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2009年5月17日 (日)

5月17日の晩ごはん

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「自分の料理についてどう思いますか?」
と尋ねられるとけっこう困る気がする。
料理は好きだし、まぁ、下手ではないと思う。
でも、特別うまいかというとどうなんだろう?
自己評価としては普通だ。
それに、あんまり派手な料理をしない。
そりゃ、餃子も皮から作るし、おでんの出汁は鯛アラでとる、とか
それなりにこだわっている料理はある。
でも、こう、ドカーンとおもてなし料理を作ったり、
派手なエスニックとかを作ることはあまりしない。
(一時期凝った時期はあるが)

そういう意味でも普通だ。
ただ、「普通の最上級」を目指している。
つまり、それはいかに丁寧に手間をかけるかということだ。
お浸しの時は、出汁洗いをしてから、ゆっくり味を含ませていく、とか、
きゅうりもみはきちんと板ずりしてからとか、
鶏手羽を扱うときは、下茹でするとか。
そういうことを積み重ねて、普通だけど奥行きのあるご飯にしたいと思うわけです。

で、そういう意味で、今日の青菜の塩炒めはまさにそういうメニューだと思う。
下ごしらえをきちんとして、調味料は事前に合わせて、
油と塩のバランスがばっちり決まっていれば、これほどおいしいものはない。
でも、これがけっこう難しい。

去年の冬、東京に遊びに行ったとき、
最後の上海蟹を食べたい!ということで、市ヶ谷の「中国飯店」に行った。
もちろん、蟹はおいしかった。
けれど、何より美味しかったのは、青菜の塩炒めだ。
蟹の印象がとぶほどに美味しかった。
シャキシャキ感はきっちり残っていて、水分も一切出ず、
油が一枚一枚に葉っぱをコーティングしている、けど、くどくない。
塩加減はジャスト。パーフェクトだった。
同居人くんと半分ずつだったけど、正直二人とも、一人前まるまる食べられたと思う。
人生最高の青菜塩炒めだった。

・・・・それ以後、青菜塩炒め道を追究しています(笑)

・ほうれん草塩炒め

・手羽先と蕪、椎茸のスープ煮
(市販の白湯スープで。ちょっと手抜き)

・蒸し鶏と絹さやのポン酢和え 山椒風味

・鯵の南蛮漬け

・青菜ごはん(蕪の葉の塩もみを白ご飯に混ぜた)

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