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2009年9月 5日 (土)

9月5日の晩ごはん

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夕方、郵便受けを見に行ったら、待望の本がアマゾンから届いていた。

それが、飯島奈美さんの『シネマ食堂』。

飯島さんの本は好きで、出たら必ず買っている。
一応、ジャンルとしては「料理本」になるらしいのだけど、
(というか、レシピが載っているから「料理本」であることは間違いないのだろう)
私にとっては、むしろ写真集という感じ。
だいたい私は彼女のレシピで料理を作ったことはない(笑)

でも、とても好きなのだ。
なんというか、頁をめくっているだけで、とても満ち足りた感じになるというか。
彼女の作る料理には人の匂いがする。
もっと言うと、人が食べている姿が思い浮かぶのだ。

普通の料理本だとこうはいかない気がする。
たしかに、テーブルコーディネイトもおしゃれで、
「お友達との和風パーティ」とか、「彼と二人で」とか
場面設定をしてのレシピってけっこうある。
でも、それを見て、私が思うのは、
「ははぁ~、おしゃれですな~」ということだけで、
「おいしいそう」とも「たのしそう」とも思わない。
なんだろう、作り手の自己満足を感じてしまうからなのかな。
「どう?こんなの素敵でしょ~。えっへん」みたいな。

その点、飯島さんの本は違う。
たとえば、今回、映画『東京タワー』をモチーフにした食卓があったのだけれど、
煮物やフライや切っただけのトマトなんていう、色々なお皿が、
使い込んだちゃぶ台に無造作に並べられている写真は、
生活の中にある惰性や、表現ベタな愛情や、無防備な食欲がにじみ出ていた。

ちなみにそれを見た同居人くんは、
「うちの食卓やん」と言っていたけど(笑)

でも、そういうことなんだと思う。
生活に近いところにある感覚。

というわけで、うちも今日はベタなおかずですよ~

・秋鮭のチャンチャン焼き
(いつもの魚屋さんで、半身がなんと500円!
 やっぱり旬のものはいいですね~。
 というわけで、鮭をたっぷり食べるメニューと言えば、チャンチャン焼き!
 キャベツとキノコをフライパンに敷き詰めて、その上に鮭の切り身をのせて、
 あとは、鶏やさい味噌とバターをのせたら、蓋をして蒸し焼き。
 バターの香りが食欲をそそります♪)

・かぼちゃのぽくぽく煮
(昔はかぼちゃってあまり好きじゃなかったんだけど、この料理法を知ってからは大好きに。
 同居人くんいわく、「テッパン」だそうです)

・トマトのピクルス
(やっぱり今年は夏野菜がイマイチですね~ 
 今回のトマトも熟し具合があまり良くなくて、妙に固い。というわけでピクルスにしました)

・炒り豆腐
(おうちのおかず定番ですよね。七味屋さんの七味をたっぷりかけていただきます)

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