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2010年2月

2010年2月28日 (日)

京都つれづれ

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京都という街の風景、といえば、
何をイメージするだろうか。
外からやってくる人にとっては、
やっぱり寺社仏閣なのかしら?

私にとって、京都という街の風景は、
「橋」と切り離せない。
これはおそらく住んでいる人間の感覚ではなかろうか。


だって、どこに行くのでも、「橋」を渡らないとはじまらないんだもん。
祇園でご飯を食べて、木屋町に飲みに行くとき。
逆に木屋町で一次会で、祇園でしっぽり二次会。
昔、私は東山に住んでいたので、
河原町に買い物に行く時は三条大橋を渡り、
出町に豆餅を買いに行くときは、今出川を渡り。
今は、西陣に住んでいるので、大学に行く時は出雲路橋を渡る。
去年の桜は、御園橋のたもとまで同居人くんと自転車で出かけ、
そこにゴザをしいて、二人で神亀の濁り酒を飲みながら見た。

橋の上から眺める風景が私はとても好きだ。
とくに好きなものの一つが、夜の四条大橋から三条側を見たときの風景。
キラキラと光るネオンを見ていると、
夜の街特有の寂しさと華やかさに包まれるような気がする。

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もうひとつ好きなのが、今日の写真の風景。
さて、どこでしょう(同居人くん、わかるかな)
一番、二人で見た風景かもしれない。

もちろん、これらの橋だけじゃない。
鴨川にかかる橋の上に立ってまわりを見渡すと、
東に大文字が見えて、北は北山の山々。
南には、川沿いにたつ家々。
京都にいるなぁ、としみじみ感じる。

それから、
橋を渡る、という行為そのものが私は好きなのかもしれない。
向こう側に行ける、という感覚。
それが京都にいると毎日のように味わえる。

橋って、不思議だなぁ。
別に保田與重郎が語ったような神秘性があるとは思わないけれど。
でも、何なのかしら。

2010年2月27日 (土)

2月27日の外ごはん

土曜日は休日。
朝起きて、同居人くんとスカイプでお話したら、
さて、今日はどうやって過ごそうかと。

とりあえず、けっこう空腹(笑)
天気もいいし、せっかくだから、大学方面に出掛けることに。
自転車をこぎながら、どこにご飯を食べに行こうか考える。
時間は11時半。微妙な時間帯・・・・
とりあえず、一番混んでいそうな中華料理屋さんからのぞいてみることに決定。
もし並んでいたら、別の店に行けばいいんだし。

11時40分に到着。
急いで階段を上がっていくと、待っている人の姿はない。
ラッキー♪ということで、いそいそと店内に入ると、
珍しく満席じゃない。
しかも、ローカルなお客さんばっかりでいい感じ。

カウンターの奥に座って、
「あんかけ焼きそばランチセット」(750円也)を注文。
まいどながら手際のいいオーナーさんの中華鍋さばきを眺める。

ここって、もう開店してどのくらいたつんだろうか。
たしか、私が大学院生の頃じゃなかったかなぁ。
どう見てもラーメン屋さんを居抜きで使っている店内(きれいとはいえない)。
そのくせ、出てくるものはどれもちゃんとしている。
ここで、はじめて「鶏ねぎ中華そば」を食べたときの感動は忘れられない。
それから一人で、友達と、そして、同居人くんと、
ご飯を食べたり、ビールを飲んだり。
一番印象的なのは、同居人くんが博士論文を提出する前日に、
前祝いって感じで飲んだとき。
あのときは、二人とも疲れていたし、ともかくよく食べてよく飲んだ。
だって、比較的寡黙なオーナーさんに、
「よぉ食べたねぇ」と声をかけられたくらいだから。

とかなんとか思い出していたら、
ランチセットのご飯(少なめでオーダー)と唐揚げが出される。
同居人くんが好きな唐揚げだ。
けっこうしっかりニンニクが効いていて、ご飯にとっても合う。
アツアツを大口を開けて、頬張っていると、
次にあんかけ焼きそばが。
これは本当に麺が美味しいんだよなぁ。
手打ちの平打ち麺。多めの油で揚げ焼きにしているので、
パリパリでもなく、かといってもっちりでもなく、
両方の食感が楽しめる。

食べ終わる頃には、案の定満席に。
そういうわけで、水を一杯飲んだら、そそくさとお会計をして店を出る。
うーん、でもまだまだ食べたいものがあるんだよなぁ。
鶏ねぎ中華そばと、冷麺は必食!
できたら夏限定のサラダ冷麺が食べたいけど。。。。無理ですよね(笑)
あ、あと胡麻だれの水餃子も美味しいんだよなぁ。

さて、実は最終チェックをしたい原稿とパソコンを持ってきているので、
少し仕事がしたい。
普段から私は、原稿の最終チェックだけは外でする人なのだ。
で、まぁ、大学近辺にいるってことは、行く店は一軒しかない。
まいどおなじみの進々堂。

自転車を店の前に止めて、中に入る。
個人的には手前の窓際席よりも、奥のテーブルが好き。
奥のテーブルから、大きく切った窓を眺めていると、
窓が額縁の役割をして、外が絵のように見える。
店の中は薄暗いので、外の光の陰影が際立つ。

そういうわけで、奥の席に陣取って、原稿とPCを机に広げる。
オーダーはいつも「ホットカフェオレ」。
普段はコーヒーばかりなくせに、なぜかこの店ではカフェオレ。
ほの甘い牛乳の風味が優しくて、心が落ち着くし。
あとは、ひたすら仕事仕事仕事。
1時間半ほどで直しも終了したので、
もう一杯カフェオレを頼んで、ぼんやりする。
なんでも、創業80周年だそうだ。
80年かぁ。
たしか田辺元全集の月報に誰かが書いていたけど、
(高山岩男だったかな?)
授業のあとに必ずここに集まる決まりだったとか。
歴史ですな(笑)

にしても、やっぱり私たちもなんだかんだと使ってきたわけで。
ここまで大学の生活に溶け込んでいるお店って珍しいよなぁ。

2010年2月26日 (金)

2月26日のお昼ごはん

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地味飯ですなぁ。
というか、ここのところ、麺類ばっかり食べています。
白いご飯とちゃんとしたおかず、というメニューに食指が動かない。
食欲が落ちているか、やる気がないというか・・・・

同居人くんは同居人くんで、お疲れな感じだし。

「恋をするって、人を区別することじゃないの」
というのは、よしながふみ『愛すべき娘たち』の中のセリフ。
うん、それはそのとおりで、
区別し、不平等なまでに自分にとっての一人を選ぶこと。
そして、人を選び、また人に選ばれるとき、
私たちは相手の何を求めているのかというと、
それは相手の時間であり、空間なのではないかな、と思う。
少なくとも私が、他人と暮らすことに憧れながら、
今まで、そういう選択が出来なかったのは、
相手の時間を奪ってしまうことへの恐怖があったように思う。

それでも、一緒にいたい、と思ってしまい、
一方で、そうやって、奪わざるをえないことに混乱する。

早く春が来ればいいのになぁ。

・けいらんうどん
・炊き込みごはんをかるく

2010年2月25日 (木)

2月25日のお昼ごはん

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寝る前の同居人くんと朝イチで話す。
ここのところ、定番となっている、
彼が取り組み中の論文の話だ。

結論のオチをどうもっていくかという話をしながら、
しみじみと、
「私たちって、ゴールは一緒のところだよねぇ」と。
なんか結論だけ見ると、ほとんど同じことやっているように見えるんですが(笑)
ところが、途中はびっくりするくらい違う。
どれくらい違うかというと、
徒歩と飛行機くらい違う。
(ちなみに私が徒歩だな、やっぱり)
けど、目的地は一緒。あ、もちろん、出発点も。
そういうことがあると、学問って面白いなぁとしみじみ思う。

まだペーペーの学生だった頃、
いつか一緒に仕事が出来ればいいね、という話をしていたけれど、
本当にそうなれば楽しいし、すっごく面白そうだなぁ。
なにせ、突拍子もない組み合わせだから(笑)

ほんのり幸せな気分にひたって、スカイプを切ったら、
のんびりと買い物に出掛ける。
それにしても、気持ち悪いくらい暖かい。
スーパーで食材を色々見つつ、何が食べたいのか考えたら・・・
ひさびさに冷たい麺が食べたくなりました。
うーん、体って正直。

・納豆おろしうどん
(茹でた水菜、納豆、たっぷりおろしにつゆをたっぷりかけて、混ぜていただきます)

・ブロッコリーと鶏肉の胡麻和え

2010年2月24日 (水)

2月23日の外ごはん

5時50分、大丸前にいつもの研究会メンバーで待ち合わせ。
四条通りを歩いていくと、I先生の丸っこい(若干四角い)背中が見える。
「こんにちはー」と言って、輪の中に入る。
こんなふうに皆で待ち合わせをして、海外からのお客さまや、新しいメンバーの歓迎会やらを、
もう何年もやってきた。

で、まさか、そういう会の主賓に自分がなるなんて。

そう、今日は私の送別会。
嘘みたいだ、と思う。
A先生や、W先生と軽口を叩きながら、四条通を渡って、目的の店を目指す。
お魚と日本酒が売りの居酒屋さん。

雲子の鍋が出て、ドーンとお刺身の盛り合わせに毛蟹もドカンと、
炊き合わせで少しほっこりして、焼きおにぎりのお茶漬けまでフルボリューム。
ただお酒が売りと言っても、私が好きなタイプのお酒ではないので、
ちょっと戸惑う。松の司、田酒、だっさい、などなど、
まぁ、世間ではこういうのが売れているのね(笑)
前に座ったA先生が山口のご出身ということで、ひたすら「だっさい」を二人で飲む。
この研究会は、ともかくみんなよく飲むのだ。
ガンガンお酒を飲んで、げらげら笑いながら、
研究は、単に話のネタで、というか、もう違う話になっている。
隣に座ったNさんは、いつもながら天然で、
ブラジルに行くという先生をつかまえて、
「ワールドカップ見に行くんですか?」
いっせいに、「いや、ワールドカップ、南アフリカやし」とツッコミが入る。

この研究会の母体になったプロジェクトがあったのが、
もう6年も前。私はまだ大学院生で、メンバー最年少の使いっぱしりだった。
そのときのメンバーが核になり、次々と人数が増えて、
今の研究会もはや3年目に入ろうとしている。
大物の先生に泣かされたり、新しい試みをやろうとして大コケして呆れられたり、
でも、そうやってチャレンジすることで、成長してこれた。

もちろん、この研究会にはこれからも参加し続ける。
けれど、本当に京都を離れるんだなぁと実感してしまう。
それはこの町屋にいても、ふと襲ってくる感覚。
つい、しみじみと部屋のなかを見渡してしまう。
外に出ても、風景を焼き付けるように見てしまう。
「13年でしょ、根っこはえてるよね」とW先生に言われたけど、
本当にそう。

10時過ぎまでたっぷり飲んで、解散。

でも、ちゃんとした日本酒が飲みたい私は一人でいつもの日本酒バーへ。
そこでタラタラと飲んでいたら、
なんとOさんご夫妻が来店。
うひゃー、嬉しい。なんか憧れのスポーツ選手に会ったような感じ。
(変なたとえなんですけど、でも、天才に対する憧れって意味でね)
かわいらしい奥さまと「ダンナ様トーク」で盛り上がり、
Oさんとは、ここのところの食材について伺う(今はともかく赤貝です!とのこと)
気が付いたら、思いっきり日付変わっていました・・・・

2010年2月23日 (火)

2月23日のお昼ごはん

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午前中、まず一社目の引っ越し見積もり。
家のなかをチェックして、ひとこと・・・・
「本、多いですねぇ」。
はい、すみません、仕事ですから。
ざっと見終わったら、次は計算。
距離に、高速料金に、人件費に、エアコン設置やら・・・・
「こんな感じの値段になりますけど」

うーん・・・・覚悟してたけどね(笑)
本が多いのは仕方ないですから。

それにしても、30分程度だったのに、なんだかどっと疲れちゃった。
白いご飯を炊く元気もなかったので、
簡単に麺類にしました。

さて、午後からはもう一社見積もりが来て、
夕方からは送別会です♪

・カレー龍
(噂のロン龍カレー味です。トッピングはほうれん草と豚肉のソテー。
 濃厚なカレーラーメンでいい感じだな)

・トマトスライス

2010年2月22日 (月)

2月22日のお昼ごはん

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同居人くんが、とても良いお仕事が出来そう、ということで、
夜中にハイテンションでお話。
同業者同士なので、こういうときの楽しさって、とってもよくわかる。
研究というのは、基本的に地味~な作業なわけです。
なんつーか、鉱山を掘って、そのあとは、石ころを磨いて、みたいな。
こつこつこつこつこつ・・・・そういうのが何年も。

でも、何年かに一回、「あ~、この仕事やっててよかった♪」という瞬間がくる。

で、どうやら、その何年かに一回が同居人くんにやってきたようなのです。

パートナーとしては、「いやぁ、良かった良かった」と祝福。
けど、同業者としては、ちょっぴり羨ましかったり(笑)

良い仕事になるように、私も応援&お手伝いしたいと思います。
・・・・と、その前に、自分の仕事もね。

・鳥なんばうどん
(しめじ・水菜・わかめをトッピングしています)

・茹でブロッコリー・トマト・ソーセージ

2010年2月21日 (日)

2月21日のお昼ごはん

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同居人くんの料理熱がけっこう盛り上がってきているみたいで、
なによりだな~と。
やっぱり休日のランチなんて、男性に作ってもらえると嬉しいですもんね♪
できたら、シャンパン付なんてどうかしら。

それにひきかえ、私のほうは・・・・
料理熱は高いんだけど、やっぱり一人だとどうもねぇ。
スカイプで同居人くんと話しているときは、
「そろそろイチゴジャム作らないと」
だの、
「ジャムを作ったら、パンを焼こう」
だの、
「ストウブの鍋が欲しい」
だの言っているのですけれど、
結局、作るのはシンプル系ばっかり(笑)
今日も朝から同居人くんと話していて、
彼の食べているリゾットがなかなか良く出来ていておいしそうだったので、
私もチーズ系もしくはクリーム系が食べたくなった次第。

そういうわけで、休日らしくパスタにしてみました。

・ブロッコリーのクリームソースパスタ
(これはクリームベースというより、もうほぼブロッコリーそのものがソースの役割。
 他には鶏肉としめじが入っています)

・冷やしトマトと白菜サラダ

2月20日

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土曜日は買い物の日。その前に腹ごしらえということで、まきと相談した結果、焼きうどんを作ることに。胡椒をたくさんかけてパンチをきかせてみた。うまい。その後、tescoでたくさん食材を買いこむ。昼間は部屋の掃除。あと、昨日は仕事が少しできなかったので、その分をきょう補完。
晩飯はリゾットに挑戦。まきに教えてもらったレシピにしたがってやってみるが、タマネギのみじん切りが上手くいかない。タマネギを切ると涙が出るというのは都市伝説だと思っていたけど、本当だった。あとIHだと弱火がわからないので困る。リゾットじたいはうまかった。これからはリゾットのバリエーションを増やすことにしようという話をまきとする。日本に帰ったら、いろいろ作れるといいなあ。

・焼きうどん

・リゾット

2010年2月20日 (土)

2月20日のお昼ごはん

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懸案の原稿もあげたことだし、これからは来年度に向けての作業。
ていうか、まずは引っ越し関連のメドをたてないと。

とはいえ、今日は土曜日で休日モード。
イギリスの同居人くんも少しまったりしている感じだし。
そういうわけで、朝から(向こうは夜中)二人でダラダラとおしゃべり。
今度の住まいは、いわゆるいまふうのマンションなので、
インテリアも今までどうりというわけにはいかない。
でも、私自身、あまり洋風な作りは好みではないので、
できるかぎり「和」の方向の部屋作りにしたいとは思っている。
リビングもダイニングテーブルにソファーセットに、みたいな定型はやめて、
ドカンとローテーブルで床に座って生活できる形にしたいなと。
だいたい、洋間だっだら絶対ダイニングテーブルって別に規則でもなんでもないんだし。
昔から、大きなアンティークの机のある空間というのにあこがれていたので、
今回思い切って、その妄想を形にしようかと。

そういうわけで、注文してしまいました・・・・。
あー、清水の舞台から飛び降りるとはこのことですよね。
本当に良い家具って、やっぱりけっこう値が張るなぁ。
でも、一生ものなんだし!と自分に言い聞かせて。
アンティーク材を使った大きなダイニングローテーブル。
届くのが楽しみだなぁ。
にしても、やっぱり引っ越しって色々大変ですねぇ。買うものも多いし。
買い物好きとしては楽しいんだけど・・・・。
テーブルは決まったので、次は洗濯機だ!
(なんせ今の洗濯機は大学入学時から使っているものなんで(笑))
てか、その前に引っ越しの見積もりを早くしなくっちゃ。

なんやかんやであっという間にお昼になって、
ここのところ、キチンとしたランチを作ってなかったので、
がっつり系でいってみました。

・チキンガーリックソテー レタス・トマト・ブロッコリーぞえ
(一塩して、少し置いておくと、ほどよく水分が抜けるので、
 パリパリに焼きやすいです)

・ほうれん草の梅おろし和え
(スカイプで同居人くんに見せてあげたら、とても羨ましそうにしていました。
 梅おろし和えは、私よりも彼の好物)

・白菜の浅漬け
(今回は普通の昆布ではなく、納豆昆布でつけました。
 少し粘りが出て、こっちのほうが私は好きかも)

・わかめの味噌汁

・炊きたて土鍋ごはん

2月19日

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・ゴルゴンゾーラ


2010年2月19日 (金)

2月18日の外ごはん

苦しんでいた論文をとりあえずあげた。
まだ字数がオーバーしてたり、 文章のおかしいところがあったりして、
手直しは必要だけど、とりあえず最後まで書いた。
最後の一文は前から決めていたので、それを書いたときの安心感といったら。

にしても、今回は苦労したなぁ。
こんなに少しずつしか進まないのって、はじめてかもしれない。
でも、満足。やっとここまで来たって感じだし。
さて、これを書きあげたら、次に私は何をしたらいいんだろう。
次の仕事は、新しいことができそうだし、楽しみだなぁ。

でもって、一仕事終わったら、ご褒美ですよ。
同居人くんがいたら、パーっと飲みに行くのだけれど、
一人だしなぁ。
とか言いつつ、何を食べようかとケータイの電話帳を見る。
ふーむ、ちゃんとしたものが食べたいし・・・
あ、一軒行かないといけない店があったんだった。でも、当日予約でいけるかなぁ?
とりあえず電話をしたら、さくっととれました、祇園NM。

そういうわけで、熱燗をいただきながら、シンプルな和食コースです。

・定番胡麻豆腐
(今日は前回よりあっさり目だった気がするんだけど、気のせい?)

・すっぽんと雲子のお椀雪見じたて
(NMさんいわく、「雪ふってへんけどね(笑)」
 やわらかい卵の黄身が入っていて、これが滑らかでおいしかった。
 不思議な組み合わせだけど、合ってたなぁ)

・ねぎとろ・鯛・海胆
(あーーー、鯛うまい。うますぎる。甘みと口あたりが最高。
 それから、前回も食べたけど、塩で食べるネギトロはいいなぁ。
 でも、やっぱり鯛。)

・鯖寿司 八坂の雪仕立て
(定番ですが、安心の味ですなぁ。かなりしっかり脂ののった鯖
 あ、それから前も思ったけど、NMさんのガリはかなりおいしい)

・八寸
(たたきごぼう・鰯の塩煮・いくら醤油づけ・菜の花からし和え・酢蓮根
 うーん、良い酒アテだなぁ。特に鰯が!なんだろう、このあっさり美味しい感じは。
 鰯の旨みだけがぐーんと出ています)

・酒肴としてカラスミ大根と松葉蟹のカニみそ和え

・筍の小さなお椀
(若竹煮ふうです。あーー、綺麗なお出汁だわ。
 筍もあまーい)

・鯛・ハマグリ・春の野菜の蒸し煮
(えーっと、これけっこう表現しにくいな。
 鯛の身で蕗の薹やら芹やらを包んで蒸しあげたところに、
 ハマグリの餡がたっぷりかかっています。
 こういう苦味のきいた野菜を食べると春だなぁって思う)

・炊き合わせ
(大根・長芋・空豆など。ほっこりと優しいお味)

・鯛茶づけ カラスミ入り
(食べている途中で、「はいっ♪」と言って、刻んだカラスミをいれてくださいました。
 贅沢ぅぅぅ。)

・白玉とフルーツのあんみつふう
(あんみつじゃないんですけれど、まぁ、そういう感じ)

こういう感じで食べ終わった段階で、けっこう熱燗をいただいていました。
ところが、NMさんが「俺のおごり。ま、飲んで飲んで」と熱燗をさらに・・・
しかも、「あ、このわた食べる?めっちゃおいしいで~」と、
出してくださって・・・・
結局、なんだかんだお話しつつ、飲んでしまいました。
なんというか、とても「やんちゃ坊主がそのまま大きくなりました」という風情なんだよな。
良い意味で豪快です。(あ、でも、すごーく京都人っぽい一面あり)
私は好きだな、この店。
もう華やかな八寸とか、カウンターで蟹飛ばしのパフォーマンスとか、
変わった仕立てのお刺身を珍しがるような年でもないし、
シンプルにしみじみと美味しいものを食べたいと思う今日この頃。
うーん、年なのかもしれない。
たぶん、20代にNMさんに来ても、良さが理解できなかっただろうし。
あと、いかにも祇園な感じがいい。
それは観光客の京都ではなく、旦那衆の花街、という意味で。
もう何十年もこのあたりで飲んでるんだろうなぁ、というおじさん(おじいさん?)が
おねーちゃんではなく、かなり年配のママとかと一緒にいるのが、
ホントに似合う(し、そういう組み合わせ多いです)。

早く同居人くんと一緒に行きたいなぁ。

2月18日

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・ペペロンチーノ

2010年2月18日 (木)

2月18日のお昼ごはん

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なんだか、色々安定しないなぁ、という感じです。
お互い仕事は忙しいし、離れていて、意志疎通はうまくいないし、
一人でさびしいし。

でも、どうすればいい、なんて簡単明快な答えなんてないんだろうな。
けれど、一緒に暮らすことが互いの支えになって、
二人という関係は続いていくのかもしれない。
だからこそ、生活というのは大切なのであって。

何かのエッセイで江國香織が「relish」という単語は、食べ物と生活を目的語とする、
という話を書いていて、
そう、たしかに生活は味わうもので、だからこそ、
食事が二人の間にしか成り立たない以上、やっぱり生活も二人の間でしか可能でないのだな。

とかなんとか。
そういうわけで、一人になると、生活はテキト―だし、食欲も落ちるわけです。

でも、そんなわけじゃいけませんよ。
自戒をこめて、多少はマシなお昼ご飯。

・ゴボウの炊き込みご飯
(たっぷりのゴボウに出汁用に豚肉。量が少ないせいか、きちんとお焦げができました)

・ニラとモヤシのピリ辛

・おろし納豆海苔のっけ

・エノキ茸の味噌汁

・白菜浅漬けと沢庵

2010年2月16日 (火)

2月16日のお昼ごはん

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お互いストレスたまっているのかなぁ、という感じ。
仕事は多いし、事務仕事もふりかかってくるし、
でも、一人だから、気分転換も難しいし。

側にいなくて困るのは、
相手の生活のニュアンスがつかめないことだ。
私たちは、同業者だし、だからこそおそらく、
普通のカップルよりも互いに対する依存度が高い。
仕事のこともある程度わかっている。
というか、「あ、今しんどいんだな」とか「おー、集中度たかっ」とか、
話す必要もない。空気が違うもの。
朝起きて、コーヒーを飲んで、「じゃ、上にあがるね」と同居人くんが
仕事部屋に入る。
お互いにカリカリ仕事をして、私はその合間にお昼の支度をしたりして。
そして、ほっこりと昼食をとって、また仕事。
テレビを見つつの晩ご飯が終わってから、クールダウンがてらの仕事をしたら、
お風呂に入って、同居人くんは軽くお酒を飲んで、
ベッドでマンガを読んだり、話たり。
そんなふうにして、一緒に仕事をしてきたのだ。

だから、離れた場所でお互いに仕事をしていると、
ふだんよりキツイんだろうな。寄りかかる所のなさゆえに。

とかなんとか・・・しっかり食べて午後からも仕事しなきゃ。
この原稿あげないと、次の仕事できないし。

・ツナタラコパスタ
(柚子胡椒とリモーネオイルで味付けしています。
 パスタと一緒にエノキ茸をいれて、最後に水菜を一緒にまぜまぜと)

・わかめの中華スープ

2月15日

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・カルボナーラ
・トマト
・チキン

2010年2月15日 (月)

2月14日

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・ゴルゴンゾーラのペンネ
・サラダ

2010年2月14日 (日)

2月14日のお昼ごはん

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なんか似たものを最近食べていたような。
でも、むしょーに出汁のきいたものが食べたかったので、
また饂飩です。

とりあえず、バンクーバーオリンピックがはじまって、
冬気分だからかしら(笑)
かといって、別にウィンタースポーツ好きってわけではないのですが。
しかも、同居人くんがいないので、一人で見てもつまらないのだけど。

そういえば、北京のときはずーっと二人で見ていて、
本当に楽しかったです。
たいして知りもしない競技(新体操とか)に、ひたすらツッコミをいれながら、
観ていました。
そういうときのお供は、やっぱりほぼ日の『観たぞ!』のコーナー。
今回も、一人さびしく『観たぞ』をチェックしつつ、観戦していますが。
このコーナーを担当している永田さんの面白さを私に教えてくれたのは、
同居人くんでした。
なんというか、非常に「男の子的」(男性的ではない)な目線が楽しいんだよな。
いい意味のアホっぽさというか。

うーん、一人だとつまんないなぁ。

・煮込みうどん
(しいたけ・わかめ・水菜・鶏肉がトッピング)

・もやしのピリ辛

2月13日

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土曜日は買い物の日。きょうはフラットメイトと一緒に街に買い物にでかける。とはいえ、その前に腹ごしらえということで、日本食のレストランに。ラーメン と餃子とチャーハン。日本食でもなんでもないな。でも、中国人のフラットメイトも、日本食といえばラーメンといっていたから、間違ってないのかもしれな い。あと、フラットメイトと共同でコーヒーメーカーを買う。これで、朝のコーヒーが楽しめる。

 

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晩飯。フラットメイトが買い物でクスクスをかったので、僕も少し食べさせてもらう。食欲をそそる匂いがたまらん。料理をしながらテレビを見ていると、オースティン・パワーズをやっていた。日本人が絡む話だったみたいで、急にテレビから日本語が聞こえてびっくりした。なんというか、日本人の役者の棒読みっぷりにびっくりした。

・マッシュルームとベーコンのパスタ
・サーモンとキャベツを蒸したやつ

 

2月12日

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パスタも色々作り方を覚えてきたので、つぎは酒のツマミを作れるようになりたい。じゃがバターは簡単に作れて優秀だと思う。「男の料理」という言葉や、それをとりまく文脈はあまり好きではないのだけど、お酒を呑むときにチャチャっとツマミを作れる男性は確かにカッコイイかもしれない。むろん、そんな女性もカッコイイ。

食べることに夢中になってしまって、写真を最初にとるのを忘れてしまった。そのため、カルボナーラがだいぶ少なくなってるけど、美味しかった。少しパスタソースが多かったかもしれない。要研究。

・カルボナーラ
・じゃがバター


2010年2月13日 (土)

2月13日のお昼ごはん

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昨日の頭痛はいったい何だったんだろうか。
結局、食後ごとに薬を飲んだにもかかわらず、
それでも、激しい痛みが鈍痛に変わる程度で、
一日中頭が重かった。
おかげで、仕事もできず。

ところが、今朝起きたら、すっきり。
うーん、原因不明。おそらく肩こりなんだろうけど。

ともあれ、土曜日なので、本日は休日。
せっかくなので、髪でも切りに行こうかなと。
その前に、まずは家の掃除。
オリンピックの開会式をつけたまま、こまごまと働く。
そうしたら、けっこうお腹がすいて。
ここのところ、キチンとした食事をとっていなかったので、
シンプルだけど、いろいろ作りました。

・目玉焼きとウィンナーソテー
(端はカリカリ、黄身は半熟♪)

・小松菜の柚子浸し

・モヤシと茹で鶏の七味和え

・納豆

・えのき茸の味噌汁

・炊きたて白ごはん

2010年2月12日 (金)

2月11日の晩飯

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2月12日のお昼ごはん

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私と同居人くんは、いわゆる同業者カップルだ。
しかも、一応、広く見た場合、専門も同じになる。
(ただし、広い領域の端と端なのですが)
そういや、大学生の頃、ふたりで英語の文献とか読んだよなぁ。
まだ学部生だったから、生協の食堂の端っことかでボソボソとやっていたけど、
同居人くん、覚えているだろうか?

私たちのジャンルは、同業者カップルがあまりいないので、
(ていうか、女子が少ないんだよね、そもそも)
飲み会なんかのときには、よく「同業者同士ってどうよ?」みたいなことを訊かれる。
もしくは、「大変じゃない?」とか「やりにくくない?」とか。
でも、私はまったくそう思わなくて、
むしろ、ホントに同業者同士で良かったと思う。

だって、正直言って、変な職業だもん。
普通に見たら意味分かんない行動が多すぎると思うし。
突如、仕事部屋から出てきたと思ったら、ぶつぶつ言いながら、
居間を歩きまわってるとか。(←同居人くん)
いきなり、「がー」とか喚いてみたりとか。(←わたくし)
なかでも、よく起こる現象が、頭の回転数があがりすぎて、
おかしなテンションになるということ。
同居人くんって、ふだんは基本的におっとりしているんだけど、
こうなると、なんだか妙に物言いがハキハキして、攻撃的になったりする。
ちょっと別の人間。
私はというと、仕事中毒みたいな症状になる。
片時もPCと文献から目を離せないというか。で、ぐるぐるになる。
この「ぐるぐる」が厄介なんだよなぁ。

でもまぁ、同業者なんで(笑)。
「あらら~」って感じで、お互い的確な対応をとれます。
一種の病的状態だからね、そういうときは。

で、ここのところの私。ちょっとおかしい。
回転数のあがりっぷりが尋常じゃない。
なんというか、ランナーズハイみたいになっていて、
これはちょっとヤバいなぁという話を同居人くんと昨日も話していた。
そしたら、来ましたよ、落とし穴。
しかも、フィジカルに。ものっすごい頭痛。
仕事しすぎによる肩こりから来ているものと思われます・・・・
一種の知恵熱だよなぁ。まぁ、いったん強制終了という感じです。
そういうわけで、病人食。

・卵粥
(なんかここのところ、しょっちゅう食べてる気がするんですが。)

・蒸し鶏のラー油がけ キムチぞえ

バレンタイン

僕はあまり甘いものが好きではなくて、まきも女性にしては珍しく甘いものをそれほど食べず、おまけにふたりとも辛いものは大好きなものだから、飯を食いに 行くときに困らなくていいねとふたりでよくしゃべっているのだけど、そんなまきがバレンタインということでチョコレートを送ってくれた。まきちゃんありがとう。

クリスマスもそう だけど、この手のイベントは、皮肉な態度で背を向けるよりも、むしろ一周まわって楽しみたい。とはいえ、味の好みがこんな感じなものだから、いわゆる普通 のチョコレートではなく、少しひねって抹茶チョコにしてくれた。抹茶そのものはほとんど飲んだことがないのだけど、抹茶をからめたお菓子は大好き。接写をしてみたけれど、iphoneだからいまいち。

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海外の人間には抹茶は厳しいかもなあ。まあ、そもそもあげないけどな。

あと、チョコレートと一緒に、ビールのお供も送ってくれた。まきと一緒に遊ぶようになってから、お酒(日本酒)のおいしさがわかってきたと思うのだけど、 それ以前の僕にとって、お酒というのは頭の回転数を落として寝るためのツールだった。だから、日本酒が手に入らないイギリスでは、お酒の選択が以前に戻っ てしまっている。下に写っているのは、tescoというスーパーの自社ブランドのビールで、味はまずいが、そのぶん安い。いまの僕にとって、お酒は嗜好品 というよりむしろ実用品だから、安くても構わないのだ。

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まきが送ってくれたおつまみのおかげで、多少は美味しく飲めるようになった。とはいえ、ひとりで飲むのは根本的につまらないわけで、やはり、まきとふたり でTさんに飲みに行きたいなあ、と思う。辨天娘を飲みたい。Tさんで出してくれる、浅漬とたこぶつも食べたい。

・・・イースター休暇まで、あと一ヶ月ちょっと。

2010年2月11日 (木)

2月10日の生活

・8時15分:起床。朝食はエッグマフィン。まきとスカイプ。

・10時:研究室で仕事。

・14時:昼食。ハムサンド。まきとスカイプ。

・18時:図書館で仕事。

・22時:帰宅。買い物に行っていないので晩飯は保存食がらみで。というわけで、ミートソーススパゲティと、サーモンとキャベツを蒸したやつ。

・23時:まきとスカイプ。

2月11日のお昼ごはん

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小さなモヤモヤした何かが、澱のように沈殿していっているのがわかる。
心というものの容量が、測れるものであったなら、
それはかなりの量に達しているのではないだろうか。
少なくとも、そういう圧迫感を時折感じる。

それは、今抱えている不安や不満、寂しさというものではない。
長いこれからの時間の、先が見えないことにたいする不安。
「いまはこれで大丈夫。けれど、この先は?」という。

そもそも、物事の持続性や安定性に懐疑的な人間が、
それでも続いていくことを信じるというのには、
けっこうな労力が必要だったりする。

すれ違い、というほどのものでもない、
けれど、かすかなずれのようなもの。
それは距離を隔てて交わされる言葉の不自由さゆえなのか。
それとも、漠然とした不安ゆえなのか。

なんとか浮上したいのですけれど。
でも、仕事もしなくちゃねぇ。
とりあえず、食べたいものが思いつかないときは麺類と決まっています。

・煮込みうどん
(鶏肉・水菜・わかめ・エノキ茸トッピング)

2010年2月10日 (水)

2月10日のお昼ごはん

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いっときの不調が嘘のように、仕事がサクサク進む。
ま。またどこかで落とし穴があるんでしょうけど(笑)

ともあれ、今は調子がいいので、仕事が楽しくってしょうがない。
読んでいる本の内容が流れるように入ってくるし、
アイデア(・・・たぶん妄想だろうけど)もいろいろと。
こういう仕事の醍醐味だよなぁ、やっぱり。

でも、こうなると脳みその回転数があがりすぎるんです。
ショート寸前。
そういうときに、料理はいい気分転換になります。
といっても、たいしたものは作っていないのですが、
ネギをみじん切りにしたり、オクラを叩いたりという、
こまごました作業は雑念が消えていいですね。

午後からもカリカリする予定なので、がっつりランチにしました♪

・ゆで豚の香味ソース
(下には茹でモヤシをたっぷり敷いています。
 ソースは桃屋の「食べるラー油」ベースで作っています。
 フライドガーリックの食感がいいなぁ)

・ワカメとオクラのショウガ酢

・けんちん汁

・納豆

2010年2月 9日 (火)

2月9日のお昼ごはん

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良かれと思ってやってることが、空回りする。
近づきたいと必死で思っているのに、届かない。
もがけばもがくほど、こんがらがっていく。

距離があると、そういうことが必ずある。
きっと目の前に相手がいれば、
直接に触れることができれば、そんなことにならないのに。
だって、物事は結局のところ、いつも単純なんだもの。
ただ、人の心がややこしくさせていく。

はぁっとため息をつきながら、写真を眺めたり、
いやいや、仕事しないと、とPCをカタカタ打ったり。
時間だけが静かにすぎていく。
そんなときはものすごく遅く感じる。

いや、時間が過ぎるのが遅いのではないな。
時間が鈍く重い感じがする。

とかなんとかしていたら、もう二時前に。
あんまり食欲もないしなぁ、何を食べたいかわかんないしなぁ。
・・・とりあえず同居人くんの食べていたものの真似でもしてみようか、と。
そういうわけで、私もペペロンチーノです。

・水菜と桜エビのペペロンチーノ
(なんとなく思いついた組み合わせでしたが、かなり良かったです。
 というか、同居人くんが好きそうな味と食感)

・けんちん汁
(今日は大根の代わりに蕪をたっぷりいれました。甘くておいしい)

2010年2月 8日 (月)

燗酒の会

本日夜は、いつもの日本酒バーさんと、京都の某酒店による、
お酒の会。
って言っても、結局、常連さん同士の飲み会って感じだけど。
普段飲まないようなお酒を勉強しましょうというのが趣旨の会です。
ラインナップは以下です。どどっと行きます。

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あ。見覚えのあるボーダーが写りこんでますね(笑)
えー、かなり熟成の進んだ秋鹿です。
日本酒というより、紹興酒。
ちなみに、この残りはお土産として、
私がいただきました。
同居人くんが帰ってきたら、
絶対に中華パーティをしよう。









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ま、また・・・・ボーダーが(笑)

これはちょっとなぁ。はずれ。
日本酒というより、みりんです。
Tさんが、残りを「料理酒にしょう」
と言って持ち帰りました。








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比較的メジャーなお酒、早瀬浦。
でも、これも人気なし。
「う・・・バナナ」
「バナナくさい」
「刺身にあわん!」
等々、非難ごうごう。
だいたい、この手のお酒嫌いな人ばっかじゃん。
でも、これも勉強。
この酵母は、バナナ臭・・・×と。








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そういうわけで、ラストは安心の鷹勇。
これは、まぁ、慣れた味ですよ。

あと、ブラインドテイスティングで、
弁天娘玉栄19BY
日置桜、
山陰東郷。

隠し酒として、
小笹屋竹鶴雄町純米16BY
(全然隠しじゃない。)


結論として、「やっぱり弁天はええなぁ~~~」と。
ちなみにご飯は、

・鱈の昆布〆
・キスの一夜干し
・お造り(マグロ・よこわ・もんごういか・鰆の炙り)
・ぶりシャブ

でした。なんだかんだと、みんな日本酒好きなので、語る語る。
でも、結論は、「弁天は偉大!」
なんじゃそら。

2月8日のお昼ごはん

今日は昼前から、野暮用で大学へ。
もうすぐ引っ越すと思うと、今までとは違う目で、
この街を見る。

13年だもんなぁ、この界隈で生活して。
正直、生まれ育った和歌山よりも、今の私にとって、
京都のほうが帰るべき街だ。

18歳という子供なんだか、大人なんだかわからない曖昧な年にここに来て、
失敗したり、バカをしたり、傷ついたり、生意気言ったりして、
なんとかそれなりに大人、といえる程度の年齢になった。
けど、本当に良いことも悪いことも、贅沢も貧乏も、成功も悔恨も、
あらゆる経験を京都でしたような気がする。
(京都で、というより、大学・木屋町・祇園で(笑))

やっぱり京都を離れるのは、さびしい。
ぶつぶつと考えながら、東今出川通りを歩く。
同居人くんがよく行っていたハンバーグ屋さんや、
研究室の飲み会をやる居酒屋。
でも、昔からの店が閉店のお知らせを出していたり、
新しいチェーン系の店ができていたり、
大学のなかにタリーズコーヒーがオープンしていたり。

そんなときに、古い友人からメールが。
開くと、「来週、引っ越すよ~」と。
彼とは大学入学時からの(正確に言うと、入学式前から友達でしたが)付き合いだ。
もうこのあたりでブラブラしている人間も私と彼ぐらいだったのだけど、
ついに彼も東京に戻るのかぁ。
これで本当に誰もいなくなるなぁ。
でもちょうどいいのかも。
あの頃とは、ずいぶん変わってしまった大学を見ながら思う。
いろんなことが思い出になって、次がはじまる時期なんだろう、そろそろ。

というわけで、大学界隈のご飯屋さんめぐりをこの一カ月はする計画です。
まずは手始めに、本日のランチは、いつものつけ麺屋さん♪

あいかわらず流行っているので、昼時をはずして、二時過ぎに入店。
券売機をみると、少し表示が変わっている。
前は、麺のグラムを選ぶ形だったのだけれど、1,5玉、2玉、2,5玉、3玉と
いう選び方になっている。あとは、トッピングとごはんでこれは前と同じ。
今日は一人だし、一番少ない1,5玉味玉つけめんに。
出てきた器を見て、「お!」と。
器も新製品。特に付け汁をいれる容器がストウブの鉄鍋になっているのは、
ポイント高し!これなら冷めにくいしいいなぁ。

いつもながら、香り高い麺をかみしめながら、
おいしいなぁ。でも、量が多いなぁ。
普段なら、同居人くんに「ちょっとあげる」と言って、手伝ってもらうのですが、
そういうわけにもいかず。
なんとか頑張って完食しました。

2月7日の生活

10時30分:起床。まきとスカイプ。

12時:昼飯は蕎麦。

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13時:仕事。

17時:買出し。日曜日は料理を覚える日。きょうはペペロンチーノを作ることにする。イギリスに居るあいだにまともにパスタが作れるようになることが目標。日本に帰ってまきとの生活を再開したときには、朝飯と昼飯が担当できる程度にはなれるといいのだけど。というわけで、鷹の爪を買いに行く。

22時:仕事終了。ペペロンチーノを作る。どうも、僕が作る料理はいつも味が濃い。

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2010年2月 7日 (日)

2月7日の生活

同居人くんのまねをしたタイトルにしてみました。
というのも、今日はどうも食欲がイマイチで、
写真に撮るほどの料理を作らなかったので。

やっぱり一人というのは、生活の形が崩れがちだなぁ、と思う。
人がいれば、自分の食欲云々は別にして、必ず料理をするし、
キチンとした料理が並んでいれば、多少なりと箸をつける気がするもの。
なんとなく、雑然とした居間を見て、しみじみと思う。
「ここに生活はないなぁ」と。

結局のところ、
ただの栄養補給でしかない食事をとりつつ、
仕事をなんとか進めようとする。
というか、仕事のことで頭がいっぱいで、食事にまで意識がいかないのかもしれない。
(そのくせ、今、ブログを書いています。現実逃避中)

今回の仕事は、本当に大切にしたいのに、
どうも試行錯誤というか、紆余曲折というか・・・・
すぱっとキレよく進まない。
それでも、ようやく道が見えてきた。

私は仕事が行き詰ったときに、必ず読む本があって、
今回も風邪ひきの病み上がりにまずそれを読んだ。
何度も何度も読んでいるのに、いつ読んでも、
その筆致に、そこにある剥き出しの何かに触れると、
私はものすごくしんどくなる。
それこそ、謝りたくなるのだ。私はここまで真剣じゃないなと。

その著者が、亡くなっていたことを、一昨日知った。
彼が主宰していたワークショップには一度だけ合宿形式で参加したことがある。
当時、まだ大学院生になりたてだった私にとって、
それは文字通りの衝撃体験で、
それでも、自分のやろうとしていることは間違っていないということを、
身を持って知ることができた。
ただ、衝撃が強すぎて、合宿から帰ってきてからの一週間は、
ほぼ使い物にならなかったけど。

その彼が亡くなった。
もう一度でいいから、彼のレッスンに参加したかったな。
と思いつつ、本を読みなおす。
こんなふうに強い姿勢を保てれば、とひとりごちつつ。

良い仕事ができますように。
さーて、あとひと踏ん張り。



2月6日の生活

12時:起床。昨日は、友人が母国に帰るため、その送別会に行っていた。はじめてイギリスに来たとき、知り合いも誰もいなくて途方にくれていた僕を飲みに誘ってくれたのが彼だった。それ以来、毎週金曜日には一緒にパブで飲むようになった。その後、メンバーが入れ替わったり、一時帰国で離れる人間もいたが、相変わらず飲み会はつづいている。とはいえ、彼が母国に帰ることで、ついに立ち上げのメンバーは誰もいなくなってしまった。

17時:うとうとしたらもうこんな時間に。まきとスカイプ。

19時:土曜日は買い物の日なので、買出しに。

20時:フラットメイトと一緒に食事。なんか、スコットランドの詩人を祝う日だとかなんとか。というわけで、食事もスコットランドの伝統料理、らしいがよくわからん。とりあえずマッシュポテトはスコットランドに限らず見かけるよな。まあ、フラットメイトとの仲が深まりなにより。

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2010年2月 6日 (土)

2月6日のお昼ごはん

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朝起きたら、雪がうっすらと積もっている。
南生まれの私にとって、雪は一大イベント。
庭に立って、しばらく眺め入る。

これがこの家で見る初めての雪。そして、最後の雪になるのだろうか。

京都を離れる実感がまだ湧かない。
せっかくだから、いろんな所に行っておこうと思いつつ、
離れるという実感がないので、結局のところ、いつもどおり。

それにしても、雪とこの寒さで、
人間の心まで冷え冷えとしていくような。

さぁ、仕事しないとな。
この寒さは、今の仕事にぴったりな気がする。
・・・・て、いったい、どんな内容の仕事なんだか(笑)

ともあれ、頑張らないといけない私としては、がっつりランチ。
なんですが、牛肉の脂がきつかった・・・・

・牛肉ソテー キノコソース
(良いお肉すぎたようです。もうロースとか食べられない体なのね、私。
 今の私に最適なのは、短角牛です。あー、しっかりした短角が食べたいなぁ)

・オクラのお浸し

・わかめのお味噌汁
(今日の吸い地はけっこうよくできました)

2010年2月 5日 (金)

2月5日のお昼ごはん

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昨日は、風邪ひき後の気分転換もかねて、
高島屋へ。
ヴァレンタインも近いし、同居人くんへのプレゼントでも買おうかという算段。

でも、ダメですね。
冬ものと春ものの境目ということもあって、
メンズの服なんて、揃いが悪いったらない。
治りかけの体で、デパートをハシゴする気力もなく、
チョコとその他向こうに送るお菓子を買って、終了。
ていうか、ヴァレンタインのチョコって、もはや男性へのプレゼントっていうより、
自分へのプレゼントになってませんか?(笑)
私は、甘いもの食べないから、別にいいんだけど。

昨日、一日気分転換がてら休んで、
今日からはお仕事です。
さーて、がんばって仕事仕事。

・鶏ネギ中華そば
(手羽先で丁寧にとった鶏スープがベースです。水菜と白ネギをたっぷりトッピング)

・さがほのか
(うーん、イマイチ・・・・まだ早かったかな)

2010年2月 3日 (水)

2月3日のお昼ごはん

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昨日は風邪でぐだぐだでした。
頭はぼーっとしているし、こういうときは治すことに専念。
そんなわけで、同居人くんの事務仕事をスカイプから手伝ったり。
こういうときだから読める長編小説でも読もうかと思ったんだけど、
どうもそこまで頭が回らないので、
結局、マンガ(笑)
ひさしぶりに羽海野チカの『三月のライオン』を読み返す。
ハチクロも好きだったけど、私はこっちの方が今のところ好みかなぁ。
彼女のマンガって、モノローグが特徴的だと思うのだけど、
そのモノローグの質が『三月のライオン』の方が好き。

ともあれ、そのなかで、桐山くんが風邪をひいて、あかねさんに看病しているシーン。
卵粥に梅干しトッピング。
「食欲なくても、口がさっぱりして食べやすいからね~」という描写を見て、
昨日の夜は、私も卵粥に梅干しをつぶして、食べました。
卵と梅干しってどうだろ?って思ったんだけど、
たしかに程よい酸味と塩気で食べやすくなって、いい感じ♪

一晩明けて、多少マシになったかな。
食欲もあるし、しっかり食べて元気をつけよう!
・・・と思ったら、冷蔵庫がカラ(笑)
同居人くんがいてくれればなぁ。こういうとき助かるんですけど。
仕方ないので、近所のスーパーで買いだし。
手羽先やら白ネギやら、イチゴなど、風邪にききそうなものばかり買い込む。
風邪って、結局、ちゃんと食べてゆっくり休んで治すしかないもんなぁ。

というわけで、ちゃんと食べました。

・豆腐チゲスープ
(くずし豆腐とニラ、白ネギをたっぷり。あ、それから生姜も)

・ネギトロ和え
(こちらも白ネギたっぷり、あとはオクラと卵黄。
 混ぜて食べると、白ご飯のおともにぴったり)

・炊きたてご飯

2010年2月 2日 (火)

2月2日のお昼ごはん

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か、風邪です・・・
なんか悪化してるんですけど、どゆこと?

仕事は進まないし、風邪はひくし、
ダメダメな中、ひとつ気づいたのは、
人間、手抜きはいけません。

今回、本当に仕事がけっこう行き詰っていて、
まいったな~と熱でぼぉっとする頭で考えていたんだけど、
原因は案外、単純なとこにあったような気がします。
ようするに、「初心、忘るべからず」(笑)
まだまだ若手のくせに、慣れた手つきで仕事を進めようとするから
こんなことになるんです。
いい仕事をしたいなら、もっとひたむきにね。

と、自分に説教しつつ。

その前に風邪を治しましょう(笑)
こういうときに限って、しょーもない事務仕事が舞い込んでくるんだよなぁ。
仕方ないので、ベッドの中で原稿チェックしますよ。やれやれ。

・けんちんうどん
(こればかりにと生姜をたっぷり入れました。ほかほか。)

2月1日の生活

10時:起床。まきとスカイプ。きょうは少し寝坊したので、朝飯抜きで急いで研究室へ。

11時:研究室で仕事。う~む。ちょっと詰まり気味。

14時:研究室のキッチンで昼飯を食べながらまきとスカイプ。となりで、女性の院生3人がかしましい。こういうのは洋の東西を問わないのな。

15時:研究室で仕事をしながらBBCのポッドキャストを聞いてるんだが、そのなかにWold Book Clubというプログラムがある。著名な作家を招いて、司会者や聴衆がいろいろ聞くって番組なんだけど、そのゲストのメンツが凄い。Gunter Grass, Sara Paretsky, Umberto Ecoとか。最近ではJames Ellroyまで出演していた。日本人だとHaruki Murakamiだろうか、みたいな話をまきとする。いずれにせよBBC恐るべし。

18時:仕事が一区切り。きょうは図書館には行かずに、事務仕事をするために寮に戻る。

20時:この手の事務仕事は久しぶりで、結構苦労する。途中でまともな日本語を書くことは諦める。あとはまきに抜群の校正技術に期待して、ひとまず終わり。通常の仕事を再開。

22時:仕事のメールのチェック。ああ、めんどくさい。

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2010年2月 1日 (月)

2月1日のお昼ごはん

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風邪ひきです。
まぁ、別に体がきついってわけではなく、
ノドの調子が悪いだけなんですけど、
咳って、けっこう体力消耗するんですよね。

仕事の調子もイマイチだし、なんか弱り目に祟り目って感じ。
早く治して、さっさと仕事進めたいのになぁ。
しかたないので、昔の書類の整理やら。
引っ越しも近付いてきたので、必要のないコピー類を処分しようかと思って。
そうすると、なつかしいコピーがざっくざく。
大体が学会関係のレジュメだったりするんだけど。
特に5年前のシンポジウムのプログラムなんてしみじみ眺めてしまった。
これって、たしか同居人くんとこの研究室がメインでやったシンポジウムだよなぁとか。
あの頃の私は何をしていたんだろう。
今とどれくらい違うのかしら。

ともかく、もっといい仕事がしたい。
したいのにぃぃ~、進まない。やれやれ。

早く風邪治さないとねってわけで、がっつりメニューです。

・塩豚とネギのにんにく炒め 冷やしトマトぞえ
(塩豚の旨みをすったネギが美味しいですな。
 ネギは喉にいいので、たっぷり食べます)

・けんちん汁
(これまた、喉にいい生姜をたっぷりいれて。あったまるー)

・梅納豆
(梅も風邪にいいらしいので・・・・。梅と納豆の組み合わせは飯島奈美さんレシピより)

・炊きたて白ごはん

1月31日の生活

10時:起床。まきとスカイプをしながら朝食。

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急にデスクトップをMac風にしたくなり、その設定をいじって午前中は終了。

12時:図書館に行くが、試験期間中で混雑しているのでとんぼ返り。このあたりは日本の大学と変わらない。

14時:まきとスカイプしながら昼食。

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うどんは相変わらずうまい。

21時:そろそろ仕事も限界なので、気分転換に買い物に。生クリームと卵。あとなんとなくエビを買う。なにに使うかはまきと相談しよう。

22時:仕事のメールもかいたので、晩飯の準備。きょうは、チリメンキャベツを使って、あっさり野菜ラーメン。

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