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2010年11月 2日 (火)

11月2日のお昼ごはん

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さーて、本日15時発の新幹線で京都に向かいます♪
ここからの4日間は完全休暇。
もう絶対仕事しないもんね。
ひたすら飲んで喰おう(笑)
あと、もちろんお買い物。
贅沢三昧ですわ♪
(ほどほどにね)

自分が頑張って稼いだお金を自分のために使う。
これが本当の贅沢ですよね。
そして、大人になって良かったと思う瞬間。
それは、養うべき子供のいない人間だからできることで、
そういう意味で、どこかしらの無責任さを伴う。
けれどそれでも、私は、自分の腕一本で生きてきたし、
これからも生きていきたい。
寂しい奴だ、身勝手な態度だと言われても、
だって、そのために頑張ってきたんだもの、今まで、と思ってしまう。
ま、後ろめたさはつきまとうんですけどね。
この後ろめたさっていったい何だろうってずっと考えていたんだけれど、
やまだないとの『西荻夫婦』を読んでいて納得しました。
私の考えていたことがその通り書かれていてびっくりした。

「子供よりも、わたしたちは自分を選んだ。他人よりも自分を。
わたしたちはこの世への出口と決められていた子供がいたとしたら、
その子にはひどいことをした。
たどり着いた出口はコンクリートで向こうから塗り固められていた。
なんて、残酷なことをしている。
私たちは自分たちの意志で、誰かが生まれてくる可能性や、
権利をないがしろにしている。
だからわたしたちに何らかの罰が当たっても仕方ないかなと思ってる。
でもわたしがうしろめたいのは、生まれない子供にではないのだ。
わたしたちの両親にたいしてうしろめたく思っている。
私たちのために確実に、自分の時間を費やしてくれたその人たちにもらった時間を、わたしたちときたら、まるきり自分のためだけに使っているのだから」

やまだないとの本って全部持っているわけじゃないんだけれど、
この『西荻夫婦』は本当に名作だと思う。

そう、私たちは自分のためだけに自分の時間を使っている。
そして、他にやり方を知らない。他の生き方を選びたいとも思わない。
けど、やっぱりうしろめたいんだな、どこか。
だからこそ、できるかぎり、周りの人たちには、
私と同じように楽しく自分だけの人生を生きてほしいと思うのです。

玄海産天然ヒラメお刺身
(ようやく水温がさがってきて、ヒラメがうまい!)
切り干し大根煮
ハムエッグ
チンゲン菜とエノキ茸のお浸し
納豆
お味噌汁

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