« 10月20日のお弁当 | トップページ | 10月24日のお昼ごはん »

2010年10月23日 (土)

休日あれこれ

土曜日朝は少しだけ遅く起きて、同居人くんとスカイプでお話。
そのあと、まずは掃除をして、コーヒーを飲んだら、
ゆっくりお風呂というのが定番コース。
お風呂のなかで雑誌を読むので、結局、1〜2時間近く入っている。
で、気づいたら昼前というのが毎度のこと。

今日はそれから同居人くんのおつかいで天神に出掛ける。
なんだかんだと時間がかかるので、
ランチも食べないまま気がつけば、もう1時半。
さすがに空腹。

さて、どうしようと。
実はツィッターでもつぶやいたんだけれど、
こういう休日の昼間というのは「蕎麦屋酒」がしたくなる。
そして、私にとっての「蕎麦屋酒」といえば、
かつての住まいから歩いていけたKさんだ。

町家をおしゃれにリノベーションしているわけではなく、
正しくそのまま使った店内。
土間で靴を脱ぎ、座敷にあがる。
奥は小さな坪庭。部屋のなかはほの暗く、差し込む光が美しい。

そういえば、同居人くんがイギリスから帰国したときもあの店でお昼を食べた。
よく冷えたエビスビールの小瓶。
突き出しで出るワサビのしょうゆ漬け。
香ばしい焼き味噌。
そのあたりで燗酒にチェンジして、ゆっくりと出汁巻きをつまむ。
ダラダラと飲んでいるとお店の方が、
オプションのアテを「どうぞ』と言って出してくださって、
またそれで酒が進む。
そんなふうにして、ゆっくりとした昼酒を楽しんでいた。

でも、これは京都の話。

さて、と。13時半天神で途方にくれる私が、現実の私の方(笑)

のども乾いていて、ビールが飲みたい。
お腹もすいているし、ご飯もちゃんと食べたい。
けど、どこに行けばいいのやら。

そこで思考が行き着くのはただ一つの店しかない。
だって、知っている人がいる店ってそこしかないんだもん。
そういうわけで、平尾のイタリアンに行くことに。
もちろん、新規開拓してもいいんだけど、
癒されたいときに新規はキツい。

自転車でチャリチャリと新川沿いを下れば、お目当ての店。
二時前というのにほぼ満席。
カウンターに空いた席を見つけて座ろうとすると、
「あー、ねぇさん、ちーっす」と声をかけられる。
見ると、ちょくちょくお邪魔するバールのバーテンくん。
そのあとは、彼と、あとはお店のオーナーが色々気遣って話しかけてくれる。
ビールを一杯と白ワインをグラス一杯飲みながら、
二人の話に相づちを打つ。
私がいつも一人飯なので気を使ってくれているのかな、と思いつつ、
何となく微妙な居心地。
いや、これは全面的に私が悪くて、
知っている人のいる所に行きたかったんだけど、
あれやこれやとわかりやすく世話をやかれると、
なんというか、申し訳ないというか、放っておいてくれて大丈夫と言いたくなるというか。。。。
たぶん、みんな良い人すぎるのかも(笑)
このへんが、福岡と京都の違いなのかしら。
でもまぁ、そんなふうに接してくれる人がいるというのは、
きっと幸せなことなんですよね。

本日オステリアRのランチ
(前菜三種/パプリカマリネ、かき菜のオイル煮、フォカッチャ。
 自家製サルシッチャのトマトソースパスタ
 生ビール、白ワイン、エスプレッソ)

« 10月20日のお弁当 | トップページ | 10月24日のお昼ごはん »

外ごはん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 10月20日のお弁当 | トップページ | 10月24日のお昼ごはん »