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2009年6月 6日 (土)

ソフトバンク11-1広島

僕はあまり喜怒哀楽の激しいほうじゃなくて、そのうえ基本的に面倒くさがりなので、よほど興味のある相手でないかぎり、他人に積極的にからむことがない。一方まきは良くも悪くもエモーショナルなひとで、知らない人間とコミュニケーションをとることが大好きで、さらに自分でメンタリティが男の子だと述べるだけに、とても気が強い。そんなわけで、ケンカをしたときには僕の防戦一方になる。悔しい。

それはともかく。

そんな僕もWBCを観戦したときにはとても興奮した。たまたまチケットが取れたので東京ドームまで行ったんだけど、その試合がイチローの先頭打者安打からはじまるコールドゲームという幸運だった。とくに村田のホームランのときには知らないうちにガッツポーズをしていて、自分でもとても驚いた記憶がある。とてもそんなことをしそうにない人間だと思っていたので。

とまあ、それくらいスポーツを見るということはひとの心を動かすんだろうけど、昨日の広島戦はそれがひどい面であらわれたような気がする。なにも弁当を投げることはないと思うんだけど。レフトスタンド側だったので犯人がどちらのファンなのかわからないけど、大竹がこれまでどれくらいがんばってきたかを考えると、すこし悲しくなる。

去年、横浜スタジアムのライトスタンドで観戦したとき、もうそのときには横浜の最下位が8割がた確定していたんだけど、それでも応援団のリーダー的なひとがチームへの自虐ネタを交えながら観客に応援を呼びかけているのが印象的だった。そういう「チームを応援している自分」を自覚することが「ファンであることの業の深さ」なんだと思うのだけれども。

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