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2010年8月18日 (水)

京都つれづれ

記事のタグを「旅行」にしたんだけれど、
それはやっぱり、なにか違う気がする。
私にとって、京都に行くことは、けっして「旅行」ではない。
むしろ、京都にいるときこそが、本当の意味での「日常」なんだと思う。
だって、とても楽なんだもの(笑)

16日、お祝いの食事をしたあと、
タクシーで北に移動。どこで送り火を見ようかと悩んだんだけど、
結局、北大路橋へ行く。
まずは、北大路橋西詰から「大文字」を。
それから、左大文字も見ようということで、北大路を西へ向かう。
いつも行っていた大垣書店の前を通り、
見慣れた中華料理屋を眼の端に止めつつ、ひたすら歩く。
このあたりを歩くのは、5か月ぶり。
堀川を越えたあたりから、懐かしくて泣きそうになる。
いつものパン屋さん、いつものスーパーに、いつものコーヒー屋。
静かで質実で、けれど、どこかしら豊かな、かつての日常。
今すぐにでも、その中に戻ることができる、そんな気がした。

17日は、私の実家に戻ったんだけど、
そのあとに、再び京都入り。
お世話になっている先生との飲み会のあと、
同居人くんと二人でいつもの日本酒バーへ。
お手伝いのSちゃんが辞めたので、
Tさん一人ということで、メニューの構成も少し変っている。
けれど、これはこれでいいんじゃないかな。
店のポリシーがキチンと伝わるし。
いつもながら、どうでもいい話ばかりをして、
それがたまらなく幸せだったりする。

やっぱり、京都はいいなぁ。
と、二人でしみじみ呟く今日この頃。

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