんなにくどくない)
鯖寿司
(大きな鯖に昆布を巻いて。
 これは去年の海苔巻きバージョンの方が好きかも)
〆のおそば
くわいのお餅

お土産にポン酢をいただきました。
しかも二本(一本は同居人くん用だそうです)
そのあとはいつものバーで常連さんたちとバカ話。
ホント、ばかなことしか話していない。
いつもの京都の私の日常が、まだそこにはある、そんな感じでした。

2011年2月21日 (月)

2月21日の外ごはん

絶賛、京都滞在中でございます。
土曜日は友人と祇園でご飯を食べてから、いつものバーへ。
日曜日は髪を切って、滋賀の友人の家へ。
三人のちびの相手でくたくたに(笑)
そして、今日。
朝イチで京都を出て、目的の大学へ。
(もちろん土曜日も仕事したのですが)
今回は、文献調査。
100年近く前の、ある哲学者が持っていた蔵書を調べる。
彼が自分の勉強のために書き込んだメモ類。
当たり前だけど、直筆で、ちょっとドキドキする。
1頁めくるごとに、どんな出会いがあるんだろうと、ある意味、トキメキです。
そうやって日中はあっという間にすぎていく。
で、夕方京都に戻って、目指すはいつもの祇園NM!

いつものごま豆腐
鴨と大根のお椀
(相変わらず吸い地がうまーい)
鯛、昆布〆の鯛、たいらぎ貝のお刺身
(たいらぎがサクサクっとうまい)
いつもの鯖寿司
(あぶらノリノリです)
八寸セット
(こもち昆布、いくら醤油づけ、鰯の塩煮、ひじき煮、カラスミ大根、菜の花辛子和え。
 毎度ながら、鰯の塩煮がおいしい。)
春の天ぷら、白魚、新たまねぎ、ふきのとう、タラの芽
(春ですな―。白魚うまし)
あぶらめの焼き物
(これまた春の魚)
春野菜の炊き合わせ タケノコ、空豆、長芋
(タケノコ解禁♪まだまだフレッシュ感)
酒あてに蟹味噌
(うまー。お酒がすすむー)
蟹味噌ご飯
(ほぐした身にたっぷりの蟹味噌。あつあつご飯。文句なし)
水物はイチゴを作った一皿

同伴のお姉さんの華やかさがあって、
いかにも祇園の日常でした。

2011年2月18日 (金)

2月18日のお昼ごはん

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明日から関西出張です。
前々からブログで書いているように
とある文献の調査に行くのですが、
なんというか、今の私にとっては
祈るような心地での調査旅行です。

福岡に着任して一年。
正直、自分の研究上の進歩はまったくありません。
そして、なにより、研究に裂く時間がない。
丁寧に研究ができない、とかそんなレベルじゃなくって(笑)、
そもそも研究ができないんだもん。

今日、ひさしぶりに20代の頃に書いた論文を読み返してみて、
なんというか、反省しました。
自分で言うのもなんだけど、「ちゃんとしてんなー」って感じで。
キチンと内面を見つめて、問題意識を言葉にして、
その上で論文を書いて、丁寧に丁寧に、すべてに自分で責任を負えるように。
そして、なによりも自信をもって書いている。
あんな論文、また書けるんだろうか。

あの頃のようにもう一度良い仕事ができるように、
今度の関西行きで何がいいことがあればいいのですけれど。

というわけで、福岡には火曜日深夜に戻る予定です。

鶏肉とエリンギのマヨチー焼き
ヒジキとブロッコリーのサラダ
切り干し大根煮
納豆
油揚げのお味噌汁

2011年2月17日 (木)

2月17日のお昼ごはん

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昨日は学科の送別会で飲み会でした。
私は、「飲めるオンナ」として認知されているので、
いろいろとお酒をすすめてもらうのですが、
なんせ、、皆さんと趣味が合わない。
とはいえ、勧められたものは笑顔で飲むのが下っ端クオリティ。
ひさびさにカプロン酸バリバリの日本酒を飲んだら、
鼻の芯まで麻痺するほどにやられました。
もう、やだ、こんな酒。
どうして、まっとうな日本酒って広がらないんでしょうか??

お揚げと鶏肉のおうどん
切り干し大根煮

2011年2月16日 (水)

2月16日のお昼ごはん

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今日は午後から会議に送別会。
でもまぁ、今週末の教授会を終えれば、
ようやく春休みモードかなぁ。
早く京都に行きたいです。
というか、今回はかなり真面目に仕事をかねているので、
そちらも楽しみ。
何か大きな発見があるといいんだけどなー。

鶏むね肉とエリンギのチーズ焼き
ハムエッグ 茹でブロッコリーと冷やしトマト
切り干し大根の炊いたん
ひじきのサラダ
納豆
えのき茸のお味噌汁

なんだか地味ーな食卓ですね。
乾物多いし(笑)
来月のロンドン行きに向けて、ちょっと節約モードです。

2011年2月15日 (火)

2月15日のお昼ごはん

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業務の合間に研究を進める。
いや、進んではないか(笑)
ひさしぶりに資料を読む時間がある、
と言っても、もちろん去年までとは全く違っていて、
まとまった時間がなかなかとれない。
集中して研究ができないので、
どうもうまくいかない。正直クオリティが下がっているんじゃないかと不安になる。
昔なら、もっとジャンジャン書けたような気がするんだけれど。
いや、そうじゃないな。
キチンと見つめる時間がないからだ。
丁寧に作れない。
小手先でかわすことばかりうまくなる。
何やってるんだか、と自己嫌悪。

ほうれん草とオイルサーディンのパスタ
(たまーに食べたくなる定番商品)
ブロッコリーと蒸し鶏の胡麻サラダと冷やしトマト

2011年2月14日 (月)

2月14日のお昼ごはん

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寒さがぶり返してきましたねー。
福岡も雪は降らないものの、かなり冷え込んでいます。

ちなみに今週は会議週間。
でも、これが済んだらようやく一段落かな。
そして、嬉しい関西出張です。
今回はがっつりお仕事で資料調査。
念願の調査なのでかなり気合い入ってます。
あー、ひさびさの京都うれしー。

鶏卵うどん
ひじきのサラダ
(ひじきってサラダにしても美味しいんですよね♪)

2011年2月10日 (木)

2月10日のお昼ごはん

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おー、なんか久々におかずと白ごはんのメニュー。
まぁ、たいしたもの作ってないのですけどね(笑)
ここのところ、けっこう腰を据えて研究の準備をしているので、
なかなか食べることに頭がいかなくって。
今のうちに仕事こなして、
来月はイギリスに行かないと♪
まだチケットの手配もしていないので、
ここのところのバタバタがおさまったら、ちゃんとしないとなー。

あつあつ豚しゃぶ 白髪ネギと食べるラー油
ほうれん草のバタ炒め
ゴボウと人参のきんぴら
ワカメと油揚げのお味噌汁

2011年2月 9日 (水)

2月9日のお昼ごはん

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相変わらず麺類(笑)
昨日、仕事帰りに岩田屋に寄ったら、
藤野さんの油揚げを発見したのでお持ち帰りしました。
京都にいた頃は、「藤野なんてー」って感じだったけど、
こっちにいると貴重なんです。
というわけで、お揚げを味わうきざみきつねうどん。
あー、久在屋さんのお豆腐とか、森嘉のひろうすとか食べたいなー。

きざみきつねうどん

2月8日

まきが送った荷物が届いた。
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特にうれしいのはおかき。ときどきこういうお菓子を食べたくなる。日本にいたときは、まきと一緒に買い物に行ったときに、まきの目を盗んで勝手に買い物カゴのなかに入れたこともあった。ビールのつまみとして重宝しそう。小分けされているから、食べ過ぎる心配もないし。

そしてバレンタインということで。

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お茶チョコレート。今年の冬は、コーヒーとチョコレートという組み合わせにふたりではまって、仕事休憩の定番になっていた。糖分をとると頭が働くし。ふたりとも甘いものは苦手だけど、ビターなチョコレートは好きなのだ。

入れ物がとてもかわいい。
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こっちではインスタントコーヒーばかりだから、やはりここはひとつ、いいスコッチを買ってくるべきか。

中身はこんな感じ。
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もったいなくてまだ1枚しか食べてないけど。どのスコッチに合わせようかな。

というわけで、なんじゃかんじゃと忙しいなか、ひとつ夜の楽しみができました。まきちゃん、ありがとう。

2011年2月 7日 (月)

2月7日のお昼ごはん

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土曜日に飲みに出たので、おでんがそのまま余っています。
まぁ、キチンと毎日出汁を足して、火をいれれば、
この時期日持ちしますしねぇ。

とりたてて食べたい物もないので、残り物処理のお昼ごはんです。

それにしても、なんでこう食欲が湧かないのかしら。
まぁ、色々ねぇ。。。。
ボディブローのように効いてくる今日この頃。

それにしても、しっかり出汁をとったおでんの大根は、
味がしみしみでおいしー。

おでんセット
(糸こん、大根、ごぼ天、三色団子、エノキ茸、わかめ)
キュウリの梅かつお和え
おぼろ豆腐奴
白ごはん

2011年2月 6日 (日)

2月5日の外ごはん

さて、本日は急遽、外飲みでした。
本来なら、おでんも仕込んでいたし、おうちでまったり燗つけでも~と思っていたのですけれど、
突発的事情により変更。

その突発的事情。
話は少しめんどくさい。

私はブログ以外にTwitterもやっているのですが、
ここでよく連絡をとっているのが、
京都時代からお世話になっている日本酒バーのTさん。
先日、唐突にダイレクトメッセージで、
「とある酒(名前は伏せます)なんですけど、買いました?」
という連絡が入る。
ほとんど市場に出回っていない貴重なお酒で、
彼自身も一本しか入手できなかったという。
ダメもとで、蔵に直接連絡。実は福岡の酒蔵のお酒なのです。

結果は、もちろん、「申し訳ありません。ないんです」
と。
話はそれで終わるかと思いきや、
再び蔵元さんからメールが来て、
「お住まいのお近くにおそらく、ソレが飲める居酒屋があります」
と丁寧なご連絡。
そういうこと言われちゃうとねー、行かないわけにはねー。
基本的に偶然発生したご縁は大切にする主義なんで。

というか、偶然って、獲得できる人とできない人がいて、
獲得できない人にとって、それはそもそも存在すらしない事態なんだろうけど、
私は、ともかく、小さな偶然でも絶対逃したくないタイプ(笑)

で、京都の日本酒バー→福岡の蔵元→近所の居酒屋、
という、とてつもなく回り道をして、徒歩5分のお店にたどり着く私。
まぁ、実は、この店、以前から気になっていて、
色んな人にも勧められてたし、ちょうどよかったんですけど。

初めてのお店なので、ちょっとドキドキしつつ、オープンの6時に店に入る。
私がはじめのお客さん。
L字のすっきりしたカウンターで、厨房が良く見える。
あとはテーブルと小上がりがあるだけ。
とりあえずエビスの小瓶を頼む(これあるの嬉しいな。一人だと中瓶キツイんです)。
料理は、初めての店だし、おまかせ(4000円で5品と〆の土鍋ごはん)を頼む。

付き出しに、まず、「ウルイとタコの黄身酢がけ」。
まぁ、丁寧に作っているな、という感じ。
そこで、ビールを飲みきって、いよいよ、例のお酒を注文する。
もちろん、メニューには載ってないので、お尋ねする。
すると、「えぇ?どこからそんなこと聞いたんですか?」とものすごく怪訝そうに(笑)
で、事情を説明し、蔵元さんから紹介してもらったとのことを伝えると、
「それはお出ししないわけにはいかないですねー」というわけで、
貴重なお酒を頂く。
しかし、この話のおかげで、いっきにオーナーとは打ち解けて話せるようになって、
しばし、日本酒話に花がさく。
そのあいだにも、「芹の白和え」、「野菜の炊き合わせ」と、
シンプル丁寧系の野菜料理が続く。
お酒は、「とあるお酒」のあとは、「旭菊 麗」、「秋鹿」と飲み進める。
さらに、「自家製ひろうす」、そして「鯵のぬた」と食べて、
ラストは炊きたての土鍋ご飯。
満腹になって、お店を出る。

うん、まぁ、お料理も丁寧だし、美味しいと思う。
福岡でって考えたら、かなり上質なものなんだろう。
でもなーーーーー、
京都だと、フツーですよ、このレベル。
たしかに野菜の炊き合わせは、一つずつ丁寧に調理されているのはわかるけど、
でも、それって当たり前だし。。。。
もしかしたら、コースじゃなくて、アラカルトで食べた方がいいのかもしれません。
というわけで、ちょっと評価は保留。
まぁ、良いお酒があるだけでもね。

でも、改めて考えると、やっぱり京都の和食ってレベル高いんですよね。
たとえば、今はもういないけれど、
日本酒バーTさんでSちゃんが働いていたときは、
かなりアテが充実していて、彼女の作るお浸しやお漬物、それから冬には粕汁なんて、
絶品だった。でも、ただのバー飯だったんだよな、それが。
よく考えてみれば、Tさんって、仕事が終わった後の和食の料理人さんがよく来ていて、
みんな、彼女の作るアテをけっこう楽しみに食べていたような気がする。
Oさんなんて、ガツガツ食べてらっしゃったし。
まぁ、なんというか、そういうことなんですよね、京都って。

とかなんとか、つらつらと未練がましく考える外飲みとなりました。

2011年2月 5日 (土)

2月5日のお昼ごはん

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土曜日だけど、今日はお仕事の日。
ゴリゴリとヘーゲルを読んでおります。
それにしても、どうもここのところ、食べたいものが思いつかない。
ホント、おざなりです。

豚汁うどん
(ありていに言えば残り物処理。
 ごぼう、大根、人参、豚肉に青ネギをたっぷりと)

2011年2月 4日 (金)

2月4日のお昼ごはん

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今日こそは、きちんとした白ご飯とおかずのメニューを組もうと思ったのですが、
どうも、そういうものを食べる気にならない。
丁寧な食事と向き合う気力が出ないという感じでしょうか。
あるいは、生活をしているというよりも、
仕事が中心に時間が過ぎているだけ、というか。
淡々と、そして、どことなく上っすベリなまま、毎日が過ぎていく。
もちろん、研究は楽しいし、具体的な不満があるわけでは全くないのですけれど、
まぁ、要は変化のないモノトーンの暮らし、ということです。

同居人くんは(最長で)来年の春まで帰国しない、ということを
今朝話していて、
少し心がざわざわした。
もう彼とは1年半近く別々に暮らしていて、
このままだと、2年半も離れて生活するわけで、
そうなると、一緒にいる時間よりも離れている方が長い、
ということになるんだなぁ。
もちろん、離れているからいけない、ということではないのだけれど、
でも、それでも、やっぱり色んなことを考えてしまう。
まぁ、ポジティブシンキングで行くなら、
離れているけれど、関係を保持できているってすばらしい!
ってことなんだけど。

あんまり、後ろ向きにならないことが遠距離のコツだよな。

中華風パスタ
(ただの残り野菜処理です。チンゲン菜、しめじ、もやし、鶏肉をごま油で炒めて、オイスターソースで味付けしています)
おろし納豆

2011年2月 3日 (木)

2月3日のお昼ごはん

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昨日にまして、さらにやる気ないなー。
というのも、どうもちょっぴり風邪気味で。
先週の会議で、周りに座っていた同僚たちが風邪っぴきで、
こりゃちょっとうつされたかなーと。
でも、来週はまた忙しいのでそんなこと言ってられないし。

それにしても、体調が悪いときに、一人ってやっぱり嫌ですね。

ここのところ、「生活」というものについてよく考える。
「生活を作る」ということの意味について。
それは、記憶を積み重ね、細部を作り、そこに身を委ねることなんだろう。
その細部の驚くほどの優しさと、ある種の気怠さ。
居場所があるということの安心感。
もっと単純に言えば、
何かを共有し、伝える人がいる、ということの幸福。
それは本当に些細なことでいいのだ。
たとえば、
一緒にテレビを見ていて、「カレー食べたいねー。晩ごはんにしようか」と話しあったり、
夏の盛りに、氷水に浸したキュウリをかじりながら、
「これにはやっぱマヨネーズじゃない?」と
いそいそとマヨネーズを取りにいったり、
散歩に出て、あえて迷いながら、笑いあったり。

誰かがいる、という豊かさなんだろうな、生活って。

2011年2月 2日 (水)

2月2日のお昼ごはん

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なんというか、やる気なしな感じの食卓が続いています。
また来週は入試で忙しくなるし、どうもねー。

そんななか、数少ない(というか唯一の)女友達から電話。
なんだか気がついたら3時間近く話し込んでしまいました(笑)
彼女は、私の研究室の後輩で、一時は本当に期待をかけたんだけど、
結局、まったく別の生き方を選んでいった。
早くに結婚し子供もたくさんいる専業主婦の彼女と、
子供を持たず仕事に励む私とでは、
たしかに取り巻く環境はとても違う。
けれど、彼女はまったく変わらない。
いつも一人で立って、自分のことを客観的に見て、
物事に公平で、そして人にたいして(本当の意味で)優しい。
どんな生き方をしていても、どんな境遇にあっても、
結局のところ、核がしっかりある人で、
私はそういう人だから彼女とはずっと友達なんだろうな。

話のなかで彼女がしみじみ(若干怒りつつ)言った。
「女ってさー、どんな生き方をしても文句つけられるよね」と。
「子供産んだら、兄弟いないとかわいそうって言われるし、
子供がたくさんいたら、専業主婦なんて夫に寄生してるって言われるし、
仕事しながら子育てしてたら、子供がかわいそうって言われるし」
と、彼女にしては珍しく愚痴まじり(笑)
でも、本当にそう思う。
女の生き方に満額回答なんてないんだよなー。
いや、もちろん、それは女に限らず男性だってそうなんだろうけれど、
だったら「人は」と言ってくればいいのに、
必ず「女は」ってくくられちゃう。
30を越えると、そういうのに疲れてしまうのかもしれない。

でもま、古い友人とのおしゃべりは和みます。

明太子パスタ
(エノキ茸を一緒に茹でて。トッピングは水菜)
ワカメの中華スープ

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