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2009年5月22日 (金)

5月22日の晩ごはん

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食の好みや食生活の方向は、
育った環境によって非常に左右される気がする。

私の実家は、毎日晩酌をする家だった。
私は一人っ子で、それ以外の大人は全員が、
お酒を飲みながら、食事をする。
当然、酒のアテっぽいメニューが多い。
したがって、初めから、ご飯とお味噌汁とお茶が並ぶ食卓
というものを、ほとんど見たことがなかった。
ご飯はさんざん飲んだあとに、
シメのお茶漬けとして食べるものであり、
幼い私も何となく、その習慣にしたがっていた。


つまり、がっつり味のおかずで白ご飯をわしわし食べる、ということを知らなかったのだ。
豚の生姜焼きと千切りキャベツと白ご飯という、食感と味の絶妙のバランスも知らなかった。
それはそれで、損をしたなと思う(笑)

もちろん、今は毎日白ご飯を食べ、味噌汁か何らかの汁物を飲む食卓だ。
で、この前、同居人くんがふと言った。
「俺って・・・ご飯食べてるあいだ、ずっと左手に茶碗持ったままだ。」
一瞬、何を言おうとしたのかよくわからなかった。

同居人くんのご実家は、うちと対照的で、まったく飲まない食卓だっだらしい。
つまり、健全に初めから白ご飯、お味噌汁、お茶だ。
かつて体育会系だった同居人くんにとって、
ご飯はお腹を膨らますために必須アイテム。
左手にはお茶碗、右手でおかず。それで、どんどん白米を食べ進む。
そういうのが食事のスタイルだったらしい。

そういえば、一緒に暮らし始めたとき、
同居人くんが、ご飯をお代わりするたびに、新鮮な気分がしたものだ。
うちの実家では、ご飯は「かるく」食べるものでしかなかったからだ。

それで、左手のお茶碗。
同居人くんは、子供のころからの癖で、常にお茶碗を持ったままにしてしまうらしい。
で、自動的に白ご飯を食べる。
なんというか、手の癖だ。
それに対して、私は基本お茶碗は食卓に置いたままだ。
当然、白ご飯を食べる量は少ない。
その私を見て、同居人くんは思ったらしい。
「この左手を何とかすれば、痩せるのでは!?」と(笑)

実際、左手をお茶碗から離すようになったら、ご飯の量が減った。
癖ってすごいなぁ。

ところが、今日はきっちり二杯食べていました。
なぜならば、思いっきり「いかにも」なおかずを作ったからだ。
では、本日のごはん。

・ポークチャップ コールスローサラダとマカロニサラダぞえ
(数少ない実家のおかず料理だ)

・蒸しナスのピリ辛ポン酢がけ

・水菜のお浸し

・川島豆腐店のざる豆腐

・えのきの味噌汁

ご飯の支度をしていたら、Tさんから電話。待望の嬉しいお知らせだった♪

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