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2010年5月 1日 (土)

5月1日の外ごはん

京都滞在二日目。
今回は京都ホテルに泊まっていたんだけど、
朝っぱらから、大音響で起こされる。

そっかー。メーデーなのね。
京都ホテルの正面は市役所なので、ちょうどメーデーの集会が開催中でした。
やれやれ。

なんせ前日は朝まで飲んだので、起きたのも結局昼前。
ぼんやりとした頭でお風呂にはいって、
今日の予定を確認してから、晩御飯の予約をとる。
こういうとき、おひとりさまって、けっこう席がとれたりするのでラッキー。
意外なことに、祇園NMさんが空いていたので、
7時に予約をいれる。

それまでは、ひたすらリラクゼーション。
まずは足裏マッサージ。
ここもかれこれ通い始めてから、5年くらいになるのかなぁ。
90分、たっぷりマッサージを受けて、その次は髪を切りに。
ヘッドスパをフルコースでやってもらったら、
もう7時前。
急いで祇園に向かう。
いやー、四条通り、ひと多い。
でも、一歩中に入れば、しーんとしている。
そんなわけで、5月で献立変わりしたばかりのNMさんのコースです。


・定番ごま豆腐
(前日、Oさんと話していて、「なぜ、いつもごま豆腐なのか、一回訊いてみてくださいよー」
 と言われたのですが、やっぱり訊けませんでした。でも、なんでなんやろか)

・鯛の潮汁
(これ、おいしかったなぁ。過剰な味ではないんだけど、ふくらみがあって。)

・鯛、鯛の昆布〆、ウニ、ねぎとろ
(ふーむ、鯛がやっぱりおいしい。そして、ねぎとろは塩で)

・定番鯖寿司
(冬バージョンは終了して、通常モードの鯖寿司です)

・八寸
(えんどう豆のひすい煮、色々山菜のお浸し、子持ち昆布、ホタルイカ、筍の木の芽あえ。
 木の芽あえの和え衣がとても優しいお味でおいしいなと思っていたら、
 白みそだけじゃなくて、少し豆腐をいれているということでした。どうりでなめらかなわけだ。
 にしても、ここの八寸はいい。酒飲みのつぼです。)

・酒肴三種 蒸しアワビ、アワビの肝ソース、カラスミ
(アワビの肝ソースが泣ける味です。売ってくれないかな(笑))

・稚鮎、そら豆、筍のてんぷら
(初夏ですねぇ。けっこう育った稚鮎でした。あと、なにげにそら豆うまし)

・本鱒の木の芽焼き
(これは、先月のOさんの琵琶ますの勝ち。でも、無難においしかったですよ)

・たいらぎ、車エビと冬瓜の煮物 あんかけふう
(もう冬瓜なんですねぇ。ほんのり酢が香って食べやすいです)

・炊きたて白ご飯と香の物

・水物

端っこの席に座って、ひたすら熱燗を飲みつつ、もくもくと食べていました。
帰りがけ、NMさんに、「もくもくと食べて飲んでたなぁ」と言われるくらいに(笑)
しかし、お客さんがアウェイの方ばっかりでびっくりしました。
・・・・て、私もアウェイやん。
こういう瞬間が一番寂しくなるんですよね。

で、たっぷり食べたあとは、もちろんいつもの日本酒バーへ。
行くと、まぁ、いつものメンバーが(笑)
たっぷりと濃ゆい京都トークを聞きながら、
「あぁ、楽やわ~」としみじみ。
あいかわらず、Tさんはほんわかとイケズやし、
Sちゃんの作ってくれるおつまみは美味しいし、
常連さんは、競馬の話ばっかりしてるし。

そんなわけで、だらだらと飲んでいたら、Oさんご夫妻が登場。
最近、燗酒に凝っているというOさんに、ちょこっと「山笑ふ 其の四」をごちそうになりながら、
ほんわかとおしゃべり。

あ~、癒されました。
こんな日常が当たり前にあった、京都での生活が実は奇跡のような時間だったということを
今頃になって痛感しています。

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