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2009年5月

2009年5月31日 (日)

5月31日のとくべつ

ふだん、人々が生活している空気の延長線上にあるお店に飲みに行くのが、
とても好きだ。
それは地元の京都でも、旅先でも同じで、
特に旅先では、まず、地元に根付いている店を探そうとする。
生活のなかにある店、というのは、旅のなかで、
その土地を知る一番良い手引きになると思う。

でも、その一方で、
「とくべつな店」というのもある。
それはとびっきりの非日常で、
けれど、そういう非日常を生活のなかに持てるというのは、
自分がちょっと大人になったんだなぁと思う瞬間だ。

さて、本日。
そういう「とくべつな店」に行ってきた。
去年、開店されてから、ずーっと憧れていて、
なんとかツテはないものかと思案しあぐねていたお店だ。
いっさいメディアに出ないので、
何の前情報もない。
こんなご時世で、そういうお店もなかなかない。
もう、想像で頭の中をパンパンにして行ってきました(笑)

今日のたべたもの

・長芋のムースとウニ すだち風味のおだしで
(このムースが絶品! エアリーで、なんというか味わったことのない口どけでした)
・焼き賀茂ナス
(丸ごとの賀茂ナスをそのままじっくり焼いて。塩だけなのに、何というジューシーさ)
・あぶらめの焼き霜
(皮目のゼラチンと、白身の脂!)
・新玉ねぎのお椀 すっぽんスープ
(しみじみスープ~)
・蒸しアワビときゅうり
(冷たいと思いきや、温かいお皿。キュウリも炊いていて、ほろほろです)
・れんこんの酢味噌づめの天ぷらと生このこの天ぷら
(生のこのこって初めてだけど、フレッシュでおいしい。酒がすすみます)
・丹後のとり貝 土佐酢のジュレ
(単に噛みごたえじゃなくて、さっくり味の濃いとり貝♪)
・琵琶湖の天然うなぎ 山椒のソース
(皮目かりかり、なかはもっちり。)
・豆ごはんと香の物三種
(このご飯はかなり斬新。米一合に対し、水が400mlとか。
 煮えばなのようなフレッシュさでした。
 あと、香の物がおいしかった。特にフキノトウ。)
・ジュンサイの黒蜜がけ

今日の飲んだもの

・竹鶴生もと 20BY と 18BY
・竹鶴 酸味一体
・辦天娘

いやー、美味しいお料理に竹鶴を合わせるほど幸せなことはないです。
特にウナギと竹鶴酸味一体はしびれました。
あーーー幸せ。幸せでおなかいっぱいのまま寝ます(笑)

2009年5月29日 (金)

和歌山旅行その2

木曜日、すさみに一泊して、
翌日は白浜に移動。
白浜ではいつも素泊まりで、外湯めぐりをして、
地元の居酒屋と、お気に入りのバーで飲む。

特に、このバーは、同居人くんのお気に入りだ。
もともと出不精な同居人くんは、知らない店に行くのを嫌う傾向がある。
でも、このバーは別。
というか、このバーに行くために、すさみに二泊ではなく、
あえて白浜に一日割いたくらいだ。

でも、飲みに行く前に、まずは腹ごしらえ♪ということで、
いつもの「長久酒場」となった。
ここは、普段はイニシャルトークの私も、堂々と名前を挙げられるくらいの有名店。
なんでも「日本三大居酒屋」なんだとか。
(でも、あとの二つはどこなんだ??)
でも、全く入りづらくなく、
観光地特有のオープンな雰囲気がある。
ただ、常連さんが多いので、早く行かないとお目当てのお魚はなくなってしまう。
私たちもいつも必ず6時前にはお店に行くようにしています。

さて、店は焼き台のついたカウンターと、小上がり、そして、二階にお部屋がある(らしい)。
もちろん、特等席はカウンター!
L字のカウンターのなかは広々としたキッチンで、
ぐつぐつと煮えるおでんと、いろんな魚や貝の入った水槽がある。
ここは、ともかくローカルな珍しい魚貝がメインだ。
とくに貝類は変わったものが多い。
貝好きの同居人くんは、いつも興味津津。

金曜日の食べたもの

・ナガレコのお刺身
(全国的には、トコブシという名前で呼ばれている貝らしいです)
・クロベ
(がんがら、とか、なぁらみ、とか色々な呼び名を聞いたことがあるけれど、
 いったい、どれが正式名称なのか?磯の香がする巻き貝。)
・太刀魚のお刺身
・ハゲのお刺身
(皮はぎのこと。冬がすぎて、肝も小さくなったけど、やっぱり食べてしまった)
・ゆで渡り蟹
(水槽から生きたまま取り出して、ガツンバコーンみたいな感じでゆで上げられました(笑))
・ナガレコの煮付け
・アゲマキの焼いたの
(マテ貝の少し小さいみたいな感じ。これは私もはじめて。
 同居人くんいわく「ハマグリの味。めっちゃうまい」)
・クジラのタレ焼き
(ここのクジラは本当においしい)
・自家製からすみ
(長久に来たら、酒飲みは必食! ふだん、うすーく切ってみみっちく食べるからすみが、
 ものすごい厚切りで、山のように出ます。で、値段がびっくりするくらい安い)
・おでん色々
・あおさのお吸い物
(しめにはあおさでほっこりと)

金曜日の飲んだもの

「とりあえず」の生ビール×2
「居酒屋といえば」の熱燗(長久)×5

バカみたいに食べました(笑)
で、いつものコースで、お腹をならすために、
近くの白良湯につかりに。
(それにしても、ここのお湯は熱い)

そのあとは、同居人くん待望のTさんへ。
ここはバー、というか、パブというか・・・
バーというほど閉鎖的ではなく、とってもオープンなので、
むしろパブかもしれないな。
そして、なにより、マスターをはじめとして、
一緒に働いている方たちが魅力的。
お客さんには媚びないけど、ものすごく気づかいができて、
なんとうか、「天性のサービス業」って感じ(笑)
こういうふうに、本当にやりたいことを形にして、
それをお客さんたちが面白がって、集まってきているのって、
一つの店としての理想形じゃないかなぁ。
とかつらつら思いつつ、
私はお気に入りの「リアルモスコミュール」を、
同居人くんは、いつもの「ドラフトギネス」。
それから、マスターやスタッフさんと色々話しつつ、
飲みつつ、
適度なざわめきのなかで、いい感じに夜が過ぎて行って・・・
つい、
食べてしまいました。Tさん名物のピザを(笑)
なんと、こちらのお店には、石窯が完備されていて、
その石窯でピザやパンを焼いてくれるんだな~
この日は「リコッタ・マルゲリータ」を注文。
やっぱり美味しい~~~。

たらふく食べて飲んで、金曜日は白浜の夜を満喫しました♪

2009年5月28日 (木)

和歌山旅行

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仕事が一段落すると、旅に出る。
大半が温泉だ。
というか、和歌山だ。

ともかく何もしたくない。
お酒飲む、ご飯食べる、寝る。
それだけだ。
しかも、大浴場まで行くのさえめんどくさい。
ずーっと部屋にいたい(笑)





そんな私たちにとって、
最近の露天風呂つき客室ブームはありがたいかぎりだ。
ただ、どうしても、露天風呂がついているお部屋はけっこうお値段が張る。
ところが、今回、けっこうリーズナブルな値段で泊まるホテルを発見した。
場所は、和歌山のすさみ。カツオが有名な町だ。
まさに季節は5月、これは行くしかないでしょうということで、
ホテル・ベルヴェデーレ」さんが今回の一泊目の目的地となった。

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到着した日は大荒れのお天気。
なんと電車もすさみまでは行けず、途中の白浜で降ろされて、
そこからは代替のバスでの移動となった。
滋賀生まれで荒天になれていない同居人くんは、ちょっとわくわく。
私は・・・・まぁ、もともとが和歌山人なので(笑)

ちなみに上の写真は翌日の朝に部屋の露天風呂からとった写真です。
見渡すかぎりの太平洋~

2009年5月27日 (水)

5月27日の晩ごはん

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マンションに住んでいた頃は、
季節感を感じるために、外に出掛けていた。
初夏の訪れは、かつての私にとって、
必ずあふれる新緑と、差し込む木漏れ日と共に
享受されるもので、
5月の声を聞くと、
「さぁ、出掛けよう!」とうずうずしていた。





ところが、この家に越してきてから、
季節は家の中からやってくる。
というか、季節と共に家の空気が変化し、
色んな事をやってみたくなる。
色んな事、と言ってもたいしたことではない。
カルピスの原液を買ってきて、わざわざカルピスを作ったり、
蚊遣り豚で蚊取り線香を燃やしてみたり、
庭の縁台で、アイスを食べたり。

二人とも少し仕事が一段落したということもあって、
今日はだらだらモードだ。
たたみに寝そべって、扇風機の風にあたっていると、
とても子供じみた気分になる。
夏休みの時間を持て余していた頃のような感覚というか。
・・・
で、昼寝した(笑)

気がついたら夕方で、なんだかしっかりご飯を作る気力もないので、
「鍋でいいか」ということになった。
明日から小旅行に出掛けるので、野菜もいろいろ処理しておきたいし。

あー、野菜食べまくりました。

・くばらの「もやしのうま鍋」
(もやし二袋、ニラ一袋、キャベツ半分、えのき、鶏もも肉、豚ロース、豆腐)

しめは、蝦子麺にしました。あっさりしていて美味しかった♪

さて、明日からはひさびさの和歌山南方遠征です。

5月27日のお昼ごはん

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いくつか定期的に見させてもらっているブログがある。
そのなかでも特に好きなのが、「きょうの晩ごはん」だ。
なんということのない、日々の日常が綴られていて、
ほっこりする。
あと、九州がお好きなようで、
いろいろと旅行のときに参考にさせていただいている。







で、「きょうの晩ごはん」の方が、おススメしていたのが永楽製麺所の「涼麺」。
先日、近所のビブレで発見した!
これは試してみないと、ということで飲んだ翌日の本日となった。

・永楽製麺所の涼麺 醤油味
(きゅうり、大根塩もみ、トマト、蒸し鶏、半熟たまご)

・梅醤油おかかのおにぎり

さて、涼麺。大ヒットです。麺がもちもちのつるつるで食べ応えあり。
もっと野菜をたっぷりいれてもよかったな~という感じの美味しいタレでした。

2009年5月26日 (火)

5月26日の外ごはん

今日は、同居人くんが仕事でおでかけ。
仕事のあとに、お世話になっている先生と後輩たちと飲むということで、
私もおよばれ、となった。

ひさびさに大学のカフェなんぞ行ったが、
どうもやっぱりなじまない(笑)
結局、何も食べずに、ひたすらビールを飲み、ワインを飲んだ。

で、解散となったのが、結局九時くらい。
お腹は空いているのに、水分でたぷんたぷん。
食べたいのか、どうなのかさえわからない状態だ。

でも、気分転換がてら腰を据えて飲みたいなということで、
いつものTさんとなった。

今日の食べたもの
・いたや貝
・えんどう豆のサラダ
・春キャベツ
・鶏チャーシュー
・鯛の白子
・アジのかまぼこ
・手打ち蕎麦

今日の飲んだもの
・辦天娘 生酒にごり
・東北泉
・鷹勇 山廃15BY
・辦天娘 19BY
.竹鶴いろいろ

それにしても、Tさんはなごむ。
ほんわかした毒舌家なんだよなぁ。
良い意味で、とても京都的だ。
そういうのが楽しめるようになったのって、
私も京都人的メンタリティになってきたということなのかな(笑)

5月26日のお昼ごはん

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「エコ」という言葉は、最近ホントに大ブームだなぁ。
で、私は、この「エコ」という言葉が好きになれない。
いや、別に環境汚染が進んでほしいと思っているわけじゃないけど(笑)

なんだか押しつけがましい感じがするのだ。

ちなみに私自身は「エコ」な人ではまったくないのだが、
「無駄」が嫌いな人だ。
で、無駄を省くことは、すなわち「エコ」に繋がるらしい。

けど、違う気がするよなぁ。
「エコ」と「無駄」って。
動機が違うもの。

ま、どっちでもいいんですけど。



そんなわけで、無駄が嫌いだ。
さて、昨日、博多うどんを作るのに、アジのいりこを使った。
その出汁がら。なんだかアジを茹でた状態そのまんまで、身もまだまだついている。

・・・・とりあえず、かじる。
美味しかった(笑) 魚自体の味が濃厚になっていて、ほどよく脂が落ちていて。
うーん、このまま捨てるのは、もったいない。
どうしたものか・・・・・・。

そのとき、ふと見た天気予報で、「明日は暑くなります」。
暑いということは冷たいものがいいなぁ・・・・
で、思いついたんですね。

「そうだ!冷や汁の季節ですよ!」と。

・冷や汁
(アジのイリコの身をむしって、さらにすり鉢であたる。もちろん、ごまも。
 焼き味噌をのばして、きゅうり・豆腐・生姜・シソ。キンキンに冷やして旨いっ)

・だし巻き

・さんまのひらきを半分ずつ
(和歌山さんま屋さんのさんまです。これがラスト~。おいしかったなぁ。また補充しなきゃ)

・ピーマンの塩こぶ和え

・うまい菜とお揚げの煮びたし

・納豆

同居人くんは初冷や汁ということで、あら熱をとった白ご飯も用意しておいてあげた。
もちろん、冷や汁ごはんだ。お行儀はよくないけど、暑くて食欲のないときはこれが一番!
「なんか、余計食べ過ぎる」って言ってたけど(笑)

2009年5月25日 (月)

5月25日の晩ごはん

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料理において油分は大切だ、というのと同じくらい、
水分も大切だ。
「水気をきって」とか、「水気でべちゃべちゃ」というふうに、
料理の文脈において、「水気」というのはイマイチ良くない単語として扱われがちだけど。
でも、そうだろうか。
たとえば「肉汁」、たとえば「ジューシー」という単語。
これだって、水分だ。
もちろん、サラダで葉っぱに水気が残っていると、
水っぽくておいしくない。
でも、一方で、焼きすぎて水分が抜けたハンバーグはパサパサで美味しくない。

果たして、水分とは如何!?みたいな(笑)

とにかく、経験上行き着いた結論として、
肉類の調理は水分がポイント!だ。
火が入れば、お肉それ自体が持っている水分というのは抜けてしまう。
その水分をいかに保持し、美味しい肉汁に変えるのかが、
「ジューシーさ」への第一歩ではないかという素人考え。

で、今日はその水分使いがテーマとなる餃子です。

・焼きギョーザ
(焼きギョーザの皮は絶対に永楽製麺所のものです。
 ぷりっぷりの肉厚が美味しいんだな。水餃子にしてもいいです。
 で、テーマの「水分」ですが、
 うちでは、ギョーザの餡にはたっぷりガラスープを練りこみます。
 かなりなめらかな感じかな。噛むと肉汁がこぼれます♪)

・蒸し鶏のマスタードマヨソース、トマトときゅうりぞえ

・ピーマンの塩こぶ和え

・大根のスープ煮
(新しく買ったジオプロダクトの鍋で炊くと、びっくりするくらいやわやわの美味しい煮物になった)

・たこぶつ
(同居人くんがたこ好きなので・・・・・)

神様とその他の変種

かつて、芝居に関わっていた私と、
全く芝居を見たことのない同居人くん。
芝居を見たことのない人にとって、
初めて見る芝居はとても大切だ。
一度でも退屈だと思われたら、たぶん二度と見に行ってもらえない。
映画よりもずっと高いし、
場所も近場の映画館というわけではなく、
わざわざ出掛けなければならない。
で、たった二時間。
これで、コストパフォーマンスを充たすのはかなり難しい。

今回、切り札をきった。

ナイロン100℃だ。

結果は
大正解!

これは「芝居」以外の何物でもない。
たとえば、三谷の芝居は、映像で見ても十分面白い。
というか、芝居である必然性はあまりない。
(もちろん、ライブの臨場感というのはある。けれど、それだけだ)
それに対して、昨日のナイロン!
芝居的カタルシス100%充たしてきました。

ところで、芝居的カタルシスって何だろう?とふと考える。
同居人くんは「身体性」って言っていたけれど、
生身をもった人間が飛んだり跳ねたり動いている、というのはやっぱりすごい。
本を読んでいるときにも、ストーリーに引き込まれるというのがあるけれど、
それはどこまでも頭がもっていかれるのであって、
体ではない。
良い芝居を見たときは、体ごともっていかれる。
体ごと芝居の流れに引きずり込まれるのだ。
解釈の余地はない。ただただ流れに体を任せていく。
そのなかで、無防備になった体に対して、
何かむき出しのものにぶつかる瞬間があるのだ。
それこそが「芝居的カタルシス」なのかもしれない。

あとは、単純には照明の美しさや、音響のドラマチックな作り方も、
ベタな意味で芝居的なものだろうな。
今回は、映像使いもあって、ひさびさにそういう演出を見たけれど、
でも、やっぱり快感だった。よくある手法ってわかっていても。

それにしても、ケラは上手いなぁ。
抜き加減が抜群!

昨日はいいもの見てきました。

5月25日のお昼ごはん

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出汁を何でとるのか、
というのは、地域性にかなり左右されるものなのだろうか?
それとも、地域というよりも、
各家庭によるのだろうか?
かつお出汁やいりこ(煮干し)の出汁は、
ある程度一般的なので、
家によるのだろう。







けれど、地域限定の出汁というものもある。
九州のアゴ出汁がその代表例だろう。
ちなみに、うちの実家はかつお・昆布出汁がばかりで、
いりこの出汁というのは、ほとんど使っていなかったと思う。
そういうわけで、かつおは関西、いりこは関東というイメージがあるのだが、
四国のうどんはいりこ出汁だから、そういわけでもないのかな。

さて、九州はアゴ出汁。
一月の九州遠征では、いろいろなスーパーに行ったのだが、
いりこの種類の多さに驚いた。
ある意味でアゴもその一種だろう。
で、そのとき最も驚いたのが「アジのいりこ」だ。
驚いたので、使用法もわからないまま買ってきた(笑)
でも、わからないので、しばらく放置されていたのだが、
この前の九州展で買ってきた丸天もあるし、
今日はアジのいりこで博多うどんということになった。

・丸天うどん
(これぞ博多うどん!
 博多でうどん屋に入って、丸天うどんを注文すると「切りますか?そのままですか?」
 と訊かれる。
 初めてのときは何のことがさっぱり。
 で、見て納得。丸天一枚がそのままのっているのだ。
 切っていないと、食べにくいの何の。
 ちなみに、今日は丸天としめじ、わかめのトッピング。
 同居人くんは、黒七味。私は七味屋で。)

・太巻き四種(買ってきたものです)

それにしても、私は博多うどんが好きだ。
関西のうどんは出汁の「キレ」だけど、
博多のうどんは出汁の「ふくらみ」だと思う。
キレイな味というよりも、良い意味で雑味があって、
ほっこりするのだ。

2009年5月24日 (日)

5月24日の外ごはん

基本的に外に出掛けるのが好きだ。
飲みに行くのも好きだし、外食も好き。
ここでひとつ問題がある。

なぜ、美味しいお料理を置いている店には、
好みの日本酒がないのか。

よく「淡麗辛口」の日本酒、という言葉を耳にする。
そういう日本酒は「料理の邪魔をしない」というわけだ。
その一方で、
ワインのように華やかなお酒、という言葉もよく聞く。
「飲みやすい」ということになるのだろうな、そういうお酒は。

でも、私たちはそういう日本酒を求めているわけじゃないんです!

私たちがこよなく愛するお酒竹鶴を作っている石川杜氏はつねづね
「ごはんのようなお酒を作りたい」とおっしゃっている。
それがあることで、おかずの味が引き立つようなお酒。
それは「邪魔をしない」というのとは違うだろう。
(ちなみに、華やかなお酒は論外だと個人的には思う。
 カプロン系の香りはホントに嫌な臭いだ)

さて、ちょっとうんちくっぽくなってしまったが、
そんなわけで、私たちにとって、「おいしい料理」と「おいしいお酒」の条件を
充たしてくれる店はけっこう少ない。

で、昨日のお店はその私たちの厳しい条件を充たしてくれるお店でした。
場所は東淀川(びっみょーだな)。そして、焼き鳥。
お酒は竹鶴・辦天娘・群馬泉などなど。これはいいです。

本日の食べたもの&飲んだもの

・おまかせ串七種
(ササミわさび・背肝・皮・せせり・うずら・つくね・肝)
・お造り四種盛り
・あさかぜきゅうりの酢の物
・鳥ユッケ
・子羊の背肉炭火焼
・ナンコツから揚げ
・水ナスぬか漬け
・鳥スープのお茶漬け(私)、焼きおにぎり茶漬け(同居人くん)

・エビス生麦酒×2
・辦天娘にごり(これ、めちゃヒットです。)
・竹鶴無濾過生原酒(とりあえず常温、そのあとは、ぬる燗でお願いした。ぬる燗向き)
・竹鶴門藤夢様18BY(これもとりあえず常温、そのあとぬる燗)
・群馬泉山廃純米(熱めのお燗。山廃は燗ですな~)

辦天娘の濁りは、普段飲んでいる竹鶴とも、
たまに買う神亀にごりとも違って、やわらかな発泡でなかなか良かった。
買ってみよう!

5月24日のお昼ごはん(兼あさごはん)

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今日は大阪までお出掛けです。
そんなわけで、手早くブランチ。ちょっと朝定食ふうにしてみました。

・ベーコンエッグ 千切りキャベツとマカロニサラダぞえ
・青菜(水菜・小松菜)のお浸し 生姜風味
・釜揚げしらすの大根おろし
・厚揚げとえのきの味噌汁






2009年5月23日 (土)

5月23日の晩ごはん

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一回の食事のうちで、食材や味がかぶるのを
なるべく避ける・・・

同居人くん、ご明察。

でも、まだ足らない。
一回の食事というより、私の場合、一週間単位くらいで考えている。
たとえば、メインディッシュに中華が続く、
とか、そういうパターンは避けたい。
(副菜は常備菜のこともあるので仕方ない。妥協。)





さて、本日。
冷蔵庫には鶏胸肉が入っている。
昨日は洋食系だったので、中華にしようかなと考える。
で、はじめに思いついたのが、チリソースだ。
けど、やめた。

理由は昨日のポークチャップと色がかぶるから。
ここまで来ると病気かしら(笑)
まぁ、たしかに美意識の問題なのかもしれない。

しかし、鶏胸肉で作る中華って思いつかない。
もも肉ならいくらでもあるんだけどなぁ。。。。。
しばし、料理本などをめくりつつ思案・・・・。

で、思いついた本日の新メニュー。大ヒットです!

・鶏胸肉とにんにくの芽の花椒いため
(唐辛子と花椒をきかせて。味付けにほんのすこし酢を使ったのが成功した理由なようだ)

・厚揚げのねぎ味噌焼き

・ナスときゅうりの梅おかか和え

・水菜と小松菜のお浸し

・ゆでたてとうもろこし
(今シーズン初のとうもろこしだ♪)

・大根千六本の味噌汁

5月23日のお昼ごはん

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昨日、「体に悪そうなものは、美味しい。」
ということを書いたが、
体に悪そうといえば、
子供の好きな毒々しい色のお菓子なんかもそうだろう。
たとえば、かき氷の「メロン」とか(笑)
しかも、まったくメロン味じゃないし。

なんだか体に悪そうな鮮やかで毒々しい色の食べ物というのはそそられるものがある。
そのチープ感が、またなんというか、
郷愁を誘う。




さて、今日のお昼は、そのチープ感がポイントだ。
というのも、九州展でちゃんぽんを買ったのだが、
そのとき一緒に「ちゃんぽんの具」も購入した。
この「ちゃんぽんの具」なるものは、九州に行くと比較的どこにでも売っているのだが、
まぁ、ありていに言えば、
ピンクのかまぼこと竹輪のスライスだ。
ポイントはピンクのかまぼこ!
これがキャベツの緑に映えるんだよなぁ。
そしてチープ感が10倍アップ(笑)なんだかとっても美味しそうに見える。

実はイマイチ体調のすぐれない私であったが、
すっきりしたスープのちゃんぽんのおかげで、ペろっと食べられてしまった。

・長崎がまだす本舗のちゃんぽん
(キャベツ・にんじん・しめじ・えのき・ピーマン・豚肉・ちゃんぽんの具)

・トマトオニオンサラダ

・一口おにぎり(ごま青菜味)

・デザートにイチゴ

・・・ちなみに同居人くんは左利きです。
私も左利きだけど、お箸だけは右なんだな。

2009年5月22日 (金)

広島3-6ソフトバンク

ソフトバンクの先発の和田を相手に、7回で2安打しか打てず。広島先発のルイスの調子も悪く、順当に敗戦。さて。「ここからが本当の地獄」なのだろうか。

ちなみに僕は左利きなのでお茶碗は右手に持ちます。

5月22日の晩ごはん

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食の好みや食生活の方向は、
育った環境によって非常に左右される気がする。

私の実家は、毎日晩酌をする家だった。
私は一人っ子で、それ以外の大人は全員が、
お酒を飲みながら、食事をする。
当然、酒のアテっぽいメニューが多い。
したがって、初めから、ご飯とお味噌汁とお茶が並ぶ食卓
というものを、ほとんど見たことがなかった。
ご飯はさんざん飲んだあとに、
シメのお茶漬けとして食べるものであり、
幼い私も何となく、その習慣にしたがっていた。


つまり、がっつり味のおかずで白ご飯をわしわし食べる、ということを知らなかったのだ。
豚の生姜焼きと千切りキャベツと白ご飯という、食感と味の絶妙のバランスも知らなかった。
それはそれで、損をしたなと思う(笑)

もちろん、今は毎日白ご飯を食べ、味噌汁か何らかの汁物を飲む食卓だ。
で、この前、同居人くんがふと言った。
「俺って・・・ご飯食べてるあいだ、ずっと左手に茶碗持ったままだ。」
一瞬、何を言おうとしたのかよくわからなかった。

同居人くんのご実家は、うちと対照的で、まったく飲まない食卓だっだらしい。
つまり、健全に初めから白ご飯、お味噌汁、お茶だ。
かつて体育会系だった同居人くんにとって、
ご飯はお腹を膨らますために必須アイテム。
左手にはお茶碗、右手でおかず。それで、どんどん白米を食べ進む。
そういうのが食事のスタイルだったらしい。

そういえば、一緒に暮らし始めたとき、
同居人くんが、ご飯をお代わりするたびに、新鮮な気分がしたものだ。
うちの実家では、ご飯は「かるく」食べるものでしかなかったからだ。

それで、左手のお茶碗。
同居人くんは、子供のころからの癖で、常にお茶碗を持ったままにしてしまうらしい。
で、自動的に白ご飯を食べる。
なんというか、手の癖だ。
それに対して、私は基本お茶碗は食卓に置いたままだ。
当然、白ご飯を食べる量は少ない。
その私を見て、同居人くんは思ったらしい。
「この左手を何とかすれば、痩せるのでは!?」と(笑)

実際、左手をお茶碗から離すようになったら、ご飯の量が減った。
癖ってすごいなぁ。

ところが、今日はきっちり二杯食べていました。
なぜならば、思いっきり「いかにも」なおかずを作ったからだ。
では、本日のごはん。

・ポークチャップ コールスローサラダとマカロニサラダぞえ
(数少ない実家のおかず料理だ)

・蒸しナスのピリ辛ポン酢がけ

・水菜のお浸し

・川島豆腐店のざる豆腐

・えのきの味噌汁

ご飯の支度をしていたら、Tさんから電話。待望の嬉しいお知らせだった♪

5月22日のお昼ごはん

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昔、たしか「ちちんぷいぷい」でだったと思うが、
そのなかで、司会の角さんが「うまいもんは、体に悪いんや!」
と力説していて、
「そうなんだよなぁ」と妙に納得してしまったことがある。

うまいものは体に悪い、というのはある意味で正しい。
たとえば、酒のアテになりそうなものは、たいてい塩分が多い。
それから、白子とか、レバーとか、いくらとか、ホルモンとか、
プリン体が多くて、良くないとかなんとか・・・
すべて、わたしたち二人の好物だ(笑)
何よりも、油!
ラーメンのスープだって、大半が油分だ。
この前書いた「青菜の塩炒め」も油をしっかり使わないと美味しくない。
高温でたっぷりの油、というのが、
炒めものを美味しく作るコツだろう。

ただ、油をたっぷり使うのは、やっぱり気がひける。
で、少し控え目にする。
・・・・すると、くっついたり焦げたりして失敗する(笑)
まぁ、一人だったら別にいいのだ。それでも。

二人暮しになって変わったなぁと思うのは、
やっぱり美味しく仕上げたいので、油使いがうまくなったという点かもしれない。

今日は、その油使いが最も問われるチャーハンです。

・野菜チャーハン
(キャベツとニラがたっぷり入っています。)

・わかめスープ

なんというか・・・まぁ、冷蔵庫の在庫一掃だ(笑)
これ書いたら、買い物行こう。

竹鶴

昨日は外で集まりがあって、同居人くんとは別々の晩ごはん。
食事をしたメンバーと別れた後、
ひさびさに日本酒バーのTへ行く。

一人で飲みに出るのはひさびさだ。
同居人くんと一緒に暮らし始める前は、
一人寿司、一人天ぷら、一人バー。
ともかく一人で出掛けるのが大好きだったのだ。
Tさんは、平日にもかかわらず混んでいた。
一瞬満席かと思って立ち尽くしていたら、一席だけひっそりと空いていた。
で、そこに座る。
隣は初めて見る男性のお客さん。
Tさんは基本的に常連のお客さんが多いので、一見さんは珍しい。

とりあえず、「竹鶴にごり 酸味一体」を頼む。
・・・・すると、隣の男性に話し掛けられた。
そういえば、一人飲みってこんな感じだった、と思いだす。
手持無沙汰で、たいした内容もない話をポツポツと話す。
たまに、気の合う人がいて、お酒の力も手伝って、
とても盛り上がったりする。
狭い空間で、知らない人がいて、
なんだか、この店だけが世界のすべてのような気がしてしまう。
少し投げやりな気分。
で、お酒がすすむ。

隣の人と話すのも、たいして面白くなく、
同居人くんにメールをしたら、ラーメンを食べているところだった(笑)
せっかくだから、一緒に飲みたかったが、
あきらめる。

そのあとはTさんとこの前買った「竹鶴雄町純米酸味一体16BY」の話をする。
ともかく、酸っぱかったのだ。
「いや~あれはすっぱいですよ。あと一年待ってください」
・・・一年か。
ま、竹鶴ではよくあることだ。
「じゃ、これ飲んでみてください」
と言って出してくれたのが、同じバージョンのBYが一年古いもの。
だいぶ酸味の角がとれて、まろやかになっている。
同じバージョンであるのはわかるが、たしかに一年古いなという感じ。
燗でも良さそうだ。
で、そのあとはいつもの小笹屋竹鶴の18BY。
安心の味だ。でも、ちょっと若い。

さて、そのとき、Tさんから素晴らしい情報を仕入れた。
今日中にはその結果がわかる。祈る気持ちで待とう。あぁ、楽しみ♪

2009年5月21日 (木)

移動日/マスクが買えない

きょうはまきが外で仕事のため、夕食はひとりで食べることになる。となると当然(でもないのだろうけど)外食になる。まだなにを食べるか決めていないので、この文章を書きながら考えることにする。

これはつい最近知ったことなのだけれど、一回の食事の品目のなかで(あるいは昼ごはんと晩ごはんで)食材や味がかぶることを、まきはなるべく避けようとする。これは別に健康がどうこうということではなく、美意識の問題らしい。よく知らないけど。というわけで、昼ごはんが素麺だった以上、ラーメンは避けたほうが良いのだろう。たぶん。おなじ麺類だし。もちろん僕がそのようなルールにしたがう必要はないのだけれど、まきがいないときはいつもラーメンを食べていることもあり、いいかげん馬鹿にされそうなので、それも避けたい。

では、カレーはどうか。ちかくにカレー屋さんもあるし、そこで食べることに関して僕はやぶさかではないのだが、ひとつ問題がある。このあいだカレーを食べたばかりなので、その残りが冷凍室に入っているのだ。それを食べずに外でカレーを食べましたというのも、ケンカを売っているように思われるかもしれない。でも、ふたりで食事をするときはともかく、ひとりのときにルーを解凍してお米を炊くのはめんどくさい。他にちかくにあるといえばお好み焼き屋さんだが、ひとりで食べるのもむなしい。

なんか書いているうちにめんどくさくなってきたうえに、ひとり外食のバリエーションの少なさに軽い絶望をおぼえはじめたので、ちかくの中華料理屋Tに行ってから考えることにしよう。けっきょくラーメンを食べそうな気もするが。

5月21日のお昼ごはん

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急に昨日あたりから蒸し暑くなった。
毎年のこととは言え、京都の蒸し暑さはただごとではない。
ただ、町屋で暮らし始めて初めて気がついたのだが、
木造だからか、台所が土間になっているからなのか、
一階は、とても涼しいのだ。
しかも、風がよく通る。
(その代り二階は蒸し風呂・・・)

とは言え、「暑いっ」という感じではないが、
なんだかまとわりつく湿気が不快だ。



やはり、こんなときはすっきりしたものが食べたくなる。
というわけで、
先日お取り寄せして、「早く食べたいな~」と思っていた
(株)オカベの半田素麺を今日のお昼にすることにした。
事前に、予告したときは、
この麺が大好きな同居人くんは大喜び。
たしかに、この麺は素麺にしては珍しく半生麺なのだ。
食べるとびっくりするくらいコシがあって、もちもちしている。

さて、他に何か・・・と思ったが、先週の土曜日以来買い物に行ってないので、
冷蔵庫がすっからかんだ(笑)さすがに明日は行かないと・・・・
というわけで、ありあわせのご飯となりました。

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・半田手延べ麺

・豚肉のシソ巻き天ぷらと竹輪の天ぷら

・おにぎり(大根葉の古漬け混ぜ)


いや~ひさびさの半田麺はおいしかった!
やっぱりイチオシだ。

2009年5月20日 (水)

広島3-10オリックス

ぼろ負け。これで前田健太は5連敗。阪神も負けたのでどうにか4位は死守できたけど、きついなあ。前健好きとしてはショック。

5月20日の晩ごはん

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今日はあり合わせの晩ごはんです。地味だなぁ~~
仕事がせっぱつまってくると、何を作っていいのかわからなくなってくる。
で、こんなテキト―な料理になってしまう。
ちゃんと料理できないと、それはそれでストレスになるので、
良くないのだが、
今日はなんだかいっぱいいっぱいだ。

同居人くん、ごめんね。今日は手抜きっす。

・ナスとニンニクの芽、塩豚のピリ辛味噌炒め

・長芋ときゅうりの梅醤油和え

・小アジの南蛮漬け コールスローサラダぞえ

・中華風コーンスープ

うーん、なんだかな食卓・・・・

5月20日のお昼ごはん

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朝、晴れていればウォーキングに行くのが一応の日課だ。
今日は出掛ける準備をしながら、
私が「大田神社に杜若を見に行きたいけど、歩きでは遠いんだよなぁ」
と言ったら、
同居人くんが「じゃ、チャリで行こう」ということになり、
珍しく朝サイクリングとなった。

川沿いの道をずっと走って行くと、どんどん街の雰囲気が変わっていくのがわかる。
上賀茂橋を越えたら、もう「街」というより、
立派な田舎だ(笑)
両側から生い茂った木々の若葉がアーチ状になっていて、
とても気持ちがいい。

20分ほどで大田神社着。
杜若は盛りを過ぎつつあったけど、
琳派の絵、そのままという感じだった。
なんだかちょっと和な気分。

だからというわけではないが、今日のお昼は和定食だ。

・ブリの味噌漬けとチーズ入り卵焼き
(ブリの味噌漬けは5日漬けたもの。けっこう熟成していた。)

・トマトと新玉ねぎのサラダ、紫蘇のっけ

・大根葉とじゃこのきんぴら

・納豆

・蕪とおあげのみそ汁

2009年5月19日 (火)

広島9-1オリックス

僕の弟は近鉄バファローズが好きで、それというのも「10.19」を見たかららしいんだけど、そうなるのはよくわかる気がする。たとえば松坂の高校時代でも、巨人のメイク・ドラマでもいいんだけど、そういう伝説的な試合や選手を見ることができたというのはある種の財産なんだろう。むかし、家族で食事をしていて、佐々木のフォークの話になったとき、江夏のストレートはもっとすごかったと親父に言われて、うらやましく感じたことを思い出す。やっぱり、リアルタイムで見た名選手の話しができるというのは、年寄りの特権なのだ。もう少し時間がたてば、若い子にとって松坂は横浜高校でも西武ライオンズでもなくボストン・レッドソックスの投手で、イチローはシアトル・マリナーズの外野手になるのだろう。そしてそのとき爺さんになった僕は、オリックスでの200安打や、横浜高校-明徳義塾、横浜高校-PL学園の話しをしてやるのだ。そして若い子に羨望のまなざしを向けられて、ちやほやされたい。

よく考えたら、近鉄バファローズじたい、球界再編を経て過去のものになってしまったわけで、いまの野球好きの小学生でも知っている子はいないのかもしれない。とすると、たとえば金村義明とか、どういうひとだと思われているのだろう。僕にとっての坂東英二みたいなものなのだろうか。ダウンタウンの浜田の友達ぐらいの位置づけなのだろうか。そもそも坂東英二の高校時代の話しをされて、僕は羨望のまなざしを向けるのだろうか。

きょうから交流戦だけど、これも球界再編の(副)産物だ。それが良いことだったのか悪いことだったのかはわからないけれど、とりあえず広島としては、調子の悪いオリックスと対戦できたのでありがたい。僕のなかでの大竹は、木佐貫あたりと印象がかぶっていて、素材はすごいのに気の弱さで成績が残せないイメージがあったのだけど、今年はついにブレイクできそうだ。広島の先発陣にかんしては、あと5年は心配なさそうだなあ。あとは打線だね。今日もオリックス先発の近藤から4点取ったけど3安打だったわけで。松山竜平あたりが出てきてくれると面白いんだけど。お元気だろうか。

5月19日の晩ごはん

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家で仕事をする、ということは、
当然のことながら、誰かに見張られているわけでも、
何かを頼まれて動くわけでもない。
全部、自分一人の裁量だ。


当然、毎日、一定の精神状態で、同じように仕事がはかどるわけではない。
信じられないほど仕事が出来る日もあれば、
何となく集中力が散漫な日もある。
こうなると家での仕事は大変だ。
二階の仕事部屋には、かっこうの遊び相手がいるのだし、
なんだかんだと誘惑が多い。
で、どんどん集中できなくなる。

こういうときは、思い切って気分転換をした方がいい、
というのは、同居人くんとも意見の一致を見たところだ。

それで、今日。
イマイチ集中力がない。
なんとか午前中はPCの前に座る。
昼からは同居人くんが出掛けるので、ついていくことにした。

・・・いや、ついて行ったのではない。
「ついでだから~」と言って、高島屋ではじまった「大九州展」に行った。
同居人くんは、ただの口実だ(笑)
わざわざ行ったのには、もうひとつ理由がある。
1月の九州遠征のときに、唐津に行ったのだが、
そのとき、かの有名な「川島豆腐店」で買い物をした。
宅配便でお願いしたので、住所の控えが残っていたのだろう。
事前に京都で物産展に出品するとのハガキをいただいたのだ。
「お越しの際は、このハガキをお持ちください」と書き添えられている。
・・・・持って行ったら何かあるのか??
同居人くんとわくわくしながら本日出掛けた次第です。

そしたら、「九州大豆の絹とうふ」をいただいた。うれしぃぃ。
川島豆腐店、と言えばの「ざる豆腐」を購入。
あとは、博多うどん用の「丸天」やら、吉野の鶏めしやら、ちゃんぽんやら皿うどんやら、白熊やら。
ベタな九州モノを買いためてきました。満足。

というわけで、今日は九州シリーズの晩ごはん!

・「くばらコーポレーション」の「キャベツのうま鍋」
(これがあれば、無限にキャベツが食べられます。
 ちなみに今日はキャベツ半分、ニラ1把、もやし1袋。
 もちろん、シメはラーメンです)

・川島豆腐店のざる豆腐

・えんどう豆のひすい煮
(昨日のガラス鉢を使いたかったのだ~)

・吉野とりめし保存会の鶏めし
(九州と言えば鶏めし!正直、九州に一週間いるときには、この甘い味が食傷気味だったのだけど、
ひさびさに食べると、おいしー。このこっくり感は関西人には出せない。ここまではたぶん思いきれない(笑))

5月19日のお昼ごはん

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麺類が二人とも基本的に好きなので、お昼ごはんにはしょっちゅう登場する。
ごはん→麺→ごはん→麺というローテーションだ。
麺の中で登場回数が多いのは、やっぱり中華麺。
ラーメンだったり、冷やし中華だったり、冷やしラーメンになったりと、
手を変え品を変え登場する。
冬場はそれに加えて、うどんが登場する。鍋焼きうどん好きな二人だ。

対照的に、蕎麦はまず食べない。
蕎麦は外で食べるものだ。それが温かいのであろうと、冷たいのであろうと、
蕎麦は外食と私のなかで決まっている(笑)

微妙なのが、パスタだ。
嫌いなわけではない。むしろ、好きだ。
作るのが苦手、というわけではない、たぶん。
でも、なんとなく億劫なのだ。
手早く出来るし、なぜに億劫なのかと言われそうだが、
その「手早さ」が曲者。
パスタは手際の良さが問われる。
麺を茹でるのと並行で、ソースを仕上げ、ちょうど良いタイミングで、
麺をあげて、ソースと絡ませる。
もたもたしていると、麺は水分を吸って、もったりするし、伸びるしで、味が落ちる。

・・・なんだか、作っていてせわしないのだ。
だから、あらかじめ作っておけるソースでいけるパスタが好きだ。
トマトソースとか、明太子とか。

で、その対極たるのが、オイルベースのパスタじゃなかろうか。
麺の茹で上げと、ガーリックに火が通るのが、一緒ぐらいが理想的。
スピーディにががっと作って、ががっと食べる。

なんだか久々に作ったけど、やっぱりせわしなかった(笑)

・小松菜とベーコンのぺぺロンチーノ
(がっつりニンニクと鷹の爪をきかせて。小松菜一把を二人で食べきった)

・簡単ミネストローネ
(塩豚が具とスープの素を兼ねてくれた。味付けは明宝ケチャップ。これだけで本格的な味になるからステキだ。具は人参・玉ねぎ・きぬさや・塩豚)

同居人くんの食べるのがめちゃめちゃ早くてびっくりした。
やっぱりパスタは「スピード」なのか?!

2009年5月18日 (月)

作家物のグラス

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冷茶用の急須を買ったら、やっぱりいいグラスが欲しくなった。
夕方、コーヒー豆を買いに行ったついでに
近所のうつわ屋さんFに寄る。
ここは手ごろな値段の手仕事物が売っていて、同居人くんの鉄製灰皿なんかも購入させていただいた。

昔から器を見たり買うのは好きだ。
けっこう高くても、つい買ってしまう。
ただ、わりと汎用性の高いものを好む傾向がある。

最近、毎日自分の料理写真をブログで見ているけれど、
白のお皿多いのに笑ってしまう。
もう少し絵付けのものを買い揃えて、表情のある食卓にしていきたいものだ。

で、今日買った器。
これは本来小鉢らしい。たしかに素麺のつゆなんか入れるとぴったりっぽい。
あと和えものなんて映えるのではないかしら。オクラのすり流しとか。
・・・やっぱりただグラスだけではなく、何かと使い回せる器が欲しいのね、私。

ところで、このうつわ屋Fと言い、喫茶店のHと言い、
このあたりは独特の風情がある土地で、ご主人たちも味がある。
みなさん、年齢不詳だし(笑)、少し隠遁しているような感もする。
もちろん、排他的ではない。
よい意味でのそっけなさ、みたいなものがある。
人との距離をうまく取りつつ、受け入れるというか、
風通しが良い、というのが一番的確な表現だろうか。

そんなわけで、器もとても涼やかだ。

移動日/大矢監督解任

料理とそれを食べたときの記憶というのは結びつきやすいみたいで、だからこそ食がらみのエッセイがいっぱいあるのだと思うのだけど、そういった料理が僕にもいくつかある。たとえば、留学していたときにはジャガイモばかり食べていたので、いまでもジャガイモを見ると、図書館や指導教官の部屋の光景が思い出される(ような気がしたんだけど、いま書いていて、じつはあまり覚えていないことに気づいた。だいたいジャガイモは食材の名前であって、料理の名前じゃない)。

今日の昼ごはんがレバニラ炒めで、そういえば前に食べたのはいつだっけと思っていたのだけど、学生時代に食べた記憶がほとんどなくて意外だった。そういった中華料理は高校生男子の友みたいなもののはずなんだけど、基本的にラーメンばかり食べていたようだ。部のキャプテンとふたりで、「ラーメン大学」という、チェーン店らしいんだけどちかくではそこ一軒しかない店で食事をしたときに、そのキャプテンがレバニラ炒めをうまそうに食ってたっけ、という記憶があるんだけど、そのとき僕が食べていたのはやっぱりラーメンだった。えらく回りくどいつながりかただな。

逆のつながりかたもある。まだ食べたことのない料理をどういうシチュエーションでいただくか思い浮かべる、というやつだ。まきが巡回しているブログのなかには、地元のひとにはよく知られている料理屋さんやお弁当屋さんが紹介されているものがあって、僕もそれを見ながら、夏休みに遊びに行くときのことを想像したりしている。当然マツダスタジアムには行くつもりなのだが、そのときはカープうどんを食べてみたい。いまでもあるのだろうか。なにより、そのころには広島の順位はどうなっているのだろうか。そして大矢監督は予想よりも早く解任。お疲れさまでした。

5月18日の晩ごはん

Cimg0846夕方の匂い、というのは何だか人をせつなくさせるな、
と、同居人くんと今日の夕暮れ時に買い物に行って感じる。
わたしたちが住んでいる辺りは、
本当に古い住宅街で、今日も帰りがけに近所の子供たちは、
キャッチボールをしていた。
子供の賑やかな声、おばあちゃんたちのゆっくりとした井戸端会議、お母さんの怒った声。
「懐かしい」というと陳腐な感じがするけれど、
でも、そうとしか言えない。
そこに、夕食の支度の匂いが流れてくる。

なんだか完璧すぎるくらいだ(笑)

いわゆる「家庭」というものの匂いなのかもしれない。
で、ちょっとせつなくなったりする、センチメンタルな私。

懐かしい夕食の匂いを嗅いだので、
ひさびさに干物なんぞ焼いてみた。


・ブロッコリーの海鮮塩炒め
(めっけもんのブロッコリーとカリフラワー・しいたけ・ブラックタイガー・スルメイカを中華風に)

・小アジの干物

・新ゴボウと人参の牛肉煮

・コールスローサラダ プチトマト入り

・新わかめと油揚げのみそ汁

こんな夕食を作って、少しセンチメンタルな気分に浸ったら、高山なおみのこんな一節を思い出した。

「私はふだんから買い物のレシートをためている。いっぱいになるとそれを種類別に分けて封筒にしまう。その時に、ついスーパーのレシートに見入ってしまうことがある。そこにはナスだのタマゴだのブタヒキだのと打ってあって、その日に夫と食べた晩ご飯が浮かんでくる。そういう、日々のなんでもない暮らしが、これからもずっと続いてゆくのだろうとぼんやり思う。ぼやっとしたその気持ちは、日常的にただ漠然と私をやすらかにしてきたように思う。」

もちろん、まだそんな境地に私は至れていないけれど(笑)

5月18日のお昼ごはん

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「~ごっこ」をしてしまうのは、かつて女の子だったゆえの癖だろうか。
料理をするとき、ついやってしまうのが「~ごっこ」だ。
たとえば、去年の冬にしばらく同居人くんのお弁当を作らねばならないことがあったのだが、
そのときも、弁当を作らされていると思うのは嫌なので、
「~ごっこ」をして乗り切った。
たとえば、「高校生のおかんごっこ」として「がっつりハンバーグ弁当」を作ったり、
「小料理屋のおかみごっこ」として「和風幕の内弁当」を作ったりした。

ベタな料理をかぎカッコつきで楽しむのが、けっこう好きということのようだ。

今日の料理は「町の大衆中華屋ごっこ」です(笑)

・レバニラ炒め
 (オイスターソースで、かなりがっつり味に仕上げた。
  食べながら「いかにも中華料理屋だよね~」と同居人くんに言ってから、
  自分自身が中華料理屋でレバニラを食べたことがないのに気がついた(笑))

・蒸し鶏と蒸しナスのバンバンジー

・中華風コーンスープ
 (これを作るとがぜん中華定食って感じがするなぁ)

・卵豆腐

・大根葉のじゃこきんぴら

ところで、結局のところ、今日のレバニラは「中華料理屋」っぽかったのだろうか?
同居人くんは、無言で白ご飯かっこんでいたけど、どうだったんだろう?

2009年5月17日 (日)

巨人2-1広島

ちかくの喫茶店Hで『クロー遺伝学概説』をすこし読む。生物学の勉強は大学受験のとき以来で、覚えていないことばかりだけど、なんか楽しい。あったね、「戻し交配」とか。居心地のいい喫茶店を見つけることはとても大事なことで、その意味でHは優秀だ。10年近く空き家だった町家なんだけど、前に住んでいたひとがお茶の先生で、そのお茶教室の部屋をそのまま店舗として使っているそうだ。ゆえに畳。もちろん靴は脱ぐ。僕はアイス珈琲で、まきはほうじ茶。外は雨が降っていて、そのまま寝たくなる。

Hから出ると、お神輿に遭遇する。お旅所から今宮神社に帰るところらしいんだけど、雨なので大変そうだった。なんというか、良くも悪くも地元のお祭りで、京都にしては珍しく観光用にカスタマイズされていない。子供は適当にお神輿を引いていて、おっさんやおばさんやじいさんやばあさんたちはそれをぼうっと見守っている。ちなみに、ひと月ほど前にもお祭りがあって、そのときは快晴だったんだけど、今日と変わらない、だらだらした雰囲気だったので、雨が原因というわけでもないようだ。土地柄なのかもしれない。観光客が写真を撮るわけでもなく、観ているのは地元のひとばかりで、それでも祭りは毎年行われるわけで、子供たちははやく帰ってゲームをしたいんだろうし、おっさんはお酒を飲みたいんだろう。そういう雰囲気は好きだ。

広島も雨が降っていたようで、開始が1時間遅れた。先発はルーキーの小松。打たれはするものの要所を押さえる投球。脇谷にホームランを打たれたのが痛いけど、あれは打ったほうをほめるべきなんだろう。それよりも打てない。栗原も本来は中距離打者なんだろうし、長距離砲がまったくいないんだね。それでも、98年の横浜のように、足でかき回して連打で勝てたら素敵なんだけど。永川については本当に心配だ。隔年投手の印象があったので調べてみたら、すくなくとも防御率にかんしては、2005年以降、3点台と1点台の繰り返しだった。そして去年の防御率は1.77。うーん。

5月17日の晩ごはん

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「自分の料理についてどう思いますか?」
と尋ねられるとけっこう困る気がする。
料理は好きだし、まぁ、下手ではないと思う。
でも、特別うまいかというとどうなんだろう?
自己評価としては普通だ。
それに、あんまり派手な料理をしない。
そりゃ、餃子も皮から作るし、おでんの出汁は鯛アラでとる、とか
それなりにこだわっている料理はある。
でも、こう、ドカーンとおもてなし料理を作ったり、
派手なエスニックとかを作ることはあまりしない。
(一時期凝った時期はあるが)

そういう意味でも普通だ。
ただ、「普通の最上級」を目指している。
つまり、それはいかに丁寧に手間をかけるかということだ。
お浸しの時は、出汁洗いをしてから、ゆっくり味を含ませていく、とか、
きゅうりもみはきちんと板ずりしてからとか、
鶏手羽を扱うときは、下茹でするとか。
そういうことを積み重ねて、普通だけど奥行きのあるご飯にしたいと思うわけです。

で、そういう意味で、今日の青菜の塩炒めはまさにそういうメニューだと思う。
下ごしらえをきちんとして、調味料は事前に合わせて、
油と塩のバランスがばっちり決まっていれば、これほどおいしいものはない。
でも、これがけっこう難しい。

去年の冬、東京に遊びに行ったとき、
最後の上海蟹を食べたい!ということで、市ヶ谷の「中国飯店」に行った。
もちろん、蟹はおいしかった。
けれど、何より美味しかったのは、青菜の塩炒めだ。
蟹の印象がとぶほどに美味しかった。
シャキシャキ感はきっちり残っていて、水分も一切出ず、
油が一枚一枚に葉っぱをコーティングしている、けど、くどくない。
塩加減はジャスト。パーフェクトだった。
同居人くんと半分ずつだったけど、正直二人とも、一人前まるまる食べられたと思う。
人生最高の青菜塩炒めだった。

・・・・それ以後、青菜塩炒め道を追究しています(笑)

・ほうれん草塩炒め

・手羽先と蕪、椎茸のスープ煮
(市販の白湯スープで。ちょっと手抜き)

・蒸し鶏と絹さやのポン酢和え 山椒風味

・鯵の南蛮漬け

・青菜ごはん(蕪の葉の塩もみを白ご飯に混ぜた)

5月17日のお昼ごはん

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飲んだ翌日のお昼はラーメンだ。
これは、なんだかよくわからないうちに、出来てしまったうちの決まりのようなものだ。
シメのラーメン、の延長なのか?(笑)

ちなみに、同居人くんは希代のラーメン好きで、
(三食ラーメンでも大丈夫らしい。
 ていうか、私が出張で居なかったりすると、だいたいラーメンを食べている)
地方に出掛けると、その土地のローカル麺を買うのを楽しみにしている。

・・・地方、というか、
正しく言うと、九州だ。
九州はマルタイをはじめとして棒ラーメンのメーカーが多数ある。
棒ラーメンはノンフライだし、色んな味が九州に行くと手に入るので、
私としても気にいっている。
で、前回の九州遠征で、発見して、ものすごく美味しかったのが、
「日の出製粉株式会社」の「ロン龍」だ。
たしかに、これはもはやインスタントのレベルではないと私も思った。
そして、九州土産のロン龍を食べ尽くした頃、
「あ~~ロン龍!ロン龍!食べたい食べたい」
と突如、同居人くんが言いだした。
体のなかのロン龍分が切れたのか(笑)
というわけで、取り寄せましたよ。ラーメン箱買いしたのなんて、初めてだ。

で、今日のお昼は、そのロン龍の辛みそ味「赤ロン」だ。
しかも、これはわざわざ私が東京出張時に銀座熊本館まで買いに行ったもの。
そりゃ、おいしいですよね。

・赤ロン
(キャベツ・ニラ・塩豚いため と 味付け卵のトッピング)

・おにぎり
(古漬けのかくやとじゃこを混ぜた)

・ミニトマトとブロッコリーのサラダ、玉ねぎドレッシング

5月16日の晩ごはん

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週に一度は、おうちでの飲み会を開催するか、もしくは飲みに出ている。
二人とも、ともかく飲むのが好きだ(笑)

同居人くんは、かつて日本酒が嫌いだったのだが、
私がとあるお酒を勧めたのをきっかけに、
日本酒一辺倒になった。

「最近の居酒屋は焼酎ばっかりやな~」
とこの前ぼやいていたが、
いや、あなた、
去年の夏は「焼酎ロックで♪」って注文してましたよ。

ちなみに私はもともと日本酒好きで、わりと幅広く飲んできたのだが、
同居人くんは、日本酒のなかでも、
ある種の最高峰からスタートしたので、
今は、このお酒しか飲めない体になっているようだ(笑)

そのお酒が、酒好きのあいだで有名な
「竹鶴」!!


というわけで、今日も竹鶴でおうち飲み会ということになった。

ちなみに今日飲んだ「竹鶴」は三種類。

・竹鶴にごり酒  ・小笹屋竹鶴番外編 山田錦純米原酒 13BY  ・清酒竹鶴雄町純米酸味一体

お料理は新鮮な野菜がメインなので、
あまり手を加えていない。ともかく野菜祭りだ(笑)
気がついたら、茹でた空豆は一袋分全部空になっていた・・・・
(というか、残していた分を途中で茹でた。
 ホントは空豆ご飯を作ろうと思っていたのに)

で、そんな今日のスターターとなったのがCimg0834_2

これだ!
新じゃがのフライドポテト!
四つ割りにして、じっくり15分。
お気に入りの明宝ケチャップをそえていただく。
うー、ビールが進む。

で、そのあとは、鉄板焼きと相成った。
・・・・
以後、延々と飲み続ける・・・・
途中でアテも投入しつつ。

そして、寝た(笑)
いや、二階でまだ寝ている人がいるが。

<本日の飲み会メニュー>

・新じゃがフライドポテト(明宝ケチャップぞえ)

・鉄板焼き(豚バラ肉・鶏肉スライス・シイタケ・アスパラ)
  普段はいつもサンチュかサニーレタスだけなのだが、今回はシソも添えてみた。
  で、それを見た瞬間に、「お~~、和風サムギョプサルだ」と思ったので、
  一緒に包む味噌も韓国風ではなく、和風の辛味噌にしてみました。
  と言っても、我が家で愛用している「びわこ食品」の「鶏やさい味噌」をベースにそこにコチュジャンを混ぜたものだ。
  同居人くんは、いたくお気に召したらしい。
  それにしても、バットに野菜と味噌を並べるだけで、なんか絵になるな。
  おそるべし、野田琺瑯。

・生さくらえび(これは静岡からのお取り寄せ。一緒に取り寄せた生シラスもおいしかった)

・えんどう豆のひすい煮

・たたききゅうり ゴマ塩味

・水ナスのサラダ レモン風味

・空豆の塩ゆで

ハリオの冷茶急須

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水出し緑茶用にガラスの急須を買った。
さすが、ハリオ。安いけど、使いやすくて丈夫そうだ。
ちなみに、「ユニバーサルデザインのため左利きの方も使いやすい」
と書いているのだが、
急須の左右ってどういうことだろう?
私と同居人くんは二人とも左利きなのだが、
ちょっとよくわからなかった(笑)

二人で暮らすようになってから、
きちんと急須でお茶をいれて飲むようになった。
一人暮らしのときも、そういうことをしないではなかったが、
さすがに、毎日お茶をゆっくり楽しむようなことは少なかったように思う。

怖かったのだと思う。
一人暮らしを過不足なく完璧におくってしまうことが。

先週、同居人くんと「チルドレン」(wowwowでドラマ放送。原作伊坂幸太郎)をDVDで見た。
まぁ、私は大森南朋が見たいだけだったんだけど(笑)、
そのなかに、ちょっと個人的に苦しくなったシーンがある。
それは、主人公である坂口憲二とその想い人たる小西真奈美の食事シーンだ。
この二人が一緒に食事をするシーンが映るわけではない。
それぞれに一人暮らしをする二人が、
仕事を終え、家に帰って、それぞれに食事をつくる。
お味噌汁、小鉢が二つに、メインデッシュ。
それが、ランチョンマットの敷かれた食卓にちんまりと並べられる。
そして、一人で「いただきます」。
もくもくと丁寧に食べる。いや、咀嚼すると言ったほうがいいかもしれない。
そういう二人の食事シーンが並行で流れるのだ。

その食事の整然とした姿が、私には痛かった。
というか、あまり見たくないものだった。

それは、とてもかつての自分に近しいものだった。
規則正しく、きちんと食事を作り、ゆっくり食べる。
静かな、けれど、不足のない一人の食事。

もちろん、それが悪いわけではない。
むしろ、良いことなのだろう。
「一人なのに、丁寧に暮らしている」とか言われてしまうのかもしれない。

けれど、そうなのだろうか。

一人で、丁寧に暮らすことは、ある意味でとても簡単だ。
全てを自分の形にすれば、いい。
基準が自分にあるのだから、丁寧にするのはたやすいことなのだ。
基準が自分にあって、形を作るのも自分。
過不足がないのは当然だし、
過不足がないから、とても楽だ。

楽なことは悪いことではない、決して。
ただ、私にはそれが怖かった。それだけのことだ。
江國香織が『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』で書いていたけれど、
「ただこのままだと出口がなくなりそうだった」。
そういうことだったのかもしれない。

乱されたかったのかな、私。

・・・・・
でも、今は乱されすぎて、
ときおり混乱をきたしますが(笑)

もう、なんで、出した飲み物は冷蔵庫にしまってくれないんだろう(怒)
・・・とおうち飲み会翌朝の惨状。

2009年5月16日 (土)

巨人0-0広島

先輩が東京から島根に転勤になったとの連絡を受ける。大変だなあと思うと同時に、少しうれしくもある。数ヶ月前の話なんだけど、新聞を読んでいたらpenという雑誌の広告が載っていて、その特集が、47都道府県の「いかにも」な居酒屋を挙げていく、というものだった。僕は酒豪というわけではないのだけど、僕もまきもローカルの居酒屋の雰囲気を味わうが大好きなので、そのpenを購入して以来、そこに掲載されている居酒屋は遊びに出かけたときの大事な指針となっている。で、島根の欄に載っている居酒屋がとても素敵だと、昔から思っていたのだ。先輩が転勤になったおかげで島根に行く口実ができた。うれしい。絶対にいきたい。先輩はこのさいどうでもいい。

もちろん毎日飲み歩けるはずもなく、基本的にお酒を飲むのは週にいちどで、それもたいてい家でふたりで飲む。そういった日は仕事はお休みで、料理好きのまきは一日じゅう食材と格闘することになる。それを見ていたおかげで、僕も野菜の種類が少しずつわかるようになった。キュウリとかナスとか白菜とかうすいえんどうどか。でもいまだに包丁は握らせてもらえないので、僕は家の掃除をする。マンションから借家に移るといろいろ楽しいことがあるけど、掃除は大変だ。

で、今日はその、週に一度の休みなので、広島の試合をずっと見ることができた。先発はルイスなので安心してみれたんだけど、内海-山口-越智-M. ナカムラ-豊田-クルーンのリレーから点を取ることができず、延長引き分け。せっかく一試合まるまる見れる日なのに、こういう試合だととても疲れる。あと、試合途中にバックネットをよじ登っているひとがいた。むかし広島市民球場で同じようなことがなかったっけ。「プロ野球珍プレー好プレー」で定番の映像だったような気がする。なんか登りたかったんだね。気持ちよさそうだし。

作り置きいろいろ

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これだけあれば、私が寝込んでも、同居人くんは何とか三日くらいは食いつなげそうか(笑)
基本的には、日持ちのするような作り方(酢あるいは唐辛子を使用。水気を飛ばすなど)をしているので、
こういうものが冷蔵庫の中に入っていると安心。

それにしても、作り置きが増えるとタッパーウェアが足らなくなる。
うちは最近、野田琺瑯のホワイトシリーズか、パイレックスのガラス容器しか使わないのだけれど、
少し数が足らないようだ。
ていうか、うちの冷蔵庫には一体、いくつ野田琺瑯が入っているのか・・・
(これ以外にも玉ねぎのドレッシング漬けと、酢漬けのじゃこが入っていたような)

今週の保存食。

・大根葉とじゃこのきんぴら
(送ってもらった大根葉の半分強をきんぴらにした。残りは只今塩漬けにされている。
 明日、ぬか漬けにするか、もしくは刻んで青菜ご飯にしよう)

・えんどう豆のひすい煮
(キレイだから、という理由だけで作った)

・小アジの南蛮漬け
(近所のU忠さんで、1パック140円だったので、久々に南蛮漬け)

・新ゴボウと人参のこっくり煮
(うちでは珍しく牛肉入り。
 今日、買い物のとき、牛肉を手に取ったら、同居人くんが「うし?」と怪訝そうにしていた。
 ・・・・まるで、ええもん食べさせてないみたいじゃないか・・・・。
 そういえば、以前、同居人くんのご両親が「どんなもの食べてるの?」と質問なさって、
 そのときの回答が「なすとか・・・キュウリとか・・・」だった。
 鬼嫁みたいだな、私(笑))

・コールスローサラダ
(何かと便利。これはめっけもんではなく、その前に残っていたキャベツで作った)

さーてと、今からは今日のご飯作り。
なにせ、休日ですから、今日は。
ひさびさのおうち飲みだ~~。アテいっぱい作って、だらだら飲もうっと!

5月16日のお昼ごはん

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野菜が届くと、朝から忙しくなる。
届いた野菜を見て、献立の大枠だけを考えて、買い物に行く。
今日は週一の買い出しの日なので、同居人くんも一緒。
このあたりは、京都の中でも古い町で下町風情の残る商店街があって、
スーパーもローカルの商店、という風情。
お客さんの6割はかなりの年配で、3割は子連れのパワフルお母さん。
なので、買い物に行くと、同居人くんはいつも所在なさげだ(笑)
もともとあまり生活感のない感じの人だったので、
日常のパワーみたいなものには慣れていないのかもしれない。

もちろん、私はそんなこと言ってられない。
今日もたくさん買いました~
買い物に料理にと忙しいので、今日のお昼はがっつり味の炊き込みご飯です。

・新ごぼうと豚ひき肉の炊き込みご飯
(めっけもんの新ごぼうと半端に残っていた人参で)

・ブロッコリーとカリフラワーのツナサラダ
(同居人くんお気に入りのめっけもんのカリフラワー&ブロッコリー。
 残りは固茹でにして保存)

・水菜の梅おろし和え

・サワラの味噌漬け
(10日ほど漬けたら、水分が抜けすぎていた。イマイチ・・・・)

・長芋入り納豆

・新わかめの味噌汁

5月16日 めっけもんの野菜

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実家から、和歌山のファーマーズマーケットめっけもん市場の野菜が届いた♪
月に一度のお楽しみだ。
今日は一日中、この野菜と格闘する休日になりそう。
以下、備忘録として届いたものを記録。

・キャベツ
・サニーレタス
・キュウリ
・プチトマト(アイコ)・普通のトマト
・なす(長ナス・水ナス)
・大根葉
・カブ
・ホウレンソウ・小松菜・ニラ・にんにくの芽
・アスパラ・カリフラワー・ブロッコリー
・新にんにく・新じゃが・新たまねぎ・青ネギ
・うすいえんどう・空豆・絹さや
・シイタケ
・いちご

2009年5月15日 (金)

巨人5-2広島

NHKでやっている「サラリーマンNEO」という番組が好きで、録画をしておいて、昼ごはんを食べているときによくふたりで見ている。というか、今日も納豆の炒め物を食べながら見た。ひとり暮らしのころはコンビニ弁当ばかりで、実家に帰ったときも家事をしなかった僕は、納豆が洗い物の天敵だということに最近になって気づいた。というか、指摘された。なんかスポンジが納豆化するんだね、知らなかったけど。でも納豆は好きなので、それくらいの苦労は気にならない。

年をとると民放の騒がしさについていけなくてNHKばかり見るようになるんだと、友人が言っていたけど、僕もそうなってきたのかもしれない。ニュースもNHKだし。前に先輩の結婚式があって、その前日に仲の良かった連中と同じ部屋に泊まったことがあったんだけど、NHKのニュースで天気予報をしている半井さんのことをみんなが知っていて、少しおかしかった。彼女のほうをキャスターよりも先に覚えちゃうよね、たしかに。

今日の広島戦はBS朝日の放送で解説が北別府だった。北別府の声の低さとその思考パターンって、いわゆる民放的なはっちゃけ具合とは対極にあると思うんだけど、かといってNHK的というわけでもないみたいだ。なんか、聞いてると自分が責められてるみたいに思えてくる。良いか悪いかは別として、伊東勤や大島が解説のときのNHK中継ではそんな気分にならない。北別府の現役時代はよく覚えていないのだけど、そのころもあんな感じだったんだろうか。だとしたら、たとえば達川とはどんな感じで会話をしてたんだろう。清水義範の作品に、長嶋茂雄と村山実のしゃべりかた(とその背後にある思考パターン)の違いを文章で表現してみるっていう、いかにも彼らしいものがあって、とても面白かったんだけど、それを思い出した。

そんなことを考えているうちに試合が終わった。なんというか、このままズルズル下位に沈んで交流戦に突入すると、その後にどんな順位になっているか怖い。がんばってほしいなあ。横浜も残念ながらサヨナラ負け。

5月15日の晩ごはん

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一昨日、やむにやまれぬ事情で(・・・って、化粧品切れただけですが)、
高島屋に行った。
高島屋に行った、ということは、もちろんデパ地下だ♪
料理好きとしては、いろんな食材や調味料がそろうデパ地下はテンションがあがる。
それに、どうしても高島屋でないと手に入らない調味料というのがいくつかあって、
この日もそれが目当てだった。

その一つがカレー粉。
うちは二人とも辛いもの好きなので、市販のかわいいカレーでは満足できない。
そんなわたしたちのお気に入りが、
鎌倉にあるアナン株式会社が作っているカレー粉(ルーではない)の
その名も「ストロング」というものだ。

で、今回もそれを買いに行ったわけです。
そして!発見したのだ!すごいカレーを。
同じアナン株式会社が作っている
「インド料理グルメシリーズ 日本風カレー 大辛」。

そそられるネーミング・・・・
しかも、特売で買いだめした骨付きのチキンが冷凍庫で眠っているではないですか。
そりゃ、作るしかないでしょう。

というわけで、本日はカレー。
加えて、同居人くんが「ほぼ日」の「カレー部」企画で発見したと言っていた方式で作ることにする。
つまり、カレーにはじゃが芋を入れずに、
付け合わせに、クミン味のマッシュポテトを添えるというもの。
たしかに、じゃが芋が入っていると、どうしても煮崩れるし、
その崩れたじゃが芋で中途半端に辛さが鈍ってしまう。
辛いもの好きとしては、そこはもう少しシャープに楽しみたい。

で、めんどくさいけど・・・・
昨日のじゃが芋の失敗もあるので、ちゃんと丸ごとと茹でて作りました。
ええ、おいしかったですとも。

カレー喰ったぁぁという満足感です。
では。

・(株)アナンの大辛チキンカレー マッシュポテトぞえ
(ちなみに、このカレーは、ルーが付いているのではなく、
 唐辛子・クミンシード・フェンネル・などなどが細々とついています。
 それから、マッシュポテトはクミンがなかったので、
 アナンのストロングカレー粉とガーリックパウダーで味付けしました。)

・水菜と大根の塩もみ 

・春キャベツとゆで卵のサラダ

・・・・・
今、同居人くんが嶋の打球を見て、「落とせ―」と叫んでいた。
典型的なダメチームファンだ(笑)

5月15日のお昼ごはん

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寒い・・・
起き抜けの感想である。
そして、次に思ったのが、
「やば・・・今日のお昼ご飯、どうしよう」
だった。

基本的に、うちの買い物は、週に一度だ。
あとは、特売の卵を買いに行ったり、
青菜類を買い足したりはするけれど、
大きな買い物は週一で済ませて、一週間分のメニューを組み立てる。

で、この前の買い物をしたのが、月曜日。
京都は30℃に届こうかという暑さだった。
というわけで、
なんというか、夏っぽいメニューを組み立てていたわけです。
ナスとか、ウリとか、大根とか・・・
キュウリなんか、まとめ買いしちゃったもんね。

ところが。本日、京都の最低気温9℃。えぇ、もちろん、昨夜は毛布掛けて寝ましたよ。
けれど、買出し前のうちの家には夏野菜が目白押し・・・
仕方ないけど、そのままのメニューで行きましょう。
しかも、明日は実家からめっけもん市場の朝採り野菜が来るので、
野菜室を空にしないといけないからね・・・。

というわけで、季節はずれな夏メニュー。

・とろろ汁
(上にのせたアオサは和歌山土産。これがラストだからまた買ってこないと)

・茄子の揚げ浸し ゆで水菜ぞえ
(いつの作り置きか・・・三日ぐらい付けていたので、味が濃厚になっていた)

・釜揚げしらすと大根おろし
(これまた和歌山からのしらす)

・納豆和え
(ニラ・人参・エノキ・鶏胸肉・納豆)

せめて、温かいお皿を作らないと!というわけで、納豆和えとなった。
このメニューは、小林キユウの『Tokyo Kitchen』という本に載っていたものだ。
ありていに言えば、野菜の納豆炒めということになる。
栄養のバランスに優れているので、私も一人暮らしの頃にはよく作ったのだけど、
同居人くんは食べるのが初めてだったらしい。
・・・・どうだったんだろうか?

2009年5月14日 (木)

広島0-7阪神

僕の故郷の滋賀は高校野球がとても弱い。とはいっても、たまには強いときもあって、たとえば、数年前に近江高校が決勝まで進んだときは、とても興奮 した。たしか準決勝で松山商業に勝ったんだけど、滋賀県の高校がこんな名門校に勝てるなんて思ってなくて、録画したうえに翌日はスポーツ新聞を全紙買った。

その近江高校以前、僕が小学生のころにも、甲西高校という滋賀県の高校がベスト4まで進出したことがあった。佐々木主浩を擁する東北高校に勝ったりし て、当時スポーツ少年団で野球をやっていた(ファースト兼3番手投手だった)僕は、準決勝を放送するテレビに釘付けだった。で、準決勝の相手がPL学園だった んだけど、そのときはPLのことをあまり知らなくて、なんとなく勝つだろうと思ってたら、11-0ぐらいのスコアのぼろ負けで、なんじゃこりゃ、と。まあ、いまから考えると当たり前で、当時のPLって桑田と清原がいた世代だったんだね。

そのときの桑田の印象が強くて、PLの投手はドロップみたいなカーブを投げる、ってインプットされてしまった。あの、ドロンとしたやつ。だから、いまでもカーブを投げるPL出身の投手を見かけると、なんとなくうれしい。朝井とか。野村弘樹もそうだったっけ。

で、今日は前田健太のPLカーブを堪能できると思ったわけです。

なのに。

テレビをつけたときにはすでに4点取られてた。投球じたい数球しか見てないし。どうしたんだろう。前健、篠田、斉藤で今年はCS進出だと思っていたのに、この調子だとちょっと厳しい。

あと、鳥谷の打球を背走して取った赤松のプレイはやっぱりすごい。どんなバランス感覚してんだろう、あのひと。とても動物として優れているというか、ほかのスポーツや職業にも向いているんじゃないだろうか。隣のひとはいい漁師/猟師になりそうだと言ってたが。

ちなみにジャガイモには気づいていなかった。

5月14日の晩ごはん

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ほとんど毎日、家で仕事をしている。
なので、ご飯を作る時間があると言えばある。
でも、逆に言えば、ずっと仕事をしようと思えば、できてしまう。
そんなわけで、なんだか、仕事とプライベートの切れ目がつけにくい。
しかも、私の場合、基本的に料理好きときている。
言ってみれば、一日中料理していてもいいわけです。

でも、そんなわけにはいきません(笑)仕事しないと。
だから、休日以外は、30分で晩ごはん、を目標にしているのだ。
そういうふうに、うまく切れ目をいれて、リズムをつけないと、
逆に在宅での仕事はダラダラしてしまうんだな、私の場合。
なので、誰に追い立てられるわけでもないのに、
やたら晩ごはん作成の作業効率が良い私。

で、今日のごはん。

・鶏肉のBBQ焼き 千切りキャベツとタラモサラダぞえ
(市販の焼き肉のタレに鶏もも肉を漬け込んだだけ。あとはレンジでチン♪みたいな
 あと、タラモサラダは、これまた博多戦利品やまやの明太子マヨネーズ)

・大根のそぼろあんかけ 水菜のっけ

・青うりのレモンおかか和え
(ひと塩した青うりをフレッシュレモンとかつおぶしで和えただけ。
 実家から来た国産レモンはやっぱりおいしい)

・久在屋さんのおぼろ豆腐
(ここのお豆腐は好物です)

ところで、今日は鶏肉とタラモサラダを作るのに、電子レンジを使ったのだけど・・・
たしかにさ、レンジって便利だけど、やっぱりねぇ。
特に、じゃがいもの下ゆでは、時間も早く出来るし、
急いでいる時にはもってこいとは言え、
あんまり好きじゃないなぁ、と食べながら、もそもそ考える私。
やはり、丸ごと皮つきで茹でたときのホックリ感がレンジだと損なわれる。
特に新じゃがだったし、もったいないことしたなぁ。
同居人くん、ごめんなさい。
・・・・でも気づいてた?(笑)

5月14日のお昼ごはん

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今日のお昼はお手軽に皿うどんでした。
ちなみに、これは今年の1月に長期遠征で出掛けた福岡での戦利品。
九州には、珍しい食材がいろいろあるので、
このときも段ボールいっぱいに買い物してきたんだよなぁ。
でも、そのときの戦利品も残りわずか。。。
8月の博多遠征が楽しみだ~

・マルタイの皿うどん・九州限定オイスターソース味
(白菜・小松菜・スティックセニョール・人参・しめじ・
 豚肉・シーフードミックス)

・おにぎり
(梅醤油おかか入り)

ちなみに、そんなにオイスターソースって感じじゃなかった気がする(笑)
ま、フツーにおいしかったですが。
それよりも、今日のヒットは梅醤油おかかでした♪

2009年5月13日 (水)

広島2-1阪神

広島カープが好きだ。

といっても、好きになったのはごく最近で、ブラウンが監督になってからなんだけど。なんか好き。足が速い選手が多いからかもしれない。かつて男の子だった者としては、そういう身体能力が高いひとにあこがれる。天谷とか赤松とか。うらやましい。俺も足が速かったらよかったのに。

そんなわけで、大洋時代からの横浜ファンのつもりだったのに、最近は広島の勝敗のほうが気になる。別にふたつのチームを応援してもいいんだけど、広島と横浜が試合をするときは広島に勝ってほしい。ひどい話しだ。もうファンでもなんでもないな。

仕事が終わったあとの野球観戦も、広島の試合から見始める。というか、広島の試合を見るためにCSに加入した。スカパーは野球好きの味方だね。巨人と楽天の2軍戦も見れる。このあいだ木佐貫が先発で打ち込まれてて、ちょっと悲しかった。松坂世代の新人王なのに。

で、まあ、昨日もテレビ観戦をしたわけで。先発の斉藤が好投したようだけど、テレビをつけた時点では0-1で阪神が攻撃中。すぐにチャンネルを変えた。横浜の試合を見るときもそうなんだけど、弱いチームを応援してきたからか、負けてるときの相手チームの攻撃は見ないことが多い。なんか点差がさらに開きそうなので。応援しているチームの攻撃は見る。それ以上は点差が広がらないから。まきの父親(弱かった時代からの筋金入りの阪神ファン)も同じらしい。

そのせいで、栗原の押し出し四球まで見れなかった。悔しい。同点になってからはずっと見てた。10回に栗原の決勝二塁打。あんな高い打球でよくあそこまで飛ぶよな。解説の工藤が狩野の配球に文句を言ってた。ストレートで押していけばいいのに、とか。じっさい、打たれたのは変化球だった。で、抑えはもちろん永川。とはいえ、最近の永川の投球は本当にドキドキする。最後の新井のライトライナーもリプレイを見るまでワンバウンドだと思ってた。大丈夫か。ともあれ、借金がひとつ減った。5割までもう少し。横浜も勝ったし、よかった、よかった。

町屋暮らし

町屋暮らし、二ヶ月目。

だいぶ、家と町の空気に自分の体が馴染んできた感じがする。
ちなみに、今、夕方の五時、私の仕事部屋は真西向きなので、
西日があふれかえっていて、
ちょっと机に座っていられないくらい。
なのでリビングのちゃぶ台で、これを作成中。

うちの家は、町屋と言っても三軒長屋方式で、京都らしく、いわゆる「うなぎの寝床」だ。
今、居るリビングを真ん中にして、
奥が仕事部屋で、手前の座敷まで表の道に一直線。
だから、風がよく通る。空気も流れる。そして、外の音もよく聞こえる。

ここに住むようになってから、
いろんな意味で「気配」というものに敏感になった気がする。
さざめく声で人の気配を、
暖かな日差しで、光の陰影を。
それは、町の空気を伝えるし、季節を教えるものでもある。
(ちなみに、今日は奥の部屋にある風鈴が鳴りすぎて、風情も何もなかったけど(笑))

昔から、個人的に「空気」という言葉が好きでよく使うんだけど、
(たとえば、「店の空気」とか、「街の空気」とか。
 「雰囲気」よりも、もう少し場と人の相互性が自然に表れるような気がするので、
 「空気」の方が)
最近の気分は「気配」、みたいだ。
年をとったのかな(笑)。
直接的ではなく、感じられるものでいい。
そっと触るくらいの感覚がちょうどいいのかも。

あ、あと、単純に、いろんな意味で町屋に住んでいると、
感覚が原始化というか、自然化していっているような気がする。
だって、土間だから、排水溝がそのままだから、水がよどめば臭うし、
外の庭からは、暖かくなったかと思えば、虫がやってくるし(笑)
なんだか、感覚がいろいろと研ぎ澄まされます。いやでも、季節に敏感になるよなぁ。

こんな感じで、これからも町屋暮らし。
さて、もちょっと仕事したら、晩ごはんのしたくしなきゃ。

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