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2010年1月31日 (日)

1月31日のお昼ごはん

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朝起きて、同居人くんとスカイプ。
昨日は一日料理の日となったようで、それをブログで確認。
少しずつ、色々できるようになってきているみたいでなにより。

向こうの土曜日の夜は、日本の朝イチ。
日曜の朝といえば、朝刊の書評欄。それからNHKでは「週刊ブックレビュー」もやっている。
とはいえ、朝日の書評もイマイチだし、ブックレビューは論外。。。。
まぁ、そもそも私は最近の小説をあまり読まないから偉そうなことは言えないんだけど。

こういうふうに、なにげない会話をしているときに、
私と彼は、同じ文脈を共有しているんだなぁ、としみじみ思う。
私たちは同じ大学の同じ学部の、さらに言うと、
昔で言うところの同じ科(研究室は別)出身で、
専門にしているのはずいぶんと違うことなのだけれども、
それこそこの大学が連綿と受け継いできた、「学問の形」みたいなものは、
知らず知らずのうちに二人とも身に付けているんだなと。

なんでこんなことを思ったかというと、
去年、私に「もう当分、現代ものの小説は読まない」と決意させた某書の広告が
今朝の新聞にデカデカと出ていて、
それを見た私のゲンナリっぷりを見た同居人くんが、
「なんというか・・・先人への敬意がないよね」と言ったので。
彼の学問は、かなり最先端のジャンルなんだけど、
それでもやっぱり古典への敬意(いや、畏れ、かな)というのは、
必ず持っている。
それは私もそうで、
「そうなんだよねぇ、こんなこと怖くて書けないよね、フツー」と。

なんというかまぁ、とてもクラシックな教養主義と言われてしまえば
その通りなんですけど(笑)
でもやっぱり、何千年と残ってきている書物・思想に対して、
畏れを抱いて、自分が書こうとするものを反省するというのは、
物を書く人間として最低限のマナーだと思うのだが。
(読む側は、この場合とりあえず置いておきます。
 そりゃ、古典は読んだ方がいいけど、趣味で読む分には別に必要ないもの)

そんなわけで、私にとって同居人くんは最も合う話相手なので、
遠くにいるのはさびしいですね。

ちなみに本日のランチは同居人くんのマネをしてカルボナーラに♪

・カルボナーラ キノコソテーのっけ
(ガーリックでソテーしたシメジ&マイタケをのせています。
 カルボナーラのクリームと合うなあ)

・冷やしトマト ゴマだれソース

・チンゲン菜の鶏がらスープ煮

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