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2010年6月13日 (日)

6月12日

僕が子供時代のパソコンといえばPC9801の全盛期で、中学生のころ、親にお願いして買ってもらった。僕の叔父が昔からPCをよく使うひとで、そのせいか、僕はPCを持っていないころから、MSXマガジンやログインというパソコン雑誌を購読していたのだけど、さすがに我慢できなくなったのだ。とはいえ、買ってもらったのはいいけど、少しプログラミングの勉強をしただけで、その後は部活や受験で触らずじまいだった。

ところで、僕のメールアドレスは、大学の学部生時代にはじめてプロバイダと契約したときからずっと一緒だ。Sony大好きっ子である以上、プロバイダは当然So−net。そして大学3回生の頃にはじめて買ったPCは言うまでもなくVAIOだった。

その後、VAIOのあまりの重さにうんざりしたため、デザインよりも早く動けばいいと思い、修士時代にDellを購入。周りの人間にX−BOXと陰口を叩かれながらも7−8年はもった。うるさかったけど、アメ車だと思えば気にならなかった。

日本の博士課程の学生だった頃は、下宿が近かったということもあり、一日の大半を研究室で過ごしていた。そんな研究生活で一番大事なのはノートPCの駆動時間で、そのため僕は博士課程に進学したときに、長時間バッテリーなら10時間近くもつというのが当時の売りだったLet’s noteを購入した。いまでも研究者に愛用者は多いし、記者会見の会場にいる記者が使っているのもよく見かける。僕も気に入っていて、初代が壊れたあとの二代目も同じモデルを購入し、イギリスでの留学生活を再開した。

で、それが2日前に壊れた。おそらくHDであろう場所から一日中モーター音がしはじめて、アプリケーションがまともに動かない。買って2年ほどなので修理で済ませたいのだけど、海外にいるために難しい。かといって、この音を1日じゅう聞きながら論文書くのは拷問に近い。実際やってみたけど、気が狂うかと思った。

しかたない。こりゃ買い替えだな。と思ったのはいいが、さてなにを買おうかと考える。問題は海外で購入しなくてはならないという縛りで、こんなときに現地のよく分からないメーカーのWindowsマシンを購入してしまうと、日本に持って帰ったときにどこに修理を頼めばいいかわからなくなる。調度良い具合に、近くにアップルストアがある。アップルならどこの国で買っても一緒だろうし、もし壊れてもアップルストアが福岡にあるから安心だろう。

というわけで、生まれて初めてMacを購入。MacBookでいいやと思っていたのだけど、学割がきくとのことなので、MacBook Proに。しかし。まさかMacを買うようになるとはなあ。それこそ、僕が小学生のころは、金持ちが買うマシンという印象だったけどなあ。周りにいなかったから知らないけど。

むかしVAIOを持っていたころに、Macを使っている後輩相手に「VAIOのほうがかっこいい」と言ってたのが懐かしい。うらやましかったんだろうか、俺。ちなみに、その場にいた指導教官もMacユーザだったとは知らず、あとで冷や汗をかいたのもいい思い出だ。それで思い出したが、大学生のころホンダのジョルノという原付に乗っていたのだけど、ベスパを持ってるサークルの同期生に「それってジョルノのパクリだろ。仮にジョルノがパクりだとしてもジョルノの方がかっこいい」と言ったこともあったっけ。これは普通にベスパが羨ましかっただけだが。

写真を載せようと思ったのだけど、画像サイズを切り替えるためのいいフリーソフトが見つからないのでまた後日。

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