« 3月31日の晩ごはん | トップページ | 京都の朝 »

2010年4月 2日 (金)

4月2日の外ごはん

日曜日に同居人くんはイギリスに戻ります。
いつものように私は空港までお見送り。
今回は関空からなので、二週間ぶりに関西に戻ることになる。
とはいえ、ただ空港に行くたけではつまらないし・・・

というわけで、金曜日はまず京都へ。
結局、京都かい!というつっこみはさておき、
二人して、京都駅に戻ってきたとき、
「はぁ、帰ってきたねぇ」
身の回りを包む関西弁にやっぱり、どうしても、ほっとしてしまう。

それから、ホテルにチェックインし、ひとやすみしたら、
まいどおなじみOさんへ。
そこで、タクシーに乗った時に、観光客と思われ、
運転手さんにおススメスポットレクチャーを受ける…
二人して、とてもへこんでしまった。
同居人くんも言っていたけど、
「京都に来る観光客」という人種にだけは、ずうっとなりたくないって思っていたのに。
でも、これからは、もうここの住人じゃないんだから、
必然的にそうなるんだよなぁ。嫌すぎる・・・

7時ぴったりにOさんに入店。
春満載のコースです。

・煮鮑とホワイトアスパラ 揚げよもぎのっけ  と 弁天娘玉栄19BY
(ホワイトアスパラのフレッシュ感にヨモギの香りがいいです。
 春らしいスタート)

・鯛の白子の飯蒸し
(カリッと焼いた白子に柔らかなごはん。ごはんは桜の塩漬けが入っていて、
 ほんのり桜の香り。やさしいお味です)

・しび・さより・鬼エビのお造り  と 弁天娘青ラベル
(サヨリがとっても繊細できれい。でも、なによりも、しびかなぁ。
 和辛子入り醤油で食べるんだけど、絶品!)

・「潮干狩り」 と弁天娘500万石
(これは、Oさん命名です(笑)
 立派なアサリに山アサツキという自生のアサツキをたっぷりかけて、
 蒸しあげて、蒸し汁をあんかけにしています。
 貝好きの同居人クンは狂喜乱舞。お酒進む~)

・塚原の筍煮
(前回も食べたけど、本当にみずみずしい。
 そして、なによりも、お出汁がうまい。こういう出汁は京都じゃないと飲めないよなぁ)

・山口の赤貝と長崎のわかめ 三杯酢のジュレがけ
(わかめ、うまっ。赤貝より、わかめに感動する二人組です。
 もちろん、赤貝もおいしいんだけどね。)

・琵琶ますのつけ焼き たっぷり木の芽の香り と竹鶴合鴨16BY
(焼いた琵琶ますのうえに、これでもかっというくらいに木の芽がかかっています。
 というか、木の芽で琵琶ますが見えないくらい。
 もう、これが! だいたい私は琵琶ます好きなんだよなぁ。
 ほどよい脂を木の芽の爽やかさで中和して、ほーうまい。)

・筍ごはん
(筍の皮に包まれたごはんです。その皮をむいて出てくるのは、
 柔らかく炊かれたごはんに焼き筍。
 うますぎるんですけど・・・・。おかわりは・・・なしなのね。
 ちなみに、どうもこれは、私たちだけの特別メニューだったみたいです♪
 こういうのが、嬉しいなぁ)

・釜揚げそば

・水ようかんとお茶
(Oさんの甘味って、あっさりしていて食べやすいんだよなぁ)

今日は遅めの入店だったこともあって、
食べ終わってから、Oさんと奥さま、それから私たち二人で
ダラダラとおしゃべりをし続ける。
九州は醤油がまずい、という話をしていたら、
なんとOさんが、「じゃぁ、マイ醤油持って帰ってくださいよ」
ということで、Oさんオリジナル醤油をいただいてしまった!
(もちろん、非売品です)

それからはもちろん、いつもの日本酒バーへ。
ひさびさのTさんの、ほんのりイケズトークになごみつつ、
ダラダラと飲む。
たしかに福岡でも色んなところで飲んでいるけど、
まだ気を許して酔える店はない。
いつも、どこかしら気をつかいながら飲んでいるので、
「はぁ~、リラックス―」と同居人くんとつぶやきつつ、
燗酒をちびちび飲む。
そんなこんなで、日付が変わるまえくらいに、
今度は、後ろから「こーんばんは」と声が。
振り返ると、Oさんご夫妻。
あぁ、そうそう。これが京都なのよねぇ。。。。
しみじみ。しっかり日付が変わるまで飲んできました。

« 3月31日の晩ごはん | トップページ | 京都の朝 »

外ごはん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 3月31日の晩ごはん | トップページ | 京都の朝 »