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2010年10月10日 (日)

東京出張

土日は学会で東京出張でした。
朝イチで福岡を出て、昼前に羽田着。
それからすぐに会場(慶応大学)入りして、
懇親会から二次会。ホテルに入ったのが12時前で、
翌日は9時半から学会の司会担当。
支給のお弁当を慌ただしく食べたら、発表した後輩(ダメな方)に簡単な論文指導をして、
午後からのシンポジウム。
予定より少し長引いたシンポのあと、
東京組に飲みに誘われるも「飛行機7時なんですよ」と苦笑いして、
慌ただしく会場を出る。
で、帰宅したらもう10時前。

なんだこのあっという間の二日間は(笑)

ひさびさに会う人たちが多く、
何となくバタバタしっぱなしだった。
そして、色んなことを聞くと感情が動くし、疲れる。

人の研究を見て焦燥感をかきたてるなんて初めての経験だし
伸び盛りの後輩を見て、軽い嫉妬心を覚えるなんて、知りたくもなかった。
なんだか、ネガティブな面がクローズアップされる二日間だったな。

もしかして、私は、今まで本当に幸福な環境で仕事をさせてもらっていたのかもしれない。
若手ということで皆さん甘やかしてくれたし、
伸ばそうと気遣いもしてもらっていたし、
でも、もう私はそんな段階ではないんだよね。

ここからが本当の正念場なんだろう。
そして、その正念場を乗り切るのはかなり大変そうだと思う。
世の中に大学の教師は星の数ほどいるのに、
学者と呼べる人がほとんどいないのはなぜだろうって思っていたけれど、
この分かれ道をどう乗り切るかということなんだろうな。
果たして私は乗り切れるんだろうか。
自信ないな(笑)
というか、果ての無い道に進む覚悟を固められるか、
安住してしまうか、の違いなのかしら。

それにしても、はじめての慶応大学三田キャンパスは美しかった。
夜の三田を歩きながら、振り返ればライトアップされた東京タワー。
ほどよく酔っ払って、歩道橋から見る車のテールランプと光る東京タワーのコントラストは、
なんというか、都会の寂しさと豪華さを表わしていて、
「やっぱり東京だなぁ」と感じさせられました。
あと、ひさびさに年の近い研究者仲間と飲めたのは楽しかった。
まぁ、とはいえ、東の人ばっかりと話してたけど。
こういうときに、私ってもう西の人間じゃないなと痛感する。
そんなことでええんかって話ですが。

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