« 6月5日の外ごはん | トップページ | 6月6日のお昼ごはん »

2009年6月 5日 (金)

ソフトバンク1-4広島

ファミリースタジアム」という、いま30代のおっさんにはどストライクの野球ゲームの名作があった。ちなみに僕は「燃えろプロ野球」派だったんだけど、友達を家に呼ぶときの定番の接待ゲームだったからよく遊んだ。容量の問題のためか使用できるチーム数が少なくて、たとえば近鉄、南海、阪急は「レイルウェイズ」という合同チームにまとめられていた。当時の僕は親父の影響で巨人ファンだったから関係なかったんだけど(駒田、槙原、吉村の50番トリオが好きだった)、問題の3球団のファンの子供はどういう気持ちだったんだろう。

こんな感じで既存の球団が削られているのに、ナムコスターズという、発売元のナムコの他タイトルのキャラクターからなる球団が加えられていて、そのなかでトップバッターをつとめるピノは鬼のような俊足だった。彼がどのゲームタイトルにでていたかは知らなくても名前じたいは知っているよというご同輩は多いと思う。どれくらい反則だったかというと、普通のヒットが二塁打になるくらいの足の速さで、その反則っぷりに友達の田辺くんとケンカになるくらいだった。

とまあ、野球ゲームですら足の速さは守備側にとってストレスになるわけで、逆に攻撃側からすると単なるホームランよりもはるかにワクワクする。単独スチール、エンドラン、スクイズ、というようにいろんなプレイができるから。

テレビをつけると森跳二が投げていて、いつ1軍に上がってきたんだよと驚くと同時に、こりゃボロ負けかと思って観ていたら、0-1と意外に差がついていなかった。で、6回裏。嶋の二塁打のあと、梵のタイムリーで、ワンナウト1塁。つづく2番東出がショートのグラブをかすめるライト前ヒットで、それを見た梵が好判断で3塁まで進塁。次打者は3番赤松。広島の1~3番はみんな足が速いので、こういう状況でどんな作戦をとるのか想像するのは楽しい。ブラウンも、東出を走らせたり、赤松にスクイズをやらせてみたり、いろいろ動いてきた。結果として赤松は三振だったけど、こういうのって、守備側からするとイライラするだろうなあ。その後の栗原はさすがで、走者一掃の二塁打。そこまで観て気分が良くなったところで、焼肉を食べてきました。

« 6月5日の外ごはん | トップページ | 6月6日のお昼ごはん »

野球観戦」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 6月5日の外ごはん | トップページ | 6月6日のお昼ごはん »