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2009年6月 3日 (水)

広島2-7日本ハム

ムシムシした一日だった。去年の夏まで海外にいたため、日本の梅雨は久しぶりで、そういえばこんなんだったなあと思い出すと同時に、これが1ヶ月近く続くのかと思うと、すこしうんざりする。

こういう日は広島の試合を観てスッキリしたかったんだけど、残念ながら敗戦。あたりまえだけど連勝なんていつかは止まるんだし、それがたまたま今日の試合だったというだけの話なんだけど、うーん。チームを応援するということは、ある意味、自分とチームを同一視することでもあるわけで、そう考えるとチームの勝敗に気分が左右されるのは当然なんだろう。

自分とチームの同一視ってのはそれだけにとどまらない。海外にいたとき、えらく親身になってくれるスコットランド人がいて、うれしいと同時にすこし不思議に感じたことがあったんだけど、あとでなんとなく理由がわかった。彼は中村俊輔を擁するセルティックFCの熱狂的サポーターだったのだ。彼にとってセルティックは自分の一部で、その中心選手が日本人だっていうのは、日本人に優しくするのに十分な理由だったんだろう。阪神ファンが一時期、ヒゲを生やした恰幅のよい白人男性なら誰にたいしても「バースさまや!」と言って騒いでいたという笑い話があるけど、これってあるタイプの阪神ファンの一側面をうまく表現しているエピソードだと思う。そういう「チームを応援することの業の深さ」みたいなものを持っているひとは好きだ。チームの中心選手を多数輩出している福井県によくわからん親しみを抱いている広島ファンも多そうだし。

で、今日の試合。ルイスはあいかわらず安心してみてられたけど、2点目につながった稲葉へのデッドボールだけが余計だったかも。横山と梅津はいままでがんばってくれていたので、ちょっと責める気になれない。でもなあ。まあ、どうせ連勝が止まるなら大敗のほうがよかったから、良しとしよう。切り替えもしやすいだろうし。

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