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2010年3月

2010年3月31日 (水)

3月31日の晩ごはん

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福岡に来て、つくづく思うのは、
こっちは、本当に食材が充実している、ということ。
それは別に新鮮な魚がある、というだけではなくて、
肉類に関しても、さまざまな種類や部位があって、
それだけ、食が豊かなんだなぁとしみじみ感じる。

こちらの人の食にかけるパワーというのは、
おそらく他の地方の1,5倍くらいあるんじゃないだろうか。
みなさん、外食も大好きだし。

そういうわけで、今日のメインも、こちらにきて新鮮に感じた食材のひとつです。
何かと言えば、「ソーキ」。
ソーキ、すなわち豚のスペアリブ。
もちろん、関西でもスペアリブは手に入るんだけど、
新居近くのスーパーで売っていたのは、
普通のスペアリブじゃなくて、軟骨の部分。
沖縄で食べるソーキそばは、だいたいこの軟骨の部分を使っている。
いやぁ、まさかスーパーで豚の軟骨が買えるとは。
もちろん、喜んでご購入。
じっくり煮だしたソーキ汁は、至福の味です。

・ソーキ汁
(一緒に炊いた大根がホロホロでおいしい!)

・ほうれん草と豚肉の卵いため オイマヨ味
(オイマヨって最近流行の味付けですよね。初挑戦です。
 同居人くんいわく、「ジャンクな味やなぁ。ご飯がすすむ」とのこと)

・オニオンスライス
(新たまねぎ、食べまくってます)

・豆ごはん
(今シーズン初!同居人くんの好物です)

3月31日のお昼ごはん

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昨日は一日外食だったので、今日はおうちごはんです。
なんせ、今日はセンバツ準々決勝だし♪
こういうときは、二人でまったり家で過ごせるのが、
幸せ感。
特に、今大会は興南に二人とも注目しているので、
第三試合までにご飯を食べちゃわないとってことで、
ランチは、簡単麺類です。

というか、チャンポン麺もスープも手軽に手に入るってのが、
ありがたいよな~

・ちゃんぽん
(市販のチャンポンスープを使っています。
 具は、春キャベツ・人参・ニラ・塩豚)

・茹でブロッコリーの胡麻だれとソーセージのソテー

2010年3月30日 (火)

3月30日の外ごはん色々

福岡に来てから、一度も天神の方にゆっくり出掛けていないので、
今日は、二人でお出掛け日。
なによりも、死活問題である本屋をチェックしておかないと。

まずは、丸善。
京都は丸善がなくなったけど、やっぱり老舗本屋といえば、丸善だし、
なにより、ちょっと気のきいた文房具を置いているのが、丸善のすばらしさ。
同居人くんは洋書派だから、特にここは気になるお店。

うん、まぁ、それなり(笑)

その次はジュンク堂。
私は仕事関係の本の揃いが良くて、ご満悦。
広さもまぁまぁだし。

さて、お腹もすいたし、どうしようかと。
「うどんか、ラーメンか、カレーか・・・」と二人で考えた結果、
前々から私が注目していたスリランカカレー屋さんに行くことに。
時間はもう1時を回って、ランチタイムの混雑も済んだ頃かなぁと思いつつ、
店に入ると、お客さんが並んでいる。
そのあともどんどんお客さんが来るし、大繁盛店。
「リアルレッド」という大辛もあるんだけど、
初めてなので、ここはシンプルに「スリランカカレー」に。

さらさらとしたスープカレーのようなルーにバターライス。
よく煮込んだチキンと茹でたジャガイモというシンプルなスタイル。
これが、いい感じに辛い!というか、かなり辛い!
同居人くんは、汗をぼたぼたかいているし、
普段は辛いもので汗なんてかかない私も、鼻のあたまにうっすらと。
いやー、これはおいしい。すっきり辛い。
同居人くんも前のエントリで書いていたけど、
こっちは、ジャンク系の食べ物のレベルが本当に高い。

それから、大丸をウロウロして、
私は、IC乗車券用のパスケースを購入。

さて、夜はどうしようかと。
第一候補は、京都の日本酒バーTさんに勧められたお寿司屋さん。
電話をするものの、満席で断念。
そのあと、Oさんに聞いていたお寿司屋さんがうちの新居から近いということに気づき、
じゃぁ、行ってみようと。

ここは、高級寿司ではなく、普段使いのお寿司屋さん。
でも、中に入った瞬間「アタリ」の予感。
ローカル―にあって、近所の人に愛されている店、というのは、
絶対美味しいもん。
カウンターの上には、ガラスのネタケース。
手書きのメニューが壁一面に張られていて、
カウンターの後ろには、焼酎のキープボトルがずらっと並んでいる。
二人で食べまくってきました。

・ごま鯖
・サヨリ刺し・活けミル貝刺し
・あげまき貝の酢味噌ぞえ
・平目の骨せんべい
・メバルの煮つけ
・寿司(コハダ・平目・さより・ウニ・イクラ・海老・ぶり・鳥貝・かっぱ巻き・納豆巻きなどなど)

熱燗をたっぷり飲んで、お会計を聞いて、びっくりしました!
こんなにお安く済むなんて・・・。
同居人くんは、「計算間違ってんちゃうん?」と言ってました(笑)

2010年3月29日 (月)

3月29日の晩ごはん

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昨日は、お野菜をがっつり鉄板焼きで
楽しんだので、
今日は、シンプル和食でいこうかなと。

こうなると、お供はビールじゃなくて、
もちろん、お酒。しかも、お燗がいいですよね。
そういうわけで、本日のお供は、
弁天娘玉栄20BYのぬる燗で。

あとは、こちゃこちゃとアテを並べるまで。

こういうこまごました小鉢が並ぶと、
酒飲みの食卓って感じがするなあ(笑)
特に木の芽和えは、私の実家では定番の春の酒アテだったので。

もちろん、これだけでは足らないので、
ビール用のがっつりメニューもありますよ。
それが、これ↓

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春キャベツをフライパンでじりじり焼いただけなんだけど、
これがおいしいのなんのって。
それから、今シーズンラストになりそうな、里芋の唐揚げ。
そして、かつおのタタキです。
かつおと言えば、私の地元和歌山が有名だけど、
福岡で手に入るのは、同じ九州宮崎産。
まだまだ初鰹のあっさりした味わいだけど、なかなかおいしかったです。

・かつおのタタキ たっぷり新玉ねぎスライスとガーリックチップ

・春キャベツと塩豚のフライパン焼き
(キャベツの間に塩豚を挟んで、あとはフライパンで蒸し焼き。
 ポイントは、少し焦げ目をつけること)

・里芋唐揚げ

・筍とワラビの炊いたん

・筍木の芽和え

・わけぎと蛸のぬた
(天草産の蛸です。うーん、おいしい!)

福岡暮らし

今日の夕方に日通がダンボールを引き取りに来たら、ようやくこの1週間にわたる引越し作業が終了する。日本に帰国して時差ぼけのまま引越し作業に取り組んできたけど、やっとまともに生活が送れるようになる。

新しい家にも仕事部屋が1室割り当てられた。僕はまきと違って資料をデジタルデータにしてあるので、あまり本棚に占拠されなくてすむ。でもやはり、本棚に囲まれた部屋というのは、こういう仕事をしている人間にとっては夢のひとつなので、死ぬまでには親父みたいに造り付けの本棚が欲しい。木造の家屋と違って本棚の重さを気にする必要もないし。

福岡の印象。ジャンクな食べ物のレベルがとても高い。時間にルーズ。自分ではそれほどいらちではないと思っていたのだけど、それでもちょっといらいらする。男女問わず服装がキメキメ。九州の割には寒い。京都よりも遥かに都会。

今週いっぱいでまたイギリスに戻るけど、それまでは楽しむことにしたい。

3月29日のお昼ごはん

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まだまだ野菜祭り開催中です。特に今日のランチは、山菜類が色々あるので、こういうほろ苦さは、いかにも、「春!」な感じですよね。本日のヒットは、ワラビ。たしかに、ワラビって下処理が若干めんどくさいんだけれど、生のワラビ独特の歯触りとヌメリが私は大好き。というか、私は水煮して市販している山菜類は一切食べられないんで。(変なにおいがするので、ダメ) 

同居人くんも、ワラビが本日のナンバーワンだったそうです。

ワラビに新ゴボウにセリって、まさに山里の春だなぁ。あー、食べた食べた。けれど、お野菜ばっかりなので、安心ですよね。

・新ゴボウの炊き込みごはん

・ワラビのお浸し

・セリともやしのナムル

・にらたま

・おろし納豆

・絹さやのお味噌汁

2010年3月28日 (日)

3月28日の晩ごはん

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引き続き野菜まつりです。ゆっくり野球を見た後は、二人で近所のマッサージ屋さんに。なんせ、二人とも体がバキバキで・・・・。私なんて、腰が痛すぎて、姿勢が少し変になっていたくらい(笑)そういうわけで、一時間半たっぷりマッサージをしてもらったあとは、おうちでゆっくり飲み会。

和歌山から野菜が届いたときは、まず、鉄板焼きで楽しむことにしています。特に今回はサンチュをたっぷり送ってもらったので、うれし♪

で、お肉少しと野菜たっぷりの鉄板焼きです。それから、アテは近所にあるちょっと高級スーパーに行って、同居人くんと品定め。ここのスーパーは、ホント品ぞろえが良くて、普段使っている京都の七味だったり、胡麻油だったりが手に入る。今週は、「熊本名品特集」ということで、熊本のものが色々出ていました。そこで、同居人くんが感動した品がこれです↓

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見ての通りの、馬刺しです。同居人くんはホントに馬好き(笑)そういうわけで、これは当然お買い上げ。それから、鉄板焼き用のソーセージも「阿蘇ハム」というブランドのものを買ってきました。あとは、福岡定番の酢モツを買ったら、あとは、ひたすらビールを飲みつつ、ガンガン食べると。そのあとは、弁天娘青ラベルも投入して、焼きラーメンで〆ました。

・鉄板焼き(豚バラ・鶏もも・阿蘇ハムのソーセージ・砂肝・椎茸・アスパラ・春キャベツの焼きラーメン)

・野菜セット(サンチュ・新玉ねぎスライス・茹でブロッコリー)

・セリとモヤシのナムル

・馬刺し

・酢モツ

3月28日のお昼ごはん

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ようやく、まともな生活が営めるようになってきました。
こうなると、俄然食欲が(笑)
外食はここのところ堪能しているので、
次は、おいしいうちごはん♪
特に、春野菜を楽しみたいというのが同居人くんのご希望。
彼は、山菜などの春野菜が大好きなので。

そんなわけで、私の実家から恒例のめっけもん市場の野菜セットを送ってもらいました。
(ちなみに写真のは野菜のうち一部です)
タケノコに、わらびに、山ブキと、
春野菜はおいしいけど、下処理が面倒。
しかも、イチゴはジャム用だし。
でも、美味しいものには変えられませんから、
こまごまこまごま、朝から働いています。

まずは第一弾はお昼ご飯です。
おもいっきりマクロビ、ですけど、充実のランチとなりました。
「やっとちゃんとしたメシ食ったって感じ」とは同居人くんのお言葉。

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・間引菜の混ぜご飯
(今日のナンバーワンだそうです。
 というか、同居人くんは青菜ご飯好きだなぁ)

・糸島揚げのニラ味噌焼き
(糸島揚げ、というのは、どうもこちら独自の厚揚げのようです。
 いわゆる絹揚げですね。私は、これ、好きだなぁ)

・ナスの生姜焼き
(今シーズン初のナスです)

・山ブキとジャコの炒め煮
(きゃらぶきにするよりも、こっちのほうが個人的には好きです。
 というか、今回の山ブキはあく抜きが必要ないくらいにフレッシュでした)

・卵納豆

・わかめと絹さやのお吸い物
(ワカメは有明産の新モノです。こういうのが普通に買えるのが素晴らしい♪)

2010年3月27日 (土)

3月27日の晩ごはん

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今日も、ケーブルテレビの工事があったりして、
なんとなく、バタバタ。
それにしても、こちらの地域のかたは、とてもおっとりしていて、
時間におおらかなので、イラチの関西人としてはけっこう辛いです。
今のところ、時間どおりに来た工事が一度もないってのは、どういうことか。
でも、もうなんだかそんなことばかりで、
怒る気力もなくしましたが。

今日も、一時間も工事が遅れて、気が付いたらもう三時。
工事を待っていて、お昼も食べていなかったので、
さて、どうしようかと。
こういうとき、ここのうちは本当に便利。
なにせ、飲食店だらけなので。

今日はお腹もぺこぺこだったので、
徒歩三分のチャンポン屋さんへ。
ここは、チャンポンだけじゃなくて、ちょっとした中華メニューもあるので、
さくっとビールでも飲もうかと。
二人で、皿うどんやら、五目そばやら、チャーハンやら、ユーリンチーやらを、
生ビールでガンガン食べたら、
おうちで、お昼寝。
こういうのって、休日の特権ですよねぇ。

そんなわけで、ランチが遅めでがっつりだったので、
夜は、酒アテとさっぱり出汁茶漬けとなりました。

・鯵のお刺身

・鳥かわと水菜のポン酢和え

・鴨ロース

・浅漬けセット

・明太漬けの鮭
(写真にはうつっていないけど、これはヒット。
 塩鮭の味つけが、明太子になっています。)

2010年3月26日 (金)

3月26日の外ごはん

ようやく引っ越しのバタバタもおさまって、
普通の生活ができるようになってきました。

そういうわけで、今日の晩ご飯は満を持して、
ご近所さんになった酒肆Cさんへ。
今までは、日本酒といえば、Tさんだったけど、
これからはCさんになりそうです。
ちなみに、こちらはバーではなく、居酒屋さんなので、
食事メニューがとっても魅力的♪

食べに食べ、飲みに飲んできました。

・穴子の炙り刺・ごまチヌ・蛸ぶつ
(チヌが普通にメニューにのぼっているのが、けっこう新鮮。)

・鶏肉ほうば味噌焼き

・ざる豆腐の自家製厚揚げ
(これは二人の大好物♪)

・ごぼうの唐揚げ
(同居人くんの好物です)

・焼きタケノコ
(かなり小さいタケノコを皮ごと焼いています。これを剥きながら塩をつけて食べると、
 ほっくほくで美味しい♪)

・葉わさび・じゃこおろし・練りウニと有明産ノリ・生カラスミ
(完全にアテセットですね)

・長崎の塩トマト

・梅茶漬け

お酒は、弁天のにごりに、山田20BY、それから旭菊に、神亀、竹鶴といきました。
さて、これからよろしくお願いします~

3月26日のお昼ごはん

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ようやく多少マシな食事が作れる状況になってきました。
とはいえ、まだまだ調味料は買えていないので、
本当にあり合わせ。
ただ、今日作った粕汁は、京都の日本酒バーTさんにいただいた非売品の粕をつかってます。
なんと、弁天娘純米の粕!
もうこれが本当に美味しくって。

あとは黒七味を使った炒めものとか、
あっさりお浸しとか、
なんというか京都系(笑)
今朝も、京都から調味料を取り寄せるべくネットショッピングをしてしまいました。

それにしても、このテーブルは料理が映えるなぁ。
かなり料理熱が高まっています。

それから、同居人くんにかわいいエプロンをもらったのも、
料理熱を盛り上げています。
それが、こんなの↓

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普段は、あまりエプロンをしないんですけど、
このルクルーゼのエプロンは、かっちり作っていて、かわいい♪
あ、おもいっきり、背景にうちの新しいリビングが写っていますが、
まぁ、こんな感じのフツーのマンションです。

あ~、ひさびさにちゃんとしたご飯でした。
さて、昼からは大学に行かないと。

・ゴボウ・人参・豚肉の黒七味炒め

・かつお菜のお浸し

・生もずくのポン酢和え
(生もずくってはじめて食べました。味付けもずくは嫌いだけど、これはイケる!)

・卵納豆

・お漬物盛り合わせ(高菜・小カブ)

・弁天娘の粕汁

2010年3月25日 (木)

3月25日の晩ごはん

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今日は朝からホームセンターに行って、こまごまと片づけ。それから洗濯機がきて、ようやくお洗濯ができるようになる。うーん、最新型ドラム式すばらし。

気がつくと、もう7時をまわっている。冷蔵庫には何も入っていないので、仕方なく雨のなか、近所の西鉄ストアまで歩いて出かける。薬院駅前にあるこのスーパーは、通勤客でごったがえしている。よく、福岡は「転勤族の街」というけれど、このスーパーで、それを実感。だって、入口にまず、お惣菜とお弁当の山。おじさんの一人客の多いこと。さて、何を食べようとウロウロすると、また魅力的なものが多いこと。

そういうわけで、まずは福岡らしくメインは鶏の水炊き。で、サイドディッシュは↓

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手前に映っているのが、地鶏のたたき。それから、奥のお刺身は、タイムセールで手にいれた地元産のハマチ(こちらではヤズと言うそうです)と、トビウオ。うーん、めちゃめちゃ安いんですけど。魚好きの同居人くんにとっては、天国だなぁ。そういうわけで、今日もかるーくビール飲んで、ばたんきゅーでした。

・鶏の水炊き(白菜・水菜・椎茸・エノキ茸・豆腐・鶏つくね・鶏もも肉)

・鹿児島産地鶏たたき

・ヤズとトビウオのお刺身

・鰯とごぼうの天ぷら

・高菜の浅漬け・蕪のお漬物

2010年3月24日 (水)

3月24日の晩ごはん(福岡一日目)

22日に引っ越しをして、
ようやく、生活できる形になりました。

福岡に来て、思うことは色々あるんだけれど、
それについてはまた書くとして、
とりあえず、お馴染の食関係から行きたいと思います。

ここのところ、引越しのバタバタで外食が続いていたので、
今日は簡単なりに何とか家ご飯を作ろうと。
だって、せっかく良いダイニングテーブルを買ったんだから、
お料理を並べないと!!

そんなわけで、こちらに来て初めて、
スーパーとデパ地下をうろうろ。
そうしたら、知らない野菜はあるし、
お魚は安いし、もう好奇心が刺激されまくり。
ともかく、今日はコレを買ってきました~↓

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かつお菜と葉にんにくです。

とりあえず、調理法がわからないので、そういうときはネットに頼ることになります。悩みつつ、作った今日のご飯がこれ↓

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食べ物のメニューはたいしたことないんですが、なんせ、テーブルがいい感じ♪

それから、こちらは本当に魚が安くておいしい!当然、すべて地元の天然モノです。

・よこわ(福岡)・たいらぎ(佐賀)・平目(大分)のお造り

・かつお菜のお浸し

・葉ニンニクと豚肉のオイスターソース炒め

・鰯とごぼうの天ぷら

・お漬物色々(高菜浅漬け・小蕪の浅漬け)

2010年3月23日 (火)

来福しました。

福岡に越してまいりました。
ここが、これから私たちの暮らす街。
ちなみに、私にとっても同居人くんにとっても、
人生最大の都会に住んでいます。
(なんせ、天神まで自転車5分)

旅先として、私たちは、福岡という街をとても愛していて、
おととしの冬には一週間も滞在したほど。
パワフルな食事も、活気のある街の空気も、
京都にはないもので、旅情感満載だった。

今度は暮らす街として、この都会を見る。
そうすると、まったく違うの。
かつては、「うわーー、九州だぁ」と思った博多言葉が、
今度は、「うーん、聞き取れない」と寂しさに変わり、
「変わった調味料がある♪」と見たスーパーが、
「ほ、ほしいものがない・・・」と落胆に変わる。

知らない街に一人で放り出される不安感。
それに、いまだに実感がない。
いつか京都に帰るような。まだあの家があるような。
きっと仕事がはじまれば、変わるのだろうけど。

にしても、食は堪能しています♪
初日の夜は、まず「モツ鍋」。
次の日は、「お寿司」で、さらに次の日は「餃子」♪
特に、餃子は新居から徒歩3分くらいのお店に行ったんだけど、
なんと、お酒で神亀が置いてあるの!
しかも、ちゃんとお燗してくれるし~~。
素晴らしいですわ。

2010年3月22日 (月)

ひっこしあれこれ

いま、新幹線が広島に到着しました。
つまり、私は、京都の家を引き払って、
その足で乗った新幹線のなかで、これを書いているわけで。

同居人くんが帰国したのが、金曜日。
そこからの三日間は怒涛の時間でした。
金曜日は、ご飯を食べて寝たら、あっという間に時間が過ぎてしまい、
土曜日は朝から晩まで引っ越し準備。
そして、日曜日は朝から搬出で、午後から移動。
最後はかなりバタバタした上に、疲れもピークに来ていたこともあって、
京都と、そして、あの町屋に名残を惜しむ間もなく。

けれども、引越し屋さんが作業を終えて、
がらんとなった町屋を見たとき、
本当に自分が京都を離れるんだなぁと感じて、
そして、
この町屋を初めて同居人くんと二人で見学に来たときのことを
思い出しました。

広い土間があって、天井には太い梁が通っていて、
裏は小さな前栽が作られている、典型的な鰻の寝床形式の町屋。
引越し準備をしていた昨日は、とても暖かくて、
家のなかを春の風が吹き抜けていく。
それは、この家に引っ越してきて感動したもののひとつ。
家のなかをまっすぐに風が流れていく。その心地よさ。
その風に誘われて、何度二人で畳に寝そべってお昼寝をしたことか。

でも、実はまだ京都を離れた実感が湧かないのも事実。
なんというか、旅行気分。
もう、京都に家がないなんて、信じられないんだもん。

ちなみに、昨日の夜は、引越し準備をなんとか終えて、
ご飯を食べたあと、二人で、いつもの日本酒バーTさんにご挨拶に。
「もう、今日は飲み放題!」
と言ってくださって、珍しいお酒をどんどん出してくださいました。
特に、弁天娘15BYや、小笹屋竹鶴雄町純米きもと17BYは、
美味しかったなぁ。
同居人くんはTさんのフード(特にお漬物)が大好きなので、
それも、片っ端から食べて。
だって、漬物(菜の花・ハリハリ漬け・高菜)、揚げ焼き、砂肝塩焼き、
三つ葉とササミの和えもの、鯛白子、子アユの炊いたん、
などなど食べましたから。
で、わいわい飲んでいたら、
なんと、Oさんがご夫婦で来店。
お客さんが他にいなかったこともあって、
4人でけっこう盛り上がってお話できて、ホントに幸せ。
ちょっと酔っ払っているOさんは、なかなかにかわいらしく(笑)、
普段、お店では見られない姿に、ちょっとキュンとしました。
しかも、福岡に行ったら寄ってみたらいい店を、
色々と紹介してくださって、「僕の名前、出してくださいね~」と
お墨付きをいただき、ホント感謝です。使いまくってしまいます、たぶん。

こんなふうに、ふらりと飲んで、ほわほわとお話する、
そういう飲み方が、もう出来ないのが本当に残念。

色んな意味で、私は、京都という街に育てられた面が大きいんだなあと、
いまごろになって実感しつつ、
時速300キロで福岡を目指しているところです。

2010年3月19日 (金)

3月19日の外ごはん

同居人くんが帰ってきました♪

今日は関空着ということで、私も関空まで出迎えに。
北ウィングの到着口で、待っている時間というのが、
実は、私は結構好き。
「いつ会えるかな~」というドキドキ感は、
なかなか味わえないものだし。

そういうわけで、圧倒的に幸せな再会を果たしたあとは、
ご飯を食べたり、髪を切りに行ったり。

そして、本日の最終イベントは、
毎度おなじみ、Oさんにご飯を食べに行くこと。
ここだけは、同居人くんが、
「どーしても、どーしても行きたい!」
と仰せのお店。
彼はどちらかというと人見知りをするタイプなのに、
ここのお店では、本当に居心地が良さそうで、
私もそういう姿を見ると、とてもうれしくなってしまいます。
そんなわけで、早春のOさんメニュー。
同居人くんいわく、
「今までで、一番好き」だそうです。
たしかに、秋とは方向性が違う完成度の高いコースです。

・汲み上げ湯葉と春の苦味
(汲み上げ湯葉に春の苦味のあんかけです。
 春の苦味、というのは、花山葵・蕗の薹・ミョウガなど。
 なんというか、このフレッシュな苦味は本当に春! 
 一気にコースの気分が高まります。素敵な序曲)

・焼き穴子と炊きたてご飯
(個人的には本日のナンバーワン。
 炊きたてご飯は、とても水気が多く柔らかめに炊かれています。
 そこに酢を混ぜて、そのご飯と穴子を段々に。
 「口どけの芸術」だと個人的には思います)

・平目・ボタンエビのお刺身
(人生最大のボタンエビを見ました。うますぎる・・・・
 味噌がうまーい)

・ユリ根饅頭
(冬の名残ですね。外はカリカリ、中はねっとりのユリ根饅頭に、
 生姜のきいた餡がかかっています)

・山口の赤貝とワカメの三杯酢ジュレがけ
(同居人くん的ナンバーワン。
 立派な赤貝!私はこんなに大きい赤貝初めてみたなぁ)

・塚原の筍炊いたん
(これはびっくり! 下ゆでなしの筍を40分煮ただけなんですけど、
 何なんでしょう。この柔らかさ、この香り高さ、この甘み。
 おいしい梨を食べているようでした)

・黒鮑と蕗の薹の天ぷら
(うーん、絶妙の揚げ具合。
 ちなみに、食べているときにOさんが同居人くんの蕗の薹を一つとって、
 「この食べ方がいいんですよー」と、蕗の薹の天ぷらになみなみと熱燗をかけてくれました。
 うん、たしかにおいしい)

・釜揚げ蕎麦

・しろうおの玉じめ丼
(クリーミーななかにしろうおの苦味がちょうどいい感じ。
 おいすぃ)

・つばき餅

引っ越し前、最後の訪問ということで、
「さびしいですー」と言っていただいたて、
お酒を変わったものを出していただいたり、
お土産(ちりめん山椒いただきました!)をいただいたり、
こんな若輩者に本当にすみません、という感じでしたけど、
なんというか、こういう素敵なお店の方たちと、
こんなふうにお付き合いできるって、
本当にうれしいなぁとしみじみ実感です。

あぁ、でも、これからは毎月行けないと思うと、
ホント寂しい・・・・

2010年3月18日 (木)

3月18日のお昼ごはん

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今日は一日引っ越し準備です。
家中が段ボールだらけで、なんだか別の家みたい。
寂しいなぁ。本当に京都を離れるんだなぁって、
毎日同じことばかり言ってますね(笑)

今日は買い物に出かけるついでに少し足を延ばして、
今出川大宮のあたりまで自転車で行ってみる。
今出川を下がったあたりには、立派な町屋がまだまだたくさん残っていて、
一時期よく同居人くんと散歩をした。
はじめて、このあたりに越してきたときは、
小さな路地がたくさんあって、本当に毎日散歩ばかりしていた。
そして、しょっちゅう道に迷っていた。
こんなに家から近い場所なのに、道に迷って、
少し「異界」に来たような気分になる。
それが路地散歩の醍醐味だった。
けっして、「観光客の京都」ではない、「生活の京都」
そして、私はそういう京都をとても好きになったんだなぁ、この何年かで。

次に暮らす街はどんな街だろうか。
素敵な出会いがたくさんあるといいのだけれど。

・ほうれん草の卵炒め
・かまあげシラスと大根おろし
・佐藤水産の鮭のルイベ漬け
・もやしのピリ辛
・ニラと豆腐の味噌汁

2010年3月17日 (水)

3月16日の外ごはん

送別会が続いています。

昨日は、有志の後輩たちによる送別会。
そして、今日は昨日参加できなかった後輩から、
個人的に飲みのお誘い。
彼とは、一緒にベルリン遠征をした仲だし、
お互い、傍流系の仕事をしているということもあって、
前々から親しくしている。

さて、どこにご飯を食べに行こうかと思ったのだけど、
夕方になって、けっこう冷え込んできた。
こういうときは、あったかい鍋がいいなぁ~とぐるぐる巻きにしたストールに顔をうずめて、
思案する。
待ち合わせは、BALのジュンク堂だったこともあって、
姉小路河原町の水炊き屋さんに決定♪

鶏の水炊き、といえば、博多が有名だけど、
博多の水炊きと、京都のそれはけっこう違う。
値段もけっこう違うけど(笑)、それに比例して、
洗練度が異なるような。
やっぱりスープの繊細さは、京都だよなぁ。
そして、水炊きの魅力はスープに尽きるので、そういう意味で、
私は京都の水炊きの方が好き。
それから、仲居さんの接客もいいんだよなぁ。
同居人くんいわく、「まさにほどよい距離感」。
お客さんの会話を決して邪魔をしない。けれども、配慮が行き届いていて、
適度に話かけてくれる。
お鍋の世話をしてくれるタイミングも絶妙だし、
これぞ「プロ」って感じ。

濃厚なのにすっきりした白濁鶏スープをたっぷり飲んで、
雑炊までキチンと平らげて、
後輩がよく行っているというアイリッシュパブで、ギネスを飲む。
本場のパブを経験してしまった今では、
こういうパブが「亜流」に見えてしまう・・・
とはいえ、珍しくまじめに仕事の話なんかしながら、
飲んできました。

帰り際、「がんばってください」
と手を差し出され、握手をしたとき、
「あぁ・・・・本当なんだな」と実感する。
京都を離れるまで、あと5日。

2010年3月16日 (火)

3月15日

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きょうは、イギリスでお世話になっている方に誘われて、ボーリングに。
ボーリングなんかするのは10年ぶりで、手首がいたい。

いつも思うのだけど、こちらの大人は遊ぶのがうまい。きょうのボーリングも、となりのレーンで10代の若者が遊んでいたのだけど、まったく意に介さず、60過ぎたじいさんやばあさんが、成績に一喜一憂していた。隣の若者よりもずっと下手くそで、でもずっとカッコいい。パブでの振る舞いといい、遊ぶときの存在感が若者よりも圧倒的にあるんだなあ。上の写真は優勝商品。こういう時にトロフィーとワインを用意するあたりも素敵だ。ちなみに僕の成績は第一ゲームが80点で第二ゲームが110点だった。ボーリングのスコアの基準はわからないけど、周りのじいさんばあさんに比べても圧倒的に下手くそだったことはよくわかった。

2010年3月15日 (月)

3月15日のお昼ごはん

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引っ越しまで、あと一週間になりました。
その日が近づけば近づくほど、寂しくなる。
寝ようと思って、ベッドに入ったとき、
あと「あぁ、また京都を離れる日が近づくなぁ」と心がぞわぞわする。
京都、という街を離れるのも、
そして、この町屋で暮らせなくなるのも、
その両方が、私を切なくさせる。

結局、一年しか、この町屋に暮らせなかったけど、
こんなにこの「家」という空間に愛着を持つようになるとは思ってもみなかった。
きっとそれは、この町屋のもつ「生活」の手触りによるんだろうな。
いまふうのマンションや、画一化された戸建住宅にはない、
季節のごとの変化。
風が通り、光が変化し、温度が微細に動いていく。
そういう感覚。
そして、なによりも、それを「二人」で享受してきたということが、
私にとって、とても大きかったんだと思う。
そういう意味で言うなら、この家は、私がはじめて「生活をした」場所なわけで。

いつかまた。
いや、必ず。
京都に戻ってくる日があることを祈りつつ。
でも、その前にまずは与えられた仕事を頑張らなくっちゃ。
それはそれで楽しみなんだけれど、
引っ越し準備をしていると、つい感傷的になってしまいます。

にしても、本の整理するだけでも、一苦労・・・・。
そういうわけで、今日はがっつりランチです。

・チキンカレー
(冷凍していた自家製チキンカレーです。
 ま、在庫処理ですね、ただの)

・トマトと生野菜のサラダ
(市販のサラダミックスにトマトスライスをそえて。)

3月14日

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まきのレシピにしたがって、オイルサーディンのパスタを作ってみる。
とはいえ、小松菜がないので、代わりにサヴォイキャベツで代用。
う~む。キャベツに下味をつけとけばよかったかもしれない。

2010年3月14日 (日)

3月14日の外ごはん

ふだん、土曜日は基本的に休日なのだけれど、
ちょっと仕事がたまっていたこともあって、
昨日は一日仕事をして、終了。

で、本日は日曜日。
さすがにちょっと休みたい。
けど、一日まるまる休むというわけにもいかないので、
どうしようかな、と。

とか言いつつ、本当に良い天気だしなぁ・・・
さすがにちょっと出掛けたい。
引っ越しの準備やらと、色々な雑用を天秤にかけた結果、
「ま、ランチを食べに出るくらいならいいんじゃないか」
という結論に至る。

さぁ、どうしよう。
しばし、思案・・・・

あ!!そうだ!日本酒ドロップキックですよ。
その話を聞かないといけないんだった。

そういうわけで、毎度お馴染高倉六角のNJさんへ。
例によって、メニューは無視して、アラカルトで食べてきました。

・おこげの海老あんかけ
・新モノ蛍烏賊の生姜醤油
・生牡蠣
・菜の花と浅蜊の辛子和え
・鯛の白子ポン酢醤油
・焼き鳥一式
(胸肉・肩ロース・えんがわ・ハート・手羽元・肝)
・天ぷら色々
(カラスミ・スミイカ・車海老・蕗の薹・筍・鯛の白子ウニ包み)
・麦切り

ちなみに、これが、日本酒ドロップキックの参加証です。

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けっして、私がこれを着るわけではないので、誤解なきように(笑)
なんでも、もう全店合わせて1000枚近く売れているらしいので、
当日はどんな事態になっているのか想像するだけでも怖いです。
まぁ、Tシャツ買ったし、もう行かなくてもいいかも。
(でも、睡龍が・・・・・)

ともあれ、ひさびさにNJさんともお話して、
「もう引っ越すんですかー。ホンマにさびしくなるなぁ」
とか言われると、こっちがホントにしゅんとしてしまいます。

3月13日

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きょうは、ホワイトデーのプレゼントを探すために、街に出かけた。
先週すでにひとつは買ったのだけど、その後、キッチン雑貨を置いている店をネットで見つけたので、そこに向かうことに。

で、買ったのが上のスパイス置き。なぜか、スパイスの中身まで入っていた。そのまま日本に持って帰るわけにはいかないので、ジプロックに中身を移して、洗剤で洗って、熱湯消毒。なかなかに、かわいいデザインで満足。

2010年3月13日 (土)

3月13日のお昼ごはん

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朝、同居人くんとスカイプで色々おしゃべり。
そのなかで、「趣味」が話題にのぼる。

「趣味」というのものは、「仕事」をこなしていく上で、
不可欠だと個人的には思う。
「仕事」は「仕事」である以上、自分一人ではどうしようもない事態、とか
頑張ってもうまくいかないこと、というのが必ずあるので、
そういう厄介なことを、一時的にであれ、忘れられる時間というのは、
必要だろう。
良い意味でのリセット、というか。

かつて、釣りに凝っている時期があった私としては、
そういう「趣味」の効用というのはよくわかる。
だいたい、釣り場で会う人々というのは、単に趣味人、というより、
バリバリと働いている人が多かったし。
(もちろん、趣味人もいたけど)
特に私の場合、手つかずの自然が残っている所に行って釣ることが多かったので、
日々の生活とまったく違う環境の場所に行くということだけでも、
十分に気分転換になった。
いつもと違う空気、ゆっくりと流れる時間、無邪気にはしゃいだり、笑ったりすること。
「子供になる」瞬間、というのは大切で、
そして、それは「大人」に許された特権であるということを、
私よりも長く働き年齢を重ねてきた人たちに私は教えてもらった。

そういうわけで、私も新たな趣味を作りたいなと思うのですけれども、
なにがいいかなぁ。
とりあえず、私から同居人くんに提案したのは、
①カヌー、
②ボディボード
でした。どうしてもアウトドアに走ろうとする人なんだな、私(笑)
根が田舎もんってことなんでしょうか。

さーて、その前に一仕事っと♪

・キノコのクリ―ムパスタ

・モヤシのピリ辛

・わかめスープ

3月12日

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来週にはまきの新しい仕事に伴う引越しがある。それに合わせて帰国の予定を組んだので、この1ヶ月ほど、かなり詰めて仕事をやってきた。とくに最後の辺りはスケジュール的にギリギリで、身体的にも辛かったけど、精神的にもかなり荒んでしまって、まきにも色々迷惑をかけてしまった。ダメだなあ。ここ数日は、その反動のせいかあまり仕事が手につかなかった。でもこの程度は普通のことで、みんなちゃんとやってるんだろう。実際まきはやっているわけだし。僕もそうありたい。

日本にいた頃も仕事でカツカツということはあったのだけど、その頃との大きな違いは自炊を続けているということだ。まあ、外食できるところがそんなにあるわけじゃないというのもあるのだけど。

・リゾット
・サーモンとキャベツ

2010年3月12日 (金)

3月12日のお昼ごはん

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昨日は、日帰りで福岡往復してきました。
一日の四分の一を新幹線で過ごした計算になりますね。
さすがに疲れる。
でも、最近は電車移動も慣れてきたので、
新幹線のなかでも普通に仕事ができます。けっこうはかどるし。

博多駅に降り立って、タクシーに乗る。
流れて行く風景を見る私は、
やっぱり未だに旅人、というか、よそ者の目線。
生活者として、この街を見ることはまだ出来ない。

そして、帰りの新幹線で、東寺が見えた時の安堵感と言ったら。
降りたって、京都駅の正面に出て、京都タワーがあって、
「あ~、帰ってきた~」という感じ。
この感覚が、いつかは、「あ~、京都に来たなぁ」というふうになるのだろうか。
でも、それがいつなのかは、ちょっと想像できない。
自分がこんなに京都に愛着を持っていたとは、意外だったりする。

十三年だもんなぁ。

とはいえ、昨日はなかなか疲れた一日だったので、
今日はがっつりランチでした。

・グリルチキンのサラダ

・小松菜のお浸し

・納豆

・ニラとえのき茸の味噌汁

2010年3月 9日 (火)

3月9日のお昼ごはん

毎日毎日、資料を読んで、講義の準備をしています。
と言っても、講義用の資料なので、読みたくて読んでいる本でもなく、
専門からも微妙に離れていたりする。
でも、カタカタカタカタ、一日中キーボードを叩いて、
また資料を探して。
書きたいものを書いているわけではない、という状況が、
長く続くのは、けっこうなストレスだ。

昨日の夜は、あまりに疲れ果てて、
真夜中にラヴェルを大音響でかけていたし。

専門書が読みたいんですけど。。。論文とか、書きたいんですけど。
・・・・と、ここまで書いて、
やっぱり仕事好きなのねぇ、と我ながら(笑)
でも、そんなわけにはいかないの。やれやれ。

こんなことでは先が思いやられるなぁ。
そういうわけで、細かく現実逃避しています。

たとえば、料理とか、たとえば、ブログとか。

お昼前、お腹がすいて、パントリーをごそごそ。
引っ越しが近いので、ともかく買い置きの食材を順次処理していかなければいけない。
・・・と、オイルサーディンの缶詰を発見。
家飲み用に買っていたものだ。
さーて、これ使わないとなぁ。どうしようかな・・・・
で、思いついたのが、今日のメニュー。
おそらく同居人くん好みのメニューだし、簡単なので、
彼の自炊レパートリーに加えてもらおう。
そういうわけで、以下はレシピです。
同居人くん宛ての私信なので、他のみなさまあしからず。

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―小松菜とオイルサーディンのパスタ―

①小松菜は二分の一束で一人前。
 ちなみに、イギリスなら、小松菜のかわりにほうれん草か、チリメンキャベツか、チンゲン菜で代用しましょう。量はだいたいこれくらいで。
 そのとき、芯と葉っぱはキチンと分けておきましょうね。

同時にパスタをゆで始めて置いてくださいな。塩はきつめで。


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②フライパンにオイルサーディンを汁(オイル)ごと入れる。
 さらにそこにニンニクと鷹の爪も投入して、火にかける。(弱火でね)







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③ニンニクと鷹の爪の香りがたってきたら、
オイルサーディンをヘラで細かく崩していく。
細かければ細かいほど、美味しいよ。

④ ③のフライパンにコショウ少々とパスタの茹で汁をお玉二分の一杯分入れて乳化させる。
 このとき味をみて、薄いようなら塩をいれる。ここはオイルサーディン自体の味付けによって、けっこう左右されると思われます。

⑤パスタ茹であがり1分前に野菜をパスタ鍋にいれて、一緒に茹でる。
(先に芯の部分を入れてから、茹であがり直前に葉っぱを入れるといいですよ)

⑥茹であがったパスタと野菜を④のフライパンでざっと炒めて出来上がり♪

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というわけで、私のお昼ごはん。

・小松菜とオイルサーディンのパスタ
・わかめスープ
・モヤシと豚肉のピリ辛和え

追伸(同居人くんへ)オイルサーディンはツナ缶の隣に売っているはずです。

2010年3月 8日 (月)

3月7日のお昼ごはん

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同居人くんの帰国日が少しずつ近づき、
引っ越しもせまってきている。
私は、来月には新しい職場でおそらく忙殺されているだろうし、
彼もまた、忙しそう。

それでも、
なんとか、二人の時間を作ろうとして、
お互いに色々と考えたり、気を遣ったりして、
でも、気を遣いすぎて、行き違ったり。
どうして、そうなってしまうのだろう。

何も奪いたくないのに、大事にしたいのに。
お互いをすり減らしてしまうようなことはしたくない。
一緒にいれば、そんなことはないのだろうか。
それとも、もっと年をとれば、大丈夫なのだろうか。

それなりに大人のつもりでも、わからないことばかりです。

少し停滞気味だったのですけれど、
でも、同居人くんの帰国まで、あと10日!ですから。
指折り数えて待っています。
あ、それまでに荷造りしないと。。。。

・鶏肉のチーズソテー 炒めほうれん草ぞえ

・もやしのピリ辛

・おろし納豆

・えのき茸の味噌汁

2010年3月 7日 (日)

3月6日

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2010年3月 6日 (土)

3月6日の外ごはん

昨日に引き続き今日のお昼も外ごはん。
両親が京都に遊びに来るということで、じゃぁ、ランチでもということになったのだ。
(いや、正確に言うと逆。ランチのために遊びにきた)

お店は、祇園の路地にある祇園NBさん。
初めてお邪魔したのは・・・2年?3年前?くらいかな。
当時はちょくちょくお邪魔していたのだけれど、
ここのところ、ご無沙汰気味。
引っ越しすることだし、忘れられないようにひさびさの訪問ということで。

祇園NMさんが、男性的なタイプのお料理を出すのに対し、
こちらNBさんは、とても女性的。ともかく華やか!なのだ。

こごみ・筍・モロッコインゲン・ホタルイカの酢味噌和え トマトジュレぞえ
(とても、NBさんらしい先付けだなぁ。 
 こごみの緑に、筍の黄色、酢味噌の色に、トマトのアクセント。
 とても、絵画的な一皿。そして、一気に春気分。
 お味の方も、ばっちり。あ、ホタルイカは今シーズン初)

車海老と筍のお椀 葛仕立て
(うーん、吸い地がよくなっている。一時期、濃すぎたんだよな。
 それから、毎回思うのだけど、NBさんって葛の使い方うまいよなぁ)

ヒラメ・サヨリ・ヨコワのお刺身
(まぁ、無難なおつくり。ヒラメが・・・味うすい。でも、この値段ですから贅沢言いません。)

雛祭りの八寸
(NBさんといえば!の八寸。
 今日は雛祭りということで、菱形の木の二段重ねのお皿に桃の花を散らして登場
 一段目は、穴子寿司・蛸の柔らか煮、鳥貝とうるいの和えもの、鯛の子煮
 二段目に鰆の幽庵焼き。うーん、華やかですねぇ)

たいらぎ貝と筍の桜の葉包み揚げ
(たいらぎと筍を桜の葉でつつんで、天ぷらに。そこに木の芽をきかせた大根おろしとお出汁)

筍ご飯・香の物・赤だし

フルーツたっぷりのクレープ
(NBさんで、こういう洋風のデザートって初めてかも)

鶯餅とお薄
(最後はいつもどおり、お薄で〆)

うーん、なんというか、これが5000円のランチって、コスパ高いよなぁ。
うちの母の友人たちに大人気らしいけど、納得します。
それになんというか、女性受けしそうだもん。
なんというか、華やかだから、一皿ごとに「わぁぁぁっ」となる(笑)
もう、そういうのには惑わされる年でもないって、思っていたけど、
やっぱりそれはそれで良いですね。

2010年3月 5日 (金)

3月5日の外ごはん

昼過ぎ、一本のメールがケータイに舞い込む。
「今晩飲むか?」とのこと。
送信主は、大学時代の友人。
というか、同居人くんもかつて書いていた、
「何の目的もなくいつも集まっていたメンバー」のうちの一人だ。
そのメンバーは大学卒業後、就職でほとんどが京都を離れたのだけれど、
大阪出身の彼だけは、卒業後も大阪にとどまっている。

そういうわけで、「じゃぁ、心斎橋に八時な♪店はまかせた!」とのこと。
任すなよ・・・、てか、キミ地元やん。
もぉぉぉ、と思いつつ、
さて、どこに行こうかと。
と考えていたら、「例の心斎橋の魚イタリアンに行きたい!」というメール。
どこまで、勝手なんだ。ぶつくさ。。。。。
ていうか、金曜日だし、当日予約ムリやろぉと思いつつ、
ダメもとでメールしたら、なんととれちゃった。

そういうわけで、7時前に家を出て、心斎橋に向かう。
地下鉄を出ると、どーんと「大丸北館」。
あ、「旧そごう」ね。どうもそごうの時のイメージがあるので、おかしな感じ。
でも、なんというかただのファストファッションの寄せ集めみたいになって、
なんかイヤだな。

いつものように大丸の心斎橋側の入り口の前にたって、
友人を待つ。金曜日の夜って、びっくりするくらサラリーマンばっかりなのね。
普段、そういうタイプの方と接することが少ない私は、
珍しいものを見るように、サラリーマンの団体さんを見送る。
とかしているうちに、友人が到着して、ひさびさの魚イタリアンAへ。
・・・・同居人くんがあんなに行きたがっていた店なので、
ちょっと気が引ける。ごめんね、ホント。

せっかくなので、アラカルトでいろいろ食べてきました。

アオリイカのグリル 野菜のソース
(サイの目に切ったパプリカやらキュウリやらセロリやらを
 オリーブオイルとビネガーで合えたソースです。イカの火入れがちょうどいい。
 スターターにはぴったり。お供はグラスのスプマンテ。)

白子のソテー アンチョビバターソース
(お皿がきた瞬間、ものすごく香り高い!
 思わず、鼻を近づけて、くんくん。
 外はカリっと、中はとろーん。そこに濃厚なバターソース。官能的~。
 お供は、ソーヴィニヨンブラン。)

イカスミを練りこんだパスタ 菜の花と白魚のソース
(磯の風味がいいです、塩味もばっちり)

ホロホロ鶏のラビオリ
(もっちりしたラビオリの皮に、あっさりしたホロホロ鶏のミンチ。
 そこにセージをきかせたバターソース。この段階で赤ワインに切り替え)

ヒラメのソテー ケッパーバターソース
(前回食べておいしかった魚のメイン。
 おいしかったけど、前回の方が良かったな。特に皮の焼き方が)

2010年3月 4日 (木)

3月3日の外ごはん

急遽、必要になった本を入手しに、
夕方から街へ出る。
行き先は河原町のジュンク堂。
アマゾンがあるおかげで、本屋に行く機会というのは、
ぐっと減ったけれど、
やっぱりそれでも、大型の書店に行くのは楽しい。
なんというか、安心する(笑)
けれど、ちょっと、ジュンク堂レベル落ちてない?

閉店時間までたっぷり粘って、
外に出る。
夜の河原町の空気。
キャバクラのお姉さま方や、大学生らしき団体さんや、
うーん、若い。さすがに若いぞ。
もちろん、それが嫌なわけじゃない。
なんというか、懐かしいものを見る感じ。

さて、それで、私の晩ごはんはどうしようかねぇと。
噂のイベント「日本酒ドロップキック」の話も聞きたかったし、
高倉六角のNさんに行こうと思ったら、今日は定休日。
むーーーん・・・・しばし考える。

あ、鮨食べよう。
そう思って、急遽いつものMさんに電話。
なんとか一席空いていて滑り込み。

以下が本日のメニュー。

スミイカと菜の花のお浸し(さっと湯通ししたスミイカの食感がいい)
明石の鯛・北寄貝・タコ(鯛が素晴らしい。口触りという甘みといい)
初かつお(「うちも今日はじめて入ったんですよ~」とのこと。初かつおなのであっさり)
あぶりグジと北寄貝の醤油焼き(最近、熟成系のグジはあまり好まない)
タラバ蟹の内子塩辛と生からすみ(やばい、酒がすすみすぎる)

握り
(ヒラメ昆布〆、すみいか、煮蛤、アジ、車海老、づけ、中トロ、穴子、小柱、ウニ、玉、鉄火巻)

そのあとは、ひさしぶりに祇園の北側を散歩する。
暇そうだなぁ。景気悪そう。
こういうところは華やかであってこそなのに、ちょっとさびしくなる。
最近は、祇園北で遊ぶことも減ったので、
けっこう店の入れ替わりがあったりして、きょろきょろと見渡しながら、
ぶらぶらと。
酔って、富永町を走っていた頃が懐かしい・・・・
もうあんなパワーないです(笑)
朝方まで飲んでも、昔はキチンと翌日仕事してたもんなぁ。
飲む量も(食べる量も)半端じゃなかったし。
今にして思うと、飲んだ後に12時から焼き肉って、どんな胃袋だったんだ。

祇園をふらふらしていると思いだすことは尽きない。
世の中には、夜遊びや街遊びを軽蔑する人もけっこういるけれど、
私は、遊ぶことを知らない人間のほうが、ちょっとどうかと思う。
こういう場所で、色んなタイプの人間と出会うことは、
時に嫌な思いをすることがあったり、時にびっくりしたりするけれど、
でも、基本的には発見の連続。
「いろんな人がいる」
そういうふうに、ただ「言う」のは簡単だけど、
そのいろんな人たちの人生を少しでも見てみないと、
「いろんな」の内実はわからない。
そういう意味で、祇園や木屋町は最適の場所。
いろんな人たち、さまざまな生き方、
そういう「いろいろ」を受け入れられるようになったのは、
本当にお酒を飲むことを通してだったような気がするな。
杓子定規じゃない対人関係の能力って、
実はこういうところでしか養えないと思うし。

それにまぁ、キレイに遊ぶのも、大人のマナーなわけじゃないですか。
ん?ちょっと考え方古い?
ともあれ、私は「無粋」っていうのが一番苦手なのです。

うん、ただの酒飲みの自己正当化ですけどね(笑)

2010年3月 3日 (水)

3月3日のお昼ごはん

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4月からの講義資料作りが続いています。
こういうとき、しみじみ思いだすのは、
「Mさん(私のこと)って、絶対教師に向いているよね。嫌なんだろうけどさ。」
とかつて友人に言われたこと。

うーん、たしかにそうなのかもしれない。

とういか、学生にたいして、何の思い入れもなければ、期待もないからこそ、
アレコレやってしまう。
「できない」のが前提だからだし、
「聞かない」と思っているからだ。
なので、逆にある意味で丁寧な授業になるんだよな。

自分で自分の首を絞めている気がする・・・・

とはいえ、こういう作業は疲弊します。
論文書きたい。自分の仕事用に資料が読みたい。
あ~、来年からのプロジェクトの資料が~。

そういうときは、よそさまのブログを巡回して気を紛らわせる。
普段見させていただいているのは、だいたいお料理系のブログ。
二人暮らしの人たちの、毎日の暮らし。
日々のご飯、生活のなかのつぶやき、季節の変化。
そういったものを大切なパートナーさんと分かち合っているのが、
文章の端々から伝わってくるのがわかる。

正直、すっごく羨ましくなる。
かつてあったものを埋めるように、そういう文章を読む。

で、リフレッシュしたら、また仕事。
にしても、ちょっと資料が足らないなぁ。
最近の若者はよくわからんし(笑)

・けんちんうどん
(残り野菜処理ですね。ゴボウ・人参・大根・エノキ茸・鶏肉・豆腐が入っています)

・ほうれん草の胡麻マヨ和え

2010年3月 2日 (火)

3月2日のお昼ごはん

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朝夕と同居人くんとスカイプで話をする。
私たちの一日は、その時間が中心で回っていく。
だいたいはどうということのない話ばかり。
もやしもんのドラマ化がどうか、とか、
バンクーバーオリンピックが笑えた、とか、
オープン戦楽しみ~とか、
もうすぐセンバツ♪とか。

今までは日々の生活の中で、
なにげなく過ごしてきた時間。
生活のなかにあるときは、なにって意識することのなかった瞬間。
ありふれた時間の積み重ねこそが、
生活で、ありふれているからこそ、幸せだということを痛感する。

そういう毎日がない今は、
とりあえず仕事しています(笑)

・ほうれん草とシメジのクリームパスタ

・冷やしトマトと大根ゆず香漬け

2010年3月 1日 (月)

3月1日のお昼ごはん

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ひさびさにキチンと白いご飯とおかずのランチです。
今日は名残の冬野菜を使って。
やっぱり旬の野菜はおいしいですね。

同居人くんと今朝、スカイプで話していて、
しみじみ、食の嗜好が変わったよなぁと。
少なくとも5年前の彼は、
ともかく「油もの!肉!」というタイプだったんだけど、
今や、「野菜食べたーい」って感じ。
今日も、「こんどのOさんは何が出るかな」という話をしていたら、
「豆ご飯食べたい~~」と。
たしかに、去年、Oさんで食べた豆ご飯はおいしかった。
それに、おうちでも翡翠煮やらサラダなんかでよく食べたしね。
それから、筍に、春キャベツに、山菜に・・・
春はやっぱり野菜の季節ですね~。

同居人くんの帰国まで、あと二十日。

・赤軸ほうれん草と豚肉のソテー
(牡蠣のオイル漬けに使った油で炒めています。
 冬のほうれん草は味が濃厚)

・大根の柚子香漬け
(自家製です)

・納豆

・ワカメのみそ汁

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