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2009年5月31日 (日)

5月31日のとくべつ

ふだん、人々が生活している空気の延長線上にあるお店に飲みに行くのが、
とても好きだ。
それは地元の京都でも、旅先でも同じで、
特に旅先では、まず、地元に根付いている店を探そうとする。
生活のなかにある店、というのは、旅のなかで、
その土地を知る一番良い手引きになると思う。

でも、その一方で、
「とくべつな店」というのもある。
それはとびっきりの非日常で、
けれど、そういう非日常を生活のなかに持てるというのは、
自分がちょっと大人になったんだなぁと思う瞬間だ。

さて、本日。
そういう「とくべつな店」に行ってきた。
去年、開店されてから、ずーっと憧れていて、
なんとかツテはないものかと思案しあぐねていたお店だ。
いっさいメディアに出ないので、
何の前情報もない。
こんなご時世で、そういうお店もなかなかない。
もう、想像で頭の中をパンパンにして行ってきました(笑)

今日のたべたもの

・長芋のムースとウニ すだち風味のおだしで
(このムースが絶品! エアリーで、なんというか味わったことのない口どけでした)
・焼き賀茂ナス
(丸ごとの賀茂ナスをそのままじっくり焼いて。塩だけなのに、何というジューシーさ)
・あぶらめの焼き霜
(皮目のゼラチンと、白身の脂!)
・新玉ねぎのお椀 すっぽんスープ
(しみじみスープ~)
・蒸しアワビときゅうり
(冷たいと思いきや、温かいお皿。キュウリも炊いていて、ほろほろです)
・れんこんの酢味噌づめの天ぷらと生このこの天ぷら
(生のこのこって初めてだけど、フレッシュでおいしい。酒がすすみます)
・丹後のとり貝 土佐酢のジュレ
(単に噛みごたえじゃなくて、さっくり味の濃いとり貝♪)
・琵琶湖の天然うなぎ 山椒のソース
(皮目かりかり、なかはもっちり。)
・豆ごはんと香の物三種
(このご飯はかなり斬新。米一合に対し、水が400mlとか。
 煮えばなのようなフレッシュさでした。
 あと、香の物がおいしかった。特にフキノトウ。)
・ジュンサイの黒蜜がけ

今日の飲んだもの

・竹鶴生もと 20BY と 18BY
・竹鶴 酸味一体
・辦天娘

いやー、美味しいお料理に竹鶴を合わせるほど幸せなことはないです。
特にウナギと竹鶴酸味一体はしびれました。
あーーー幸せ。幸せでおなかいっぱいのまま寝ます(笑)

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